13年前に常磐線松戸駅で、103系を撮りました。
今のところ、このブログでは最も古い写真です。
この頃は、鉄道写真は全く撮っておらず、この日も仕事で出かけたときに、たまたま持っていたコンデジで撮ってました。
仕事の写真を整理していて、まぎれていたのを見つけましたが、なぜ1枚だけ撮ったのかは分かりません。
多分、当時でも前照灯が1灯改造の先頭車が珍しかったからだと思います。
結局、原型に近い103系はこの1枚しか撮ってなかったので、自分としては貴重です。
車番がハッキリ読み取れませんがクハ103-573と思われます。
方向幕が回送になっているので、松戸止まりの列車が回送になったのかもしれません。
JR西日本では戸袋窓は廃止されているので、戸袋窓がある原型は懐かしいです。
今のところ、このブログでは最も古い写真です。
この頃は、鉄道写真は全く撮っておらず、この日も仕事で出かけたときに、たまたま持っていたコンデジで撮ってました。
仕事の写真を整理していて、まぎれていたのを見つけましたが、なぜ1枚だけ撮ったのかは分かりません。
多分、当時でも前照灯が1灯改造の先頭車が珍しかったからだと思います。
結局、原型に近い103系はこの1枚しか撮ってなかったので、自分としては貴重です。
車番がハッキリ読み取れませんがクハ103-573と思われます。
方向幕が回送になっているので、松戸止まりの列車が回送になったのかもしれません。
JR西日本では戸袋窓は廃止されているので、戸袋窓がある原型は懐かしいです。
高度成長期を支えた101系と103系ですが、
阪急電車と較べて安っぽさが目につきました。
首都圏ではとっくに姿を消したと思いますが、
関西圏は物持ちよくまだ現役ですね。
関西ではこの色はなかったので、新鮮に思えます☆
ご来訪頂きまして、有難うございます
101系、103系とも、昔は関心が持てませんでした
私鉄の個性がある車両に比べて、特徴もなく、どこへ行っても同じようなスタイルで面白みが無かったからだと思います
しかし、高度成長期の右肩上がりの乗客をさばくには、没個性で数を揃えやすい方が、適していたのでしょうね
関西にはエメラルドグリーンは無かったので、初めて見たときは奇異な感じでしたが、見慣れると良い塗装色と思えるようになりました