10年前に阪急宝塚線 石橋駅でもみじヘッドマークを掲出した5100系と回送の運行標識板を掲出した3100系を撮りました。
1枚目は石橋駅で並んだ左側はもみじヘッドマークを掲出した5128、右側は回送の運行標識板を掲出した3158です。
2枚目は後追いで、石橋駅を出発した3108です。
折り返して箕面線に入線するために、一旦、本線を蛍池駅方面に向かいます。
3枚目は順番が逆ですが、石橋駅に到着した3158です。
例年、阪急では秋の行楽シーズンの11月になると、もみじヘッドマークが掲出されています。
コロナ禍の昨年も掲出されていたので、今年も掲出されることが期待されます。
この日はたまたま、もみじヘッドマークと運行標識板を掲出した編成の並びを撮ることができました。
運行標識板の掲出された編成は全て引退しており、今後は再現されることが無い過去の光景となってしまいました。
5128Fは2005年にリニューアル工事を受けており、シングルアームパンタグラフに交換されています。
もみじヘッドマークに車番が隠れてしまってますが、パンタグラフのおかげで車番が分かります。
宝塚線の5100系も8両編成で活躍する編成が減っていますが、5128Fは現在でも活躍中です。
この頃、箕面線では4両編成の3100系が3編成活躍していましたが、後に2編成は伊丹線に転属したものの、3158Fは2012年に引退するまで箕面線で活躍しました。
1枚目は石橋駅で並んだ左側はもみじヘッドマークを掲出した5128、右側は回送の運行標識板を掲出した3158です。
2枚目は後追いで、石橋駅を出発した3108です。
折り返して箕面線に入線するために、一旦、本線を蛍池駅方面に向かいます。
3枚目は順番が逆ですが、石橋駅に到着した3158です。
例年、阪急では秋の行楽シーズンの11月になると、もみじヘッドマークが掲出されています。
コロナ禍の昨年も掲出されていたので、今年も掲出されることが期待されます。
この日はたまたま、もみじヘッドマークと運行標識板を掲出した編成の並びを撮ることができました。
運行標識板の掲出された編成は全て引退しており、今後は再現されることが無い過去の光景となってしまいました。
5128Fは2005年にリニューアル工事を受けており、シングルアームパンタグラフに交換されています。
もみじヘッドマークに車番が隠れてしまってますが、パンタグラフのおかげで車番が分かります。
宝塚線の5100系も8両編成で活躍する編成が減っていますが、5128Fは現在でも活躍中です。
この頃、箕面線では4両編成の3100系が3編成活躍していましたが、後に2編成は伊丹線に転属したものの、3158Fは2012年に引退するまで箕面線で活躍しました。