12/4に阪急京都線 富田駅で京とれいんの6300系を撮りました。
1枚目は、富田駅の通過線に差し掛かる6454の快速特急A 京都河原町行きです。
2枚目は後追いですが、富田駅を通過する6354です。
富田駅は緩くカーブしたところにあるので、サイドも写るので自分好みの駅撮りです。
2本目の上り列車ですが、富田駅を通過中の光景を撮りました。
富田駅は自分が子供の頃は、2面2線で相対式ホームがあるだけで追い越しはできませんでした。
しかし、1982年に高槻市駅の高架化事業が開始されて工事用地を確保するために同駅の上りの待避線が撤去されたため、阪急が高槻市から市道を借り受けて富田駅の上りホームに待避線と仮設のホームが設けられました。
当初は高槻市駅の高架化が完成するまでの暫定処置だったとのことですが、結果的に1993年の高架化工事の完成後もそのままの状態で使用されています。
8両編成だと上手いタイミングでシャッターを切らないと先頭や最後尾が切れてしまいますが、6両編成はちょうど良い感じで画面に収まります。
1枚目は、富田駅の通過線に差し掛かる6454の快速特急A 京都河原町行きです。
2枚目は後追いですが、富田駅を通過する6354です。
富田駅は緩くカーブしたところにあるので、サイドも写るので自分好みの駅撮りです。
2本目の上り列車ですが、富田駅を通過中の光景を撮りました。
富田駅は自分が子供の頃は、2面2線で相対式ホームがあるだけで追い越しはできませんでした。
しかし、1982年に高槻市駅の高架化事業が開始されて工事用地を確保するために同駅の上りの待避線が撤去されたため、阪急が高槻市から市道を借り受けて富田駅の上りホームに待避線と仮設のホームが設けられました。
当初は高槻市駅の高架化が完成するまでの暫定処置だったとのことですが、結果的に1993年の高架化工事の完成後もそのままの状態で使用されています。
8両編成だと上手いタイミングでシャッターを切らないと先頭や最後尾が切れてしまいますが、6両編成はちょうど良い感じで画面に収まります。