つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

ふー

2009年10月21日 | 日記。いろいろ
アリナミン飲んでやっとこ保ってるような状態です(>_<)。
今日は味を変えて(?)、ユンケルに挑戦です。

さて、どーにもこうにも問題だらけ。
「あの話」というよりも、助っ人さんに任せてる月次が(滝涙)。
怒濤のような100名分の訂正が終わって、支払いまでこぎ着けたと思ったら「給料が入ってません」って連絡が20名( ̄- ̄)。
データは入れたけど「登録」ボタンが押してない~。
その後、目印になる書類が出ているのに、見ていない~。
チェックがかかるはずの部分がスルーでは、どこで歯止めをかければいいのさ。

加えて「あの話」の平行稼働+月次業務で、Wメンテなのは分かっているはずなのに、月初からのデータが10/20現在、「1件も入れてません」とか言うし。
月次は入れた、でも「あの話」にまでは手が回りませんでした。なら、まだ許せる。
月次すらまったく手つかずというのは、もう、なんつーか「何をやってたの?(^-^;」って聞きたくなる。
いま、オイラなら絶対に言う!と思った人、いるでしょ?(苦笑)
いちおー毎日顔をつきあわせてるし、これからの事を考えたら、オイラでも本人に面と向かっては言えないよ?

でもねー。早々に「できません」と言っちゃうあたり、どうよ?
ま、まぁね。ギリギリのギリギリまで抱えて「うわ~!出来ませんでした」なんて放り出されるより遙かに良いけどさ。
見切り付けるの早すぎね?(^-^;
今は向かいの列が比較的余裕があるかもしれないけど、ウチは自分の仕事がかっちり決まっている。
「できません」が通用するような職場ではない。
「自分がやるしかない」という気持ちになってくれ、頼む。


ってなワケで、11月→12月にかけての年末調整&賞与、そして畳みかけるように全社一斉の扶養家族の確認。という特別業務だけを組み合わせた2ヶ月分のスケジュールを室のみんなに配った。
「担当者」のところに助っ人さんの名前を入れておいたけど、はたしてこれで自分がどれだけ忙しいか認識できているのかしら?(^-^;

隣のおねい様に「11月の終わりの方って、連休取っても良いですか?」とかほざいていたようだけど、オイラやおねぃ様の感覚では「良いですか?」と聞く時点で間違ってるんだよね ┐( ̄ヘ ̄)┌ 。
スケジュールを見て、自分が休めそうだったら休めば良いし、無理なら考えるでしょ?
まず自分のプライベートありきというスタンスも悪くない。
それで仕事がこなせているなら何も言わないよ。
休む事でそのしわ寄せが誰に行き、影響がどれだけ大きいかを考えたら、この時期に休もうなんて思わないし( ̄- ̄)。

「言われた分をやる」というお手伝い感覚が抜けてないんだよねぇ・・・・・。
前任者が退職しちゃって頼る人が居ない、って状況ではないから仕方ないのかなぁ。
いっぺん痛い目を見ないと、やっぱダメかなぁ。

ってか、すでに月次でかなり痛い目を見ているはずなのに、まだ足りんのか?


やべー。ココロがかなりささくれちゃってるよ。
まー、毎年、年末に向けて攻撃的になったり、壊れちゃったりするから仕方ないんだけどね(^-^;。
コメント
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