9/12に、富山地方鉄道富山市内軌道線 富山駅電停付近でCENTRAM(セントラム)9000形を撮りました。
9000形は、2009年の富山都心線(環状線)開業に合わせて2車体連節低床式路面電車として3編成が登場しました。
2020年に直通運転が計画されている富山ライトレールTLR0600形(愛称ポートラム)と、ほぼ同一設計になっています。
車体塗装は3編成とも異なっていますが、いずれもモノトーンになっています。
現在は3系統線用ですが、富山ライトレールとの合併、直通運転の開始により活躍範囲が広がると思います。
1枚目は、富山駅電停前でポイントの切替待ちで停車中のデ9001Bの富山駅行き3系統です。
デ9001は白色を基調とした車体塗装です。
2枚目は後追いで、富山駅電停に向かうデ9001Aです。
富山都心線(環状線)と、写真を撮った富山駅南北接続線は富山市が施設を所有しているそうです。
9000形は、2009年の富山都心線(環状線)開業に合わせて2車体連節低床式路面電車として3編成が登場しました。
2020年に直通運転が計画されている富山ライトレールTLR0600形(愛称ポートラム)と、ほぼ同一設計になっています。
車体塗装は3編成とも異なっていますが、いずれもモノトーンになっています。
現在は3系統線用ですが、富山ライトレールとの合併、直通運転の開始により活躍範囲が広がると思います。
1枚目は、富山駅電停前でポイントの切替待ちで停車中のデ9001Bの富山駅行き3系統です。
デ9001は白色を基調とした車体塗装です。
2枚目は後追いで、富山駅電停に向かうデ9001Aです。
富山都心線(環状線)と、写真を撮った富山駅南北接続線は富山市が施設を所有しているそうです。