唐茄子はカボチャ

映画と音楽と・・・

全豪テニス決勝とファミコンディスクシステム

2012年01月31日 | スポーツ
死闘6時間、爽やか両雄=プロ意識誇るジョコビッチ―全豪テニス決勝(時事通信) - goo ニュース

たまたまテレビを観ちゃいました。ねようとおもってたのに。でも、全部放送じゃなくて良かった。全部放送だったら、朝になってましたもんね(笑)

ファイナルセットまでもつれて、6時間近くたたかっていたみたいです。
お互い譲らないで本当に最後まで緊迫した戦いでした。
テニスプレーヤーってぜんぜん知らなくて、この2人のこともぜんぜん知りませんでした。
テレビを見たときに最初ナダルさんが1セットとってたので、弱そうな(勝手にに思い込んでました)細めのジョコビッチを応援してたんですけど、なんか、ジョコビッチのほうが強いことが観ているうちにわかってきたので、やっぱりなダルを応援しなければ!と、試合の途中で応援する人をかえました。

片方が崩れると思うと集中力を発揮してひっくり返して、もう一方が崩れたかと思えば、また脅威の集中力で持ち直して。拮抗したどっちに転んでもおかしくないゲームでした。もしかしたら、どこかの1ポイントがナダルに入っていただけで、勝者はかわっていたかも知れません。

2人に拍手ですね。

そして、もう一つの死闘は友達とのファミコン対戦です。
テニスとは何の関連性もないですけどね。
今度はついにディスクシステムをやりました。20年ぶりぐらいでしょうか。すばらしい!
わざわざ、友達がディスクシステムを修理してくれて、対戦が実現しました。

最初はバレーボール。
これは全豪テニスと同じでフルセットにもつれ込む大激戦。もちろんそれを制したのは私でした!
この前何度か対戦したファミスタは、戦い終わったあとになんともいえない疲れが出ましたが、このゲームは盛り上がります。単純な操作でそれでいていろいろできるというのがいいですね。しかし、驚いたことに、ソ連のチームがありました。そんな時代です。
名作です。

モトクロスのVSのやつもやりました。これも懐かしい!

そして、卓球!
これは今やるとあまり面白くなかったです。

そして、ダーティペア!
これはなんというか・・・
敵を銃で撃つと、爆発して四方向に破片がとぶんだけど、それに当たるとアウト。
強制スクロールで、挟まるとアウト!挟まってるように見えなくても、触っただけでアウト!
しかも一人がやられると、両方アウト。何でも、ダーティーペアはコンビだから当然でしょう!ていう、わけのわからない理由からなんだけど。
アウトになるとまた振り出しに戻るというこれもかなり不親切。

2人で載るへんなのりものは、運転はユリがするんだって。ケイは後ろに乗っかって打ちまくるだけ。間違って後ろ向きに乗っかると後ろ向きのまま固定される!

こんなくだらないゲームを一生懸命やっていたんだなあ・・・とおもいつつ、いちばん盛り上がったのは実はこのゲームでした。
2人で文句を言いながらこの様々人為的に仕掛けてある障害を2人で乗り越えるのがとても楽しかったです。
あ、のりこえるというか、1面目すら最後までいけなかったですけどね。

あと、自分の中で伝説になっていたリンクの冒険!
もう、あのころの力は僕にはありませんでした。


悪人

2012年01月29日 | 映画 あ行
悪人 スタンダード・エディション [DVD]
クリエーター情報なし
東宝


「悪人」ってなんだ?というのを考えちゃいます。
いわゆる「善人」といわれる人だって悪いことを一度もしたことがない人はいないでしょう。
主人公は人を殺しました。そういう意味では「悪人」です。でも、だからといってすべてを否定されるようなことではないわけですね。
同時に人を殺さなかった学生さんの方が印象としては「悪人」です。
殺された女の人だって、そのセリフから出てくる「悪人」ぶりは相当な悪です。
一緒に逃げた女の人もそれ自体が悪いことをしたことになります。
犯人の家に群がるマスコミのくずどもは、一般的には悪者ではないわけです。

人間には良い心と悪い心が両方あわせもっていて、それははっきりと分かれているものではなくて、連関しあいながら一体のものとして内包されているのでしょう。

犯罪なんかを第3者が判断する場合には、基本的にその行いそのものが悪いかどうかという断片をみるわけで、個々の問題の判断に対しては、その行為がどのようなものか、社会的な基準、人間としての判断基準に照らして結論付けることができたとしても、それを人間そのものを白黒できるわけではありません。

考えさせられる映画でしたが、もうちょっと、一人ひとりの内面に踏み込んで描いてほしかった気がします。かなりわかりやすく「悪人」の印象を観る側に押し付けてくれるので、ちょっとっそこが薄っぺらな感じがしました。

殺人まで発展してしまう過程もなんかもうちょっと必然性が乏しい気がしました。
とはいっても、実際の犯罪だって、説得力ある動機が結果に結びついたわけではないと思うので、そこはそれでも、そうしてしまったということでそこにケチをつけてはいけないのかもしれません。

本当に殺そうと思っていなければ、首をしめるなんていう行為は普通にはできない気がします。あの時犯人の人も言ってたけど、あの女は死んでも当たり前という気持ちがあったからこそ首をしめることができたのだとしたら、成り行きでというものじゃなくて、殺そうという能動的な力が働いている気がします。
それに、それまでも金で関係を持っていたのだから、そういう女だという認識はもっていなければならないし、自分の約束を反故にして他の男の車に乗ったことはそんなに腹を立てることじゃないと思います。なぜ、そんな女に執着したのかがよくわからないです。

そういう点ではもう一人の男のほうがまともだったといえなくもない気がします。車からけりだした行為はありえないですけど。結果的に殺人事件にまでいってしまった最初の原因は餃子だったとは!

最後の方のお父さんの話は、この映画の問題提起なんだと思います。でも、人間の関係は希薄になったのかな・・・本当は人間が求める絆みたいなものがウン十年でそんなにかわるわけじゃないし、もっと昔には、ある意味すごい人権侵害も平気で行われていたわけだし。
やっぱり、根本的には生活の土台を崩している今の社会に問題を求めていくべきなのだろう・・なんて思いながら・・・

ふかつえりさん、薄幸そうな愛を求める役がぴったりはまってます。

ゴースト・ハンターズ

2012年01月29日 | 映画 か行
ゴースト・ハンターズ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


なんか、「ごきげん!」な映画です。
もう、どんな困難も、はったりで乗り越えるみたいな。
主人公のかっこ悪さが笑えますが、そんなかっこ悪い人が物怖じせずにというよりは何も考えないで巨悪に立ち向かっちゃいます。勝てる根拠まったく無しで、ただただその場の空気で行動を決定するみたいな。なんか、人生、ああなったらどうしようとか、こうなったらどうしようとか、先の心配をしてうじうじしないで、あっけらかんと、なるようになるよ。ダメなときはダメだし・・・って感じで、いけたらいいなと思いました。

死体とか、目玉のお化けとか、すごいです。当時のものづくりの技術ですね。

あと、カンフーッぽいシーン。そういえば、香港映画って、こんな感じで、話の整合性じゃなくて、勢いっぽいやつ多いですよね。そういうのも意識したつくりなのかもしれません。

ゴーストバスターズ

2012年01月29日 | 映画 か行
ゴーストバスターズ [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


シガニーウィーバーさんって、不思議な人です。
あまり出ている作品を知らないけど、なぜか超一流な雰囲気を持っていて・・・。
思い返すとエイリアンしか知らなくて・・・まあ、アバターとかあるにしても、それも、エイリアンの延長線上な気もするし。
リプリーの印象がどうしても強すぎて、他の作品に出ていてもそれが頭をよぎってしまいます。
だから、この作品でちょっと女の子風な感じを出しても、本性は違うだろうと!もっとたくましいくせに!なんて勝手にきめつけちゃって。
一つの個性がバーンと印象付けられちゃうと、役者さんは大変ですね。

役の印象という点では、ビルマーレイさんも大変ですね。
にょろっとしたちょっと無気力そうな感じは、個性的でいいんだけど、そういう役に限定されちゃう気がします。

そんなこんなで大ヒットしたゴーストバスターズ。
レコード屋で、あのマークの形をしたレコードを買おうかどうか迷ったのを思い出します。結局買いませんでしたが・・。

あまりに有名すぎて、知った気でいた映画でしたが、よくよく考えてみると、初めて観ました。
マシュマロマンの出番少ないですね。

ザ・タウン

2012年01月22日 | 映画 さ行
ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き(初回限定生産)
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ワーナー・ホーム・ビデオ


げげげ!
犯罪者が被害者と恋しちゃうなんて。
まあ、その流れは自然だったけど、(彼女に対して)危険な人じゃなくて良かったですね。
女のひとの表情やしぐさがとてもよくて、そんなにきれいな人じゃないんだけど、とても魅力的でした。
だから余計にだまされてしまって、踏んだり蹴ったりだよなあ…と。
犯罪者がいくら誠実さを見せようと、ダメでしょう。
映画だからいいけど。
でも、実際、こういうことあったりして。

世界侵略:ロサンゼルス決戦

2012年01月17日 | 映画 さ行
世界侵略:ロサンゼルス決戦 [Blu-ray]
クリエーター情報なし
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント


アメリカの軍隊は人を殺すためだけの役割じゃなかったのか!
宇宙人の侵略から地球を守る大事な役割があったのか!
というわけで、世界規模の侵略のなかのほんの局地的なたたかいをもう、うんざりするくらい見せ付けられます。しょっぱなの敵の攻撃は、もう逃げ場がないぐらいの猛攻だったのに、持続性がないみたいですが、やっぱり人間の力は偉大だ!いや、アメリカ人の力が偉大なのだ!海兵隊が強いのだ!
アメリカ万歳!海兵隊万歳!宇宙からの侵略に備えるためにも、日本から出て行ったほうがいいかも。

やっぱり人間とかけ離れた姿をした敵に対しては殺すこともへいきです。海兵隊は人間でも平気で殺せるかもしれないけれど。アラブ系の人やアジア系の人は人間と思ってないかもしれないしな・・・あの侵略してきた敵と同じようにうつっているかもしれない。なんだかぞっとしますが。 
偉大なアメリカ!これからも地球を守ってください!これ以上地球をかき回さないでくださいね。

侵略者にもしょんべんかけてほしかったな。

オジー降臨 (God Bless Ozzy Osbourne)

2012年01月13日 | 好きな映画・良かった映画
God Bless Ozzy Osbourne [Blu-ray] [Import]
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Eagle Rock Ent


オジーオズボーンの生い立ちからいまに至るまでのまでのドキュメント。
その人生は山あり谷ありで、中いつ死んでもおかしくない状態だったり、下手すると歌手生活を断念しなければいけないような犯罪を・・・実際に奥さんの殺人未遂までおこしちゃって。
酒や薬によって、家族の崩壊…でも、いまはそれを乗り越えたみたいで、シャロンさんが「成長した」と言っているように、いまは穏やかみたいです。
本当にそれが続いてほしいですね。

ブラックサバスがオジーを切らなければいけなかったのにも、オジーがそのころ酒とドラッグでどうにもならない状態だったからのようですね。トニーは最初からオジーが嫌いっぽいけど。

でも、オジーにとってはブラックサバスから切られてしまったのは、相当ショックだったのでしょう。また酒とドラッグの日々。

それを救ったのはシャロンであり、そしてランディーローズだったのかもしれないです。
ランディーローズの貴重な映像もみることができました。とおもったら、いきなりあの事故。
ランディが活動した時間は本当に短かったんでしょうね。通しで見せてくれる映像観たことないですもんね。
2枚アルバムがつくられただけでも奇跡のような気がしてきました。2枚目を無理してつくってなかったら、ランディーの作品は1枚だけだっただろうから。
オーバーザマウンテンのライブ映像が出てきますが、ギターのところが出てきません。セットはたぶんそのままだったんだろうけど、ギタリストはブラッドギルスだったのかもしれません。

ランディがどっかの新人賞を受ける映像が流れますが、なんかはにかんでてランディーってやっぱりいい人なんだなあ…と思っちゃいましたが、「これで終わりたくない」みたいなことを希望を持って話しているのがそのあとの悲劇を思うと胸が締め付けられます。

月に吠えるからのPVをつまらなそうに見るオジーですが、その頃の記憶があまりないみたいです。ずっと酩酊、ラリってたからでしょうけどね。記憶がないだけじゃなくて、思い出したくない感じです。ビデオの陳腐さだけでなく、その時の自分の置かれていた精神状態から振り返りたくない時代だったのかもしれません。
その時期のギタリストのジェイクがなんだかかわいそうですが…。オジーがそんな感じだと、ジェイク自身もいい思いをしてなかったかもしれません。

ザックになってから、何となくいい感じに回り始めたような気でいましたが、実際は大変な状況だったとは・・・。

最初の方のところで、労働者階級という言葉が出てきます。自分の出身を普通に労働者階級という言葉が出てくるのはすごいですね。ジューダスプリーストのドキュメントでも労働者階級という言葉を使っていましたが、やっぱり、出身階級の自覚を持っているのは日本と違います。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン

2012年01月04日 | 映画 た行
トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
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パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


映像がすごいです。
ここまでできちゃうんだもんなあ…

しかし、だからこそ物語の中身が大事なんだろうけど。もう、この手のお話でドキドキさせるような物語をつくることはできないのでしょうか。

しかし、そうはいってもあの程度の数しかいないロボットたちに対して人間が対抗できないとは全く思えないし、実際戦闘シーンではそれなりの活躍もしているわけだし。人間の努力も見せないとと思ってそういうシーンも入れているのはわかるけれども、そうであるならば、人間対ロボットでたたかった方が面白そう。その方が軍隊の大切さがわかるかもしれないしね。

しかし、実際の世界では、あの軍隊の力は、人間に対して向けられているんですよね。
正義感の塊みたいな軍人さんたちは、その正義で人を殺すということですね。

別に軍隊はエイリアンやロボットから身を守るために組織されたものでないことは確かです。

宇宙人ポール

2012年01月04日 | 映画 あ行
宇宙人ポール(サイモン・ペッグ、ニック・フロスト出演) [DVD]
クリエーター情報なし
メーカー情報なし


笑いどころがたくさんあって、一緒に行った友達も面白かったと言ってました。声を出して笑える映画です。
でも、この映画の笑いどころのたぶん半分ぐらいしか自分は笑っていないと思います。それは知識があるかどうかもあるし、前から2番目に座っていて、その前にいた男の人が背が高くて、字幕が観えないときがあったこと、途中で腰が痛くなってきたことなどが重なったし、最後の方はちょっと疲れてきてしまっていたので…なかなか集中できませんでした。

一番つぼにはまったのは、神を信じきっている、いかにもアメリカって感じの女の人が讃美歌を歌いだしたこところですね。アメイジンググレイスもこうやって聴くと笑える歌なんですね。この先、アメリカを敵にしないかちょっと心配ですけど…(笑)ダーウィンを撃ち殺してるTシャツもアメリカを象徴していておもしろかったです。

家が爆発して吹き飛んでたおれたお父さんに駆け寄っていくシーンも笑いどころでした。
ああいう、知識がなくても笑えるところは大好きです。

シガ二―ウィーバーが出てたと、あとで友達から聞いて、ああ、そうだったのかと思ったんですけど…たしかに、ババーンと登場したときにまわりが「おおっ!」ってなった気がしましたが…そのせいだったんですね。
大騒ぎアクションの途中で胸のところをぎゅっと直したところがすごいと思いました。あれをやったのって誰のアイディアなんですかね。女ボスのプライドというか、気高さというか、なんかよくわからないけど、そのしぐさが何かを語っている感じがして格闘シーンと関係なく引き込まれるシーンでした。

笑えるし温かい気持ちんいもなれるし、なにより、観ている周りの人が笑っているのを感じるって案外幸せなことかもしれないなあ…なんて思いながら、観てました。男はつらいよってたぶん、そういう映画だったのかもしれませんね。話が変わっちゃいますが…






酔拳 レジェンド・オブ・カンフー

2012年01月02日 | 映画 さ行
酔拳 レジェンド・オブ・カンフー [DVD]
クリエーター情報なし
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン


見ごたえたっぷりで、カンフー映画お決まりの復讐だったり外国人レスラーだったり・・・
そんで奥さんが死んでしまうのもこの手の映画には結構つきものだったりするのかもしれないけれど・・・残念だなあ・・・もうちょっとがんばってほしかったけれど・・・
失った命は戻ってきません。

奥さんの寄ったときの体の動かし方が美しかったです。
あと、久々のミッシェルヨーさん。素敵ですねえ・・でも、師匠じゃないんですね。なんか中途半端で結果的に彼女の忠告がこんな結果をにしてしまったような気がしてなりませんね。・・・どういう位置づけだったのでしょうか。彼女も仙人なのかな?と思って伊たらそうでもないし。

お兄さんをやっつけて終わりかと思ったら、続きがありました。お得感があるかというとそうでもないです。だって、あの話の後が続くということは、奥さんの死が決定的になってしまうから。

しかも、この主人公、なんだかんだで心が弱すぎる。
息子の方がしっかり現実を見ています。

2012年が始まってしまいました

2012年01月02日 | ほか
勝負の年2012年。
およばれして酒飲んで、幸先良くスタートをきりました。
でも、実はテンション低めです。
勝負をかけなければいけないのに気持ちがそうなっていないという・・・
また自分の中途半端さが自分の人生の足を引っ張っている。
「これではいけない」なんて口に出してみても・・・
心はまったく思っていない。

今の日本のように、ダメとわかっていながら、ダメな道を加速度的に突き進んでいます。
日本よりましなのは、結果を急ぎすぎて独裁みたいな猛毒を飲んで、さらにだめになっていくようなことはしていないということでしょうか。
いや、でも、変えなきゃいけないと気づいていながらも、何もしようとしないほうがだめか。

年末にあほなことに捻挫してしまいました。治らずに新年にそれをもちこしてしまいましたが、まあ、仕方がないですね。

普通に歩けることのありがたみを感じています。
脚に力が入らないのって、下り坂とか、つらいんですね。

そんなこんなで、新しい年。
いきなり地震でびびりましたけど、とにかく、がんばります。口だけは。

というわけで、今年もひそかに目標をたてました。

1.  るぞ!目指せ     !
2.     るぞ!  したい!
3.      るぞ!
4.  するぞ!  に輝く年に!
5.    るぞ!めざせ年間   !

という5つの誓いをたてました。
実行できなくてもわからないように白塗りしときましたが・・
ああ・・・3番目に何を書いたか忘れてしまいました。