そして、 山の後の宴会。帰りの自走でへろへろ。10/05/30

山の後は、Ｎ/アトリエへ、

途中、歩道へナナメに上がろうとして、転倒。このこけ方は、3回目ぐらいで、-------。

幸い肘とすねを擦り剥いた程度で軽症。






Ｔも来るというメールだったんで---------。


近くでメールを入れると「BBQしょうか！」ということ


っで、




到着後、水撒きホースでシャワー。

ホースが長いせいで水がお湯になっていて快適/快適。



と言うわけで、始まりました。

途中で、パンチ君も合流。





しかし、ゆっくりもしていられません。

今日は、炊事当番。

嫁ハンの帰宅が遅いので、買い物して、晩御飯の用意もしないと---------。

早めに帰るのは、おやじ1人で、後ろ髪を引かれながらも完璧装備で出発。


たぶん缶ビールを5～6本飲んでいると思います。

ゆっくり帰ろうと思うのですが、--------。



最後は、気持ち悪くなりながら、帰宅。


反省です。


このパターンは、体に悪い！


----------。




晩御飯は、やはり手抜き焼きそばでした。


食べ盛りの馬鹿息子は、1人で4玉食べて、まだ----------！


恐ろしいわ。



---------。



翌朝おきても気持ち悪かった！



--------。

Ｍ。そして-----。 10/05/30

5月も最後の日曜日となり、朝早く（おやじなり）出発。
悩みながらもＭへ



気温は低いがやはり暑い。



森の中を進み、いつもの池を通り過ぎ展望台で休憩。

前に来た時は森が花粉で赤くなってたけど、もう森はグリーンの濃淡で埋め尽くされています。

Ｎとメールのやり取りをして----------。

Ｇ谷を下ル途中団体ハイカーとすれ違う。

2,3のやり取りの後、Ｄ/Ｗへ。

百段階段から今日は上に登って、Ｇ/Ｃ横コースへ向かいます。

頂上をスルーして、Ｄとの分岐まで上がると、2台のＭ○▲と遭遇しますが、軽くご挨拶して先に進みます。

園地入口には通行止めの看板が-------。芝生脇の入口には何もなくそのまま--------。


九十九折れの下り手前で、またしても団体ハイカーさんたちに遭遇。

先頭の方が、

「ちょっと、人数多いけど-------。」


しかし、

「こんにちわ！」の挨拶を何人かけたら終わるのだろう--------！


いや～多かった。

数えてはいないけど、100人はいました。


まぁ、ええ休憩になったけど----------。


いったいどこの団体さんなんでしょうか？

胸にツアーのバッチもなかったし-----------？？？








久しぶりにＧ/Ｃ横を快適に走りぬけ、SIX mt.に。

最後の階段攻撃がこたえます。


再びＮにメール。

西側の尾根を下りますが、ここはいつ来てもリズムがあいません。
おまけに途中で、ブレーキが滑り出し、調整。

途中で、舗装路に出て一気に下ってお山終了です。


この後、Ｎのアトリエに向かいます。


そして、------。