今日は、珍しくM○▲erには、おなじみのHK山へ、このクソ暑いのに行ってきました。
3:00ごろまでには帰宅しなければ--------。
朝早くはなかなか出れなかったんですが、できるだけ急いで準備して-------。
なんだかんだで、9時過ぎの出発となってしまいました。
少し地図を見ながら、P地点に到着したら、すでに10時30分近くになっています。
ここでもまた、超急いで準備して------。
今日のコースは、初めての山でもあり、一番ポピュラーなコースを選択しました。
果たして、吉と出るか凶とでるか?
P地点はM川神社前の広いスペースに路駐させてもらいます。
出発地は、このいかにも暑そうな林道からです。<AKコース>
だらだらとした林道をしばらく行くと、石ころゴロゴロのホンマに嫌な登りとなります。
上りもいややけど、これはちょっと下れないっと思うような荒れようです。
所々、押し上げもできず、担ぐしかないような荒れたトレイルを、喘ぎ喘ぎ上ります。
途中の音羽峡谷をゆっくり楽しむ余裕もありません。
分岐です。
まだまだ続きます。
ちょっときついやおまへんか!っという感じです。
こんな手書きのルート図もあります。
これを過ぎるとようやく路面も落ち着いてきますが、まだまだ結構な登りが------。
いやぁ~こっちのルートを下りにせんで良かった良かった。
やっとの思いで到着
峠を抜ける風がホンマに気持よい------!
シバシの休憩。
この分岐まで1時間ほどかけてしまいました。
ここから頂上まで後一登りです。
2輪が掘り起こしたようなトレイルを上り始めます。
ガレた登りで、結構足にきていたのか思いのほか、進みません。
ようやく前方に光が------。
やっとのことで頂上へ
ちょっとおやじはお疲れです。
けど、
風が、
ホンマに、
気持ちええ
そして、この眺望。
木陰に入って、コンビニおにぎりでランチタイム。
ここまで、誰にも会わず。
山頂も独り占めです。
冷たい風で、汗が引いたところで、出発です。
予定が押しているので-------。
しかしながら、出だしの急坂は、用心して、押し下ります。
こんな誰も来ない山で汚したくないので-----。(言い訳=度胸がないんちゃうん!)
そして、あっと言う間に、分岐到着。
極楽トレイルが------。
時々、枝にヘルメットをぶつけながら、ドンドン下ります。
途中の分岐をP地点の方へ進むと、トレイルも狭くなり、少し慎重になり、時々押し下りを入れながら-------。
林道へ出ます。
ここで、お寺へ向かうところを林道を下ってしまいます。
気付いた時には、もう後戻りする気力もなくそのまま下り、ようやくP地点にたどり着きます。
いつの間にか、後に車が-----。
大急ぎで車にチャリを積み込み---------。
少し道を間違えたりしながら----(アナログCARなんで、カーナビもちろん、ETCもついてません)
途中新しい道ができてます。
箕面森町へ抜ける道です。
-------
家に帰れば、3:07pm
またまた、慌ただしい、週一でした。
今日は、初めてのお山でしたが、登りに使ったコースは最悪でした。
下りのコースのピストンがいいかもしれません。
また、R渓からのルートなどは-------?
暑かったです。
が美味い
3:00ごろまでには帰宅しなければ--------。
朝早くはなかなか出れなかったんですが、できるだけ急いで準備して-------。
なんだかんだで、9時過ぎの出発となってしまいました。
少し地図を見ながら、P地点に到着したら、すでに10時30分近くになっています。
ここでもまた、超急いで準備して------。
今日のコースは、初めての山でもあり、一番ポピュラーなコースを選択しました。
果たして、吉と出るか凶とでるか?
P地点はM川神社前の広いスペースに路駐させてもらいます。
出発地は、このいかにも暑そうな林道からです。<AKコース>
だらだらとした林道をしばらく行くと、石ころゴロゴロのホンマに嫌な登りとなります。
上りもいややけど、これはちょっと下れないっと思うような荒れようです。
所々、押し上げもできず、担ぐしかないような荒れたトレイルを、喘ぎ喘ぎ上ります。
途中の音羽峡谷をゆっくり楽しむ余裕もありません。
分岐です。
まだまだ続きます。
ちょっときついやおまへんか!っという感じです。
こんな手書きのルート図もあります。
これを過ぎるとようやく路面も落ち着いてきますが、まだまだ結構な登りが------。
いやぁ~こっちのルートを下りにせんで良かった良かった。
やっとの思いで到着
峠を抜ける風がホンマに気持よい------!
シバシの休憩。
この分岐まで1時間ほどかけてしまいました。
ここから頂上まで後一登りです。
2輪が掘り起こしたようなトレイルを上り始めます。
ガレた登りで、結構足にきていたのか思いのほか、進みません。
ようやく前方に光が------。
やっとのことで頂上へ
ちょっとおやじはお疲れです。
けど、
風が、
ホンマに、
気持ちええ
そして、この眺望。
木陰に入って、コンビニおにぎりでランチタイム。
ここまで、誰にも会わず。
山頂も独り占めです。
冷たい風で、汗が引いたところで、出発です。
予定が押しているので-------。
しかしながら、出だしの急坂は、用心して、押し下ります。
こんな誰も来ない山で汚したくないので-----。(言い訳=度胸がないんちゃうん!)
そして、あっと言う間に、分岐到着。
極楽トレイルが------。
時々、枝にヘルメットをぶつけながら、ドンドン下ります。
途中の分岐をP地点の方へ進むと、トレイルも狭くなり、少し慎重になり、時々押し下りを入れながら-------。
林道へ出ます。
ここで、お寺へ向かうところを林道を下ってしまいます。
気付いた時には、もう後戻りする気力もなくそのまま下り、ようやくP地点にたどり着きます。
いつの間にか、後に車が-----。
大急ぎで車にチャリを積み込み---------。
少し道を間違えたりしながら----(アナログCARなんで、カーナビもちろん、ETCもついてません)
途中新しい道ができてます。
箕面森町へ抜ける道です。
-------
家に帰れば、3:07pm
またまた、慌ただしい、週一でした。
今日は、初めてのお山でしたが、登りに使ったコースは最悪でした。
下りのコースのピストンがいいかもしれません。
また、R渓からのルートなどは-------?
暑かったです。
が美味い