昨日、京阪 滝井駅で満開の桜が咲く土居駅を通過する2600系の区間急行を撮りました。
1枚目は後追いで、満開の桜が咲く土居駅を通過する2803の区間急行 萱島行きです。
2枚目は順番が逆ですが、滝井駅を通過する2624です。
2624は1959年製の2007の旧車体の流用で、1980年に2624として竣工しています。
2601Fに組み込まれている2006の旧車体の流用した2818とともに、車体の車歴は62年となり京阪では最古参です。
3枚目は、土居駅へ向かう2803です。
2819は1962年製の2048の旧車体の流用で、1978年に2803として竣工しています。
2803は一時期中間に入っていたため、前面の左右に転落防止幌が付いていた痕跡が残っているのが特徴です。
2624、2803とともに前半に2600系に改造された車両なので、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
昨日は5000系狙いで1時間半くらい滝井駅で待ちました。
同じような構図ですが、3編成しかない2600系の内、2編成で桜と組み合わせを撮ることができて良かったです。
1枚目は後追いで、満開の桜が咲く土居駅を通過する2803の区間急行 萱島行きです。
2枚目は順番が逆ですが、滝井駅を通過する2624です。
2624は1959年製の2007の旧車体の流用で、1980年に2624として竣工しています。
2601Fに組み込まれている2006の旧車体の流用した2818とともに、車体の車歴は62年となり京阪では最古参です。
3枚目は、土居駅へ向かう2803です。
2819は1962年製の2048の旧車体の流用で、1978年に2803として竣工しています。
2803は一時期中間に入っていたため、前面の左右に転落防止幌が付いていた痕跡が残っているのが特徴です。
2624、2803とともに前半に2600系に改造された車両なので、車掌台側(向かって左側)の窓は原形の二段窓のままです。
昨日は5000系狙いで1時間半くらい滝井駅で待ちました。
同じような構図ですが、3編成しかない2600系の内、2編成で桜と組み合わせを撮ることができて良かったです。