9/1に、四日市あすなろう鉄道 内部駅でク160形の留置車を撮りました。
四日市あすなろう鉄道は3両編成×4編成、2両編成×1編成で朝ラッシュ時は4編成、それ以外は3編成が運用されています。
2両編成ですが、「なろうブルー塗装」もモ261と「なろうグリーン」塗装のク165が連結されていたようです。
しかし、2両編成はバラされて、モ261は昨日紹介したように内部車庫の建物内に入庫中となっており、ク165は内部駅構内の側線に留置中でした。
1枚目は、内部駅構内の側線に留置中のク165です。
ク165は2017年に登場した新造車で、近鉄時代は経験していません。
2枚目は、運転台の窓ガラスに掲出された使用休止車両の表示です。
先に紹介した養老鉄道の旧東急7700系の車両にも同様の表示がされていました。
近鉄グループでは、休止車両を明確にするなどのルールが有るのかもしれません。
四日市あすなろう鉄道は3両編成×4編成、2両編成×1編成で朝ラッシュ時は4編成、それ以外は3編成が運用されています。
2両編成ですが、「なろうブルー塗装」もモ261と「なろうグリーン」塗装のク165が連結されていたようです。
しかし、2両編成はバラされて、モ261は昨日紹介したように内部車庫の建物内に入庫中となっており、ク165は内部駅構内の側線に留置中でした。
1枚目は、内部駅構内の側線に留置中のク165です。
ク165は2017年に登場した新造車で、近鉄時代は経験していません。
2枚目は、運転台の窓ガラスに掲出された使用休止車両の表示です。
先に紹介した養老鉄道の旧東急7700系の車両にも同様の表示がされていました。
近鉄グループでは、休止車両を明確にするなどのルールが有るのかもしれません。