や
覚書として…
前回の記事から三週間が経った
その間
仕事はお休みをいただき
1日おき位の間隔で
接骨院に通っていたが
痛みにムラがあり
痛く感じる日と
痛みが楽になる日があったり
状況を把握し辛い状況が
続いていた
しかし
はっきりとした
痛みの原因が証明されていない状況がスッキリしなく
総合病院の受診を決める
接骨院の先生に
紹介状を書いていただき
総合病院、整形外科で
レントゲンとMRIの診断を…
結果は
原因となる箇所はない
とのこと
(変形性膝関節症ではなさそう)
痛みがあったんですが…と
返したら
年齢の為との言葉が返ってきて
痛み止めのロキソニンと
湿布薬を勧められ
オズオズと帰って来たと
云う訳
こんな結果になるとは
考えなくもなかったけど
やっぱり‼️の感想
とにかく
骨折もなく
靭帯損傷でもなかったのだから
喜ぶべき…⁉️かな…
ただ、それ以来
痛みが徐々に解消して来ていて
松葉杖なしでも
短時間だったら大丈夫となる
時間が傷を癒してくれた!
のか…?
以後
無理な行動は慎み
適度な運動をして
筋肉が退化させぬように運動に心がけ
痛みのない体に
先月かかりつけ医で
骨密度の検査をし
数値が低く
薬を飲み始める
このことも
微妙に関係しているのでは…
と思うのは
否定はできないかも…
以後
同じ轍を踏まないこと!
片方の右膝痛を起こしませぬよう…
誰でも年齢を重ねると
体に不調が出て来ます
これからは
特に
体のケアは大切であり
必要と
切に感じる