朝から、茶利に乗るべきかどうか迷った挙句に・・・・・・・。
っと、言うわけで、今回は久々に AB山へ行ってきました。もちろん自走です。
腰の調子のこともあるし、今回は、鳥居から登ってピストンにしようかと思っていたんですが、いざ登り口まで来たら、やっぱり滝から・・・・・・・。
っで、
さすが平日とあって、ダンプ街道といわれるこの道には、バンバンダンプが通ります。
このあたりまでは、新道ができているので以前のような恐怖感はありません。
新道が途切れて、滝の登り口にて、
仮説鉄橋、ダンプ、そして、山桜。
ダンプのほとんどが、仮設の鉄橋を登っていきます。
さて、ここからは、腰に不安のあるジジーには少しハードな押しと担ぎののぼりがしばらく続きます。
小さな滝を過ぎて、最ハードな階段担ぎがあり・・・・・・・。
ようやく、休憩場所の鉄塔近くへ着きました。何とか腰の方も・・・・・・・。
しばしの休憩の後、さぁ、久々のくだりに入ります。
ノレノレですわ
なかなかの楽しい下りもあっという間に・・・・・・・。
そして、今度はABまでの登り返しです。(ここはDART)平日なんでここもダンプとすれ違ったり、追い抜かれたりで、ダンプが舞い上げる砂煙で、茶利も真っ白け・・・・・・。
平日はアキマヘン!!!
向こうに見えるのはRO山・・・・・・。
久しぶりの頂上、
何やら立派な山名板が作られています。
Nからメールで、雨雲が近づいているとのことで、ランチタイムを中止にして、山頂を後にします。
さて、ノレノレのくだりを楽しんで・・・・・・。(まぁ、乗れないところは、いつも通り・・・・・・・)
お稲荷さんにもご挨拶をして、あっという間に赤い鳥居へ到着。
やはり最後の難所の階段はいつものように押し下り・・・・・・。
雨がポツリポツリと・・・・・・。
腰をカバーしながらの久々の茶利、天気はイマイチやったけど・・・・・・・・。
家からのアプローチも含めて30km弱のRIDE、何とか腰も最後まで砕けることなく・・・・・・・。
やっぱ山はええわ
腰、大丈夫やろか
っと、言うわけで、今回は久々に AB山へ行ってきました。もちろん自走です。
腰の調子のこともあるし、今回は、鳥居から登ってピストンにしようかと思っていたんですが、いざ登り口まで来たら、やっぱり滝から・・・・・・・。
っで、
さすが平日とあって、ダンプ街道といわれるこの道には、バンバンダンプが通ります。
このあたりまでは、新道ができているので以前のような恐怖感はありません。
新道が途切れて、滝の登り口にて、
仮説鉄橋、ダンプ、そして、山桜。
ダンプのほとんどが、仮設の鉄橋を登っていきます。
さて、ここからは、腰に不安のあるジジーには少しハードな押しと担ぎののぼりがしばらく続きます。
小さな滝を過ぎて、最ハードな階段担ぎがあり・・・・・・・。
ようやく、休憩場所の鉄塔近くへ着きました。何とか腰の方も・・・・・・・。
しばしの休憩の後、さぁ、久々のくだりに入ります。
ノレノレですわ
なかなかの楽しい下りもあっという間に・・・・・・・。
そして、今度はABまでの登り返しです。(ここはDART)平日なんでここもダンプとすれ違ったり、追い抜かれたりで、ダンプが舞い上げる砂煙で、茶利も真っ白け・・・・・・。
平日はアキマヘン!!!
向こうに見えるのはRO山・・・・・・。
久しぶりの頂上、
何やら立派な山名板が作られています。
Nからメールで、雨雲が近づいているとのことで、ランチタイムを中止にして、山頂を後にします。
さて、ノレノレのくだりを楽しんで・・・・・・。(まぁ、乗れないところは、いつも通り・・・・・・・)
お稲荷さんにもご挨拶をして、あっという間に赤い鳥居へ到着。
やはり最後の難所の階段はいつものように押し下り・・・・・・。
雨がポツリポツリと・・・・・・。
腰をカバーしながらの久々の茶利、天気はイマイチやったけど・・・・・・・・。
家からのアプローチも含めて30km弱のRIDE、何とか腰も最後まで砕けることなく・・・・・・・。
やっぱ山はええわ
腰、大丈夫やろか