今日は、嫁ハンが、仕事。それも早出ということで、家を出たのは、8時過ぎ。
最近は、なんかいつもだらだらして遅めの出発だったんで------。
桜も終わり、春爛漫。
っというより本格的に初夏に突入したような陽気の中をhomeへ。
いつもの場所も、お花畑になってます。
っで、当然 本日も”VIGORE Ⅱ号”です。
どちらかというと、街乗り用のギアが付いてることもあり、街中は、非常に速い。
この軽さはA3号にはない。
S広場から登り、いつものM Fallsへ。
この時間に来るのは、久しぶりやけど、チャリ君たちは、もちろんいない。
人出も少ないし、やっぱりこれぐらいの時間帯がええわ。
っで、stretch少しやって出発。
青々しいカエデの枝の間から、春の緑に包まれた山を見上げる。
H橋の上でチョコを食べながら-----。
初老のハイカーが目の前を通り過ぎる。
現代の山伏なのか、階段前で、ほら貝を取り出し----------。
今度は、その前をおやじが通り過ぎ、チャリを担いで階段を登り始める。
2番目の階段を上り詰めた頃に、ほら貝の音が-------。
百段階段を登り、ふと下を振り返ると、階段下を、山伏サンが--------。
この後、ほら貝の音色に追いかけられるように、Tヶ岳方面へ進みます。
途中、ひさしぶりのSTを通ります。
この間も、時折ほら貝が、追いかけてきます。
最近この地域で、この看板をよく見かけます。
ハイカーさんたちも老齢化し、いつ何が起こるかわからんし、山火事や、その他もろもろの用件を、この番号でだいたいの位置が分かるという訳です。
それに、みんな携帯持ってるしね。
便利になったもんですわ。
Tヶ岳への分岐で
D山方面に、真っ白な花(?)が満開の木が1本、もくれんやろか?
白が異様に目立ちます。
大休憩していると、ほら貝の方が登ってこられました。
2度目の挨拶を交わすと、
「さっきの自転車の----。えらいですねぇ~!」
と、通り過ぎ、もちろんTヶ岳へ向かわれました。
今日は、こちらから帰ります。
途中、Gコース横を通過し、H広場経由で、
展望台が、火事になったとかで、周りには、炭化した木が転がってました。
こんなとこで-------------?
管理道を下り、山麓線に出て終了。
昼過ぎ帰宅。
フルリジットのVⅡ号は、前が軽いせいか、押し上げや担ぎが非常に楽チンです。
フルサスのA3号との重量差は、1kg程度ですが、それ以上に軽さだけでなく、扱い易さも抜群です。
ただ、下りは、やはり完全にA3号に軍配が-------。
でも、VⅡ号も侮れません。
クランク交換するまでは、当分の間vigoreⅡ号とお付き合いです。
男は黙ってフルリジットじゃ!
最近は、なんかいつもだらだらして遅めの出発だったんで------。
桜も終わり、春爛漫。
っというより本格的に初夏に突入したような陽気の中をhomeへ。
いつもの場所も、お花畑になってます。
っで、当然 本日も”VIGORE Ⅱ号”です。
どちらかというと、街乗り用のギアが付いてることもあり、街中は、非常に速い。
この軽さはA3号にはない。
S広場から登り、いつものM Fallsへ。
この時間に来るのは、久しぶりやけど、チャリ君たちは、もちろんいない。
人出も少ないし、やっぱりこれぐらいの時間帯がええわ。
っで、stretch少しやって出発。
青々しいカエデの枝の間から、春の緑に包まれた山を見上げる。
H橋の上でチョコを食べながら-----。
初老のハイカーが目の前を通り過ぎる。
現代の山伏なのか、階段前で、ほら貝を取り出し----------。
今度は、その前をおやじが通り過ぎ、チャリを担いで階段を登り始める。
2番目の階段を上り詰めた頃に、ほら貝の音が-------。
百段階段を登り、ふと下を振り返ると、階段下を、山伏サンが--------。
この後、ほら貝の音色に追いかけられるように、Tヶ岳方面へ進みます。
途中、ひさしぶりのSTを通ります。
この間も、時折ほら貝が、追いかけてきます。
最近この地域で、この看板をよく見かけます。
ハイカーさんたちも老齢化し、いつ何が起こるかわからんし、山火事や、その他もろもろの用件を、この番号でだいたいの位置が分かるという訳です。
それに、みんな携帯持ってるしね。
便利になったもんですわ。
Tヶ岳への分岐で
D山方面に、真っ白な花(?)が満開の木が1本、もくれんやろか?
白が異様に目立ちます。
大休憩していると、ほら貝の方が登ってこられました。
2度目の挨拶を交わすと、
「さっきの自転車の----。えらいですねぇ~!」
と、通り過ぎ、もちろんTヶ岳へ向かわれました。
今日は、こちらから帰ります。
途中、Gコース横を通過し、H広場経由で、
展望台が、火事になったとかで、周りには、炭化した木が転がってました。
こんなとこで-------------?
管理道を下り、山麓線に出て終了。
昼過ぎ帰宅。
フルリジットのVⅡ号は、前が軽いせいか、押し上げや担ぎが非常に楽チンです。
フルサスのA3号との重量差は、1kg程度ですが、それ以上に軽さだけでなく、扱い易さも抜群です。
ただ、下りは、やはり完全にA3号に軍配が-------。
でも、VⅡ号も侮れません。
クランク交換するまでは、当分の間vigoreⅡ号とお付き合いです。
男は黙ってフルリジットじゃ!