モルモンの泉

個人的に信じていること、感じていることを書いてみました。
気楽に目を通していただけるなら幸いです。

神の群れ

2022-09-16 05:40:00 | 総大会
喜びの便り 9月16日
まだ平原に残っている人がいます。…皆さん旅を続け、他の人を助け、神の群れに…入ってください。
( 神の羊の群れに入る ファンク長老)


開拓の時代、旅は命がけでした。
いつも助け合う必要がありました。

今の時代、旅は楽しいばかりです。
お金さえ払えば大抵の所に簡単に安全に行けます。


霊の旅は昔と何も変わらないようです。
おそらくアダムとエバの時代から同じなのでしょうね。

途中で迷う人もあります。
あきらめてしまう人もあります。


わたしも旅の途中です。
いつも迷い、悩み、助けを必要としています。

一緒に歩んでくれる人を求めています。
助けてくれる人ではなく、‟助け合える”人です。

それが神の群れ、神の教会だと思います。
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防御

2022-09-16 05:33:44 | モルモン書
主の道 9月16日
「防御の最も弱い砦にさらに多くの兵を配備し…防備を固め、強化した」アルマ48:9


わたしの弱点は主の戒めと聖約、
教えによって守られています。

もっとも思い起こす回数の多いもの

戒めでは‟純潔の律法”でしょうね。
聖約でであれば‟主を覚える”
讃美歌:‟我に頼る者の霊…必ず…見捨てず”(主のみ言葉は)

旧約聖書:主は心を見る(サムエル上16章)
新約聖書:御霊の実(ガラテヤ5章)

モルモン書:エホバの楽しい法廷(モロナイ10章)
教義と聖約:夏の朝のように心穏やかである(135章)
高価な真珠:どうして泣くことがおできになるのですか(モーセ7章)

心掛けているわけではなく
、暗記しているわけでもありません。
無意識に心に浮かんできます。

いつも不思議に思います。
これまでにどれだけ助けられてきたことでしょうか。
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