つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

芋掘り

2006年10月21日 | 家族
先日の「鮎のつかみ取り」に続いて、今回も学童のイベント「芋掘り」です♪
携帯で写真を撮ると、日光に反射して画面を確認できない・・・・。
1号が目をつむってました( ̄- ̄)。
この画像を加工しているときに1号が覗きに来たので「にーちゃんゴメン。目を閉じてる写真だった」と1号に言ったら
1号「どーせオレは目が細くて、開いてるのかどうか分かんない状態だから、良いよ」だって(^-^;。
自分で言うなよ・・・・・・。

学童の彦坂先生の知り合いの農家、近藤さんの所で芋掘りです。
と言っても、掘ってから焼いていたのでは間に合わないので、あらかじめ用意していただいた芋を子供達がホイルに包み火の中へ。
焼いてる間に畑で芋掘り体験。

と言っても、保育園で芋掘りを何度も経験しているウチら山猿軍団は、他の幼稚園組が軍手や長靴など重装備で臨んでいるのに、靴に素手(笑)。
与えられた区画はさっさと掘ってしまったので、芋が焼けるまであっちこっちに散らばり、トカゲを見つけたり、蛇の抜け殻を見つけたり・・・・・。さすが野生児(苦笑)。

近藤さん家は、どうやら普通にサツマイモを出荷している農家っぽい。
隣の広い畑では、学生らしき、お子さん達も手伝って収穫作業中でした。
忙しいのに私達の面倒まで見て貰って、ほんとうにありがとうございました m(_*_)m 。

いただいたお芋はポクポクでとっても美味しかった(⌒-⌒)。

そこで、来年4月以降の学童保育について気になる話が。
2年前に学童保育の場所が移転になった。
それまで小学校の教室の1つで行われていたのが、ちょっと歩いた幼稚園のお部屋になった。
それから今まで幼稚園を間借りして学童を続けていたんだけど、どうやら県がお金を出して小学校の敷地内に建物を建ててくれるらしい。
来年の1月に着工して、4月には新しい建物で学童を行うんだって。
それが、地方新聞に載っていたので、読んだ人は気がついたらしいけど、彦坂先生なんて県から打診があったのは「2年くらい先に建てる予定」って話だけで、具体的な話なんて全く聞いてないのに、新聞読んだら1月着工だから驚いていた(-_-;。

入れ物さえ建てれば良いんだろ?って態度がミエミエ。
どうせ建ててくれるのなら、2部屋欲しいし、レンジや湯沸かしが出来るスペースが欲しかったりするのに・・・・・・。
コメント
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