撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口住宅踏切(2018.2.12) 5118F 普通 塚口行き

2018年02月19日 23時28分11秒 | 阪急宝塚線系統
2/12ですが、塚口住宅踏切で伊丹線運用のもう1編成の5118Fを撮りました。
普段は5102F+5118Fの6両編成として、伊丹線の予備編成を兼ねて今津線で運用されています。
1月入ってから、伊丹線用の7034Fが正雀工場に検査入場しました。
伊丹線は4両編成5本でやり繰りしているので1編成が不足となり、予備編成の5118Fが伊丹線での運用を開始してます。

神宝線用の1013F、1014Fが正雀工場に搬入されていることもあり、当面は車両の変動が激しくなると思われます。
その中で5118Fは今回の運用が終了した後、次にいつ伊丹線で運用されるか分かりません。
次に帰省した時にも伊丹線で運用されているかは分からないので、記録できるときに撮っておきました。

1枚目は、塚口駅に向けて徐行する5118の普通 塚口行きです。



2枚目は後追いで、塚口駅手前の曲率半径R60の急カーブに差し掛かる5113です。