守り

喜びの便り　2月8日
現代の堕落や暴虐の中で、自分や家族の安全をどのように守ればよいのだろう。
（わたしに従ってきなさい　2月6日）


バプテスマを受けると
‟聖霊の賜物”が授けられます。

聖霊の賜物は活用されているでしょうか。
それは自分を守るために与えられました。


家庭はどうでしょうか。
互いを受け入れる家族は強く、
それができない家庭はもろいものです。

互いを受け入れる心は、
家族を守る力となります。

存在意義

主の道　2月8日
「自分が何をすることを望んでいるのか知りたい」アルマ19：3


「わたしはどうあればいいのですか」
時々祈ります。

自分が何の役に立っているのか
不安になるときです。


‟何かの役に立つ”というのは
心に喜びをもたらします。

自分の‟存在意義”を
感じられるからでしょうか。