つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

カウントダウン

2006年08月26日 | 日記。いろいろ
TOPの写真を替えてみました。
同じ百合がウチの庭にも、ぽこぽこと顔を出しています。
実家から庭木を運んだときに一緒についてきたのか、最初は庭の一箇所だったのが
、放っておいたら翌年から好き勝手、あっちこっちに・・・・(^-^;。
特に大きいのはガスタンク(?)の横。かなり太いのが毎年、5つくらい花を付けて見事だけど、交換に来るガス屋さんも邪魔だろうなぁって位置だったりする。



さて、1号の夏休みもあとわずか。
宿題の量は少ないのに、面倒なモノだけ残ってる( ̄- ̄)。
読書感想文に習字。
感想文はこの間本を借りに行ったのに、あのヤロウ、読む気配すらねぇよ。

(をっと、歯医者の時間だ。続きは夕方以降に・・・・・)


で、歯医者から帰ってきて、思うところがあったので、↑の文章はそのまま残し手続きを書く。

オイラは確かにゲーマーだ。しかもかなりヌルイ(爆)。
でもそれなりに一線は引いている。
プレイするのは子供が寝てからと決めているし、(最近はちょっと起きれてないけど)どんなに夜遅くまでプレイしていても、次の日の生活に支障が出るような無茶はしていない。
あと、子供達がゲームをするときも時間は決めているし、所かまわず携帯ゲームを持たせるようなことはしたくない。

で、今日の歯医者。
に用事があったのは1号。オイラと2号はおまけなので待合室で絵本を読んでいた。
そこに同じように5歳くらいの患者とその弟と母が入ってきた。
椅子に座ると、早々に母はDSLiteでマリオをプレイ。患者は絵本を広げる。弟(推定年齢3歳)は母のマリオをのぞき込む。
絵本を読んでいた患者が「おかーさん、おかーさん」と呼んでも母はマリオに夢中。
「おかーさん、みて」と呼んでも「うん、なに?」とあくまでも目はDSの画面。
さらに弟がのぞき込むため画面が見えないらしく「もう!○○(弟の名前)邪魔っ!あー、死んじゃったぢゃん( ̄- ̄)」とか言う母。

こういう待合室やファミレスで注文を待つ間にガキが携帯ゲームするのも、オイラ的にはちょっと許せないけど、子供が呼んでるのにゲームに夢中→邪魔とか言う母親って・・・・(-_-メ)。
更にゲームに向かって「死んだ」って言うのも、オイラ的には嫌なのよ。
「やられた」とか「たおれた」って言って欲しいんだけど・・・・。

と思っていたら、案の定2号が「僕もゲーム持ってくれば良かった」とか言い出すので「何のゲーム?」と聞くと「にーちゃんのDS」だって( ̄- ̄)。
私「それはにーちゃんの物でしょ?2号のぢゃないぢゃん。それに、お外に出かける時には、そーいうゲームを持って行かないの」と言うと
2号「だって、あそこで遊んでるよ?(マリオ中の母を指す)」
私「あれは余所のウチだから。2号のウチは、こーいう所にゲームを持って行かないの」

携帯ゲームなんだから、どこにでも持っていけるのが便利で、使い方としては合っているのかもしれないけど「ちょっとそこまで食事」や「ちょっとそこまで買い物に行く」って場面でもガキ共のみならず、いい大人まで携帯ゲームを持ち歩いている最近の状態を見るとこれで良いのかなぁ?って、ふと思う。
コメント (2)
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