先月末で、大腸癌切除手術後1年が経過し、今日は診察前の検査日です。
今回は、1年目ということで、通常の血液検査+内視鏡+CTと盛りだくさん
前日、まともな食事は朝食のみで、
お昼ご飯は、素うどん+豆腐だけの冷奴、
晩ご飯は、お粥+具なしのお汁。
…なんて情けない内容で、晩飯なんか、横で嫁はんは、ビールは飲むわ、焼酎は飲むわ、ハンバーグやゴーヤの炒め物などなどパクパク喰うわ………
優しい嫁はんもらって、ホンマ幸せもんです。
おまけに、8時には、2種類の下剤を飲まされ、夜中、1時間に1度はトイレ通いで満足に寝かせてもらえません
そんなこんなで、久しぶりに晴れ渡った清々しい(?)朝を迎えたわけですが、当然のことながら、水かお茶しか口にできません。
というわけで、いざ病院へ………
最初は、採血です。
すでに待ち人いっぱい受付38人待ち…。
意外なほどスムーズに進み、20分ほどで終了し、予約よりかなり早めにCTへ行くと、5分ほどでお呼出がかかり、造影剤を注射されて、使用履歴がさかのぼれないほどの我が中心部を、ホッカホッカにされて、あっけなく終了。
お腹、減ったわ
さぁ、本日のメイン=内視鏡検査です。
本来の検査時間は、14:00で、4時間前に受付し、検査準備に入るのですが、早めに9:30過ぎに受け付け終了。
検査準備=
2リットルの下剤を2時間かけて飲み干し、其の間に、便が薄い透明のレモンイエローになるまで、トイレ通いです。
ビールなら2リットルぐらい、あっという間なんですが、下剤の2リットルは、吐きそうになるぐらい飲みずらさMAXで、遅々として進みません。
今回は、9:30過ぎに受付をすませてしまい、順調にレモンイエローに変わったこともあり、検査室に入ったのは13:00です。
お尻に穴のあいたパンツをはかされ、いよいよ内視鏡の挿入です。
生々しい描写は、避けますが、ふにょふにょと気持ちが悪く、時折大腸の壁を刺激して、飛び上がるような痛さではないのですが・・・・・。
AIRを挿入しながら、一度大腸の奥までカメラを挿入して、それを引き抜く際に検査してゆきます。
結果は、切除できないぐらいに小さなポリープはあるものの、その他に異常もなく、手術の傷跡も異常なしということで、とりあえず、50%は大丈夫な模様で、後はCTと血液検査の結果待ちということになります。
結果は、来週=お楽しみに
さて、支払いを済ませるために、会計に移動なんですが、お腹にたまったAIRのせいでお腹が強烈に張っていて、猛烈に痛みが来て、さっさと歩けません。会計に書類を提出して、支払いまでの間ソファーで休憩しますが、お腹の痛みは取れません。
トイレに駆け込んでみてもなかなかガスは出てくれません。
支払いを済ませて、駅まで気合を入れて・・・・・・・・
電車に乗って、一息つきますが、痛みは相変わらずです。
ようやく地元の駅まで来て、家までの10分ほど、道中、どんだけGAS(要は、オナラ、または屁)が出たか・・・・・
1歩、歩くたびに、~、-(擬音は、避けました。)
強烈にGASが噴出するたびに、お腹の痛みが和らいでいきます。
しかし完全に抜けるまでは・・・・・・・・。
家に帰って、しばらくは横になって、ガスが抜けるのを・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・
お疲れ様でした。
ホンマに疲れて、
今回は、1年目ということで、通常の血液検査+内視鏡+CTと盛りだくさん
前日、まともな食事は朝食のみで、
お昼ご飯は、素うどん+豆腐だけの冷奴、
晩ご飯は、お粥+具なしのお汁。
…なんて情けない内容で、晩飯なんか、横で嫁はんは、ビールは飲むわ、焼酎は飲むわ、ハンバーグやゴーヤの炒め物などなどパクパク喰うわ………
優しい嫁はんもらって、ホンマ幸せもんです。
おまけに、8時には、2種類の下剤を飲まされ、夜中、1時間に1度はトイレ通いで満足に寝かせてもらえません
そんなこんなで、久しぶりに晴れ渡った清々しい(?)朝を迎えたわけですが、当然のことながら、水かお茶しか口にできません。
というわけで、いざ病院へ………
最初は、採血です。
すでに待ち人いっぱい受付38人待ち…。
意外なほどスムーズに進み、20分ほどで終了し、予約よりかなり早めにCTへ行くと、5分ほどでお呼出がかかり、造影剤を注射されて、使用履歴がさかのぼれないほどの我が中心部を、ホッカホッカにされて、あっけなく終了。
お腹、減ったわ
さぁ、本日のメイン=内視鏡検査です。
本来の検査時間は、14:00で、4時間前に受付し、検査準備に入るのですが、早めに9:30過ぎに受け付け終了。
検査準備=
2リットルの下剤を2時間かけて飲み干し、其の間に、便が薄い透明のレモンイエローになるまで、トイレ通いです。
ビールなら2リットルぐらい、あっという間なんですが、下剤の2リットルは、吐きそうになるぐらい飲みずらさMAXで、遅々として進みません。
今回は、9:30過ぎに受付をすませてしまい、順調にレモンイエローに変わったこともあり、検査室に入ったのは13:00です。
お尻に穴のあいたパンツをはかされ、いよいよ内視鏡の挿入です。
生々しい描写は、避けますが、ふにょふにょと気持ちが悪く、時折大腸の壁を刺激して、飛び上がるような痛さではないのですが・・・・・。
AIRを挿入しながら、一度大腸の奥までカメラを挿入して、それを引き抜く際に検査してゆきます。
結果は、切除できないぐらいに小さなポリープはあるものの、その他に異常もなく、手術の傷跡も異常なしということで、とりあえず、50%は大丈夫な模様で、後はCTと血液検査の結果待ちということになります。
結果は、来週=お楽しみに
さて、支払いを済ませるために、会計に移動なんですが、お腹にたまったAIRのせいでお腹が強烈に張っていて、猛烈に痛みが来て、さっさと歩けません。会計に書類を提出して、支払いまでの間ソファーで休憩しますが、お腹の痛みは取れません。
トイレに駆け込んでみてもなかなかガスは出てくれません。
支払いを済ませて、駅まで気合を入れて・・・・・・・・
電車に乗って、一息つきますが、痛みは相変わらずです。
ようやく地元の駅まで来て、家までの10分ほど、道中、どんだけGAS(要は、オナラ、または屁)が出たか・・・・・
1歩、歩くたびに、~、-(擬音は、避けました。)
強烈にGASが噴出するたびに、お腹の痛みが和らいでいきます。
しかし完全に抜けるまでは・・・・・・・・。
家に帰って、しばらくは横になって、ガスが抜けるのを・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・
お疲れ様でした。
ホンマに疲れて、