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https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20241127061
トランプ次期大統領は「都市閉鎖やワクチン義務化などの誤ったコロナ政策」を早くから批判していたスタンフォード大学の医療経済学者ジェイ・バッタチャリア教授を次期NIH長官に指名しました。保健長官に指名されたRFKジュニア氏と同様誤った医療・公衆衛生政策を科学に基づく正しい方向に軌道修正する上で強力な人選が行われたと言えるでしょう。
rakitarouが2020年10月13日のブログでロックダウンやPCRによる感染診断は誤り(FDAもこの時点で明確に表明していた)であるという欧米5,000名以上のまっとうな医師・科学者が署名したGreat Ballington宣言について紹介しましたが、狂った日本のメディアは完全にスルーでした。バッタチャリア医師はこのバリントン宣言の提唱者の一人です。
AP通信の記事引用
トランプ大統領、COVID集団免疫を支持したジェイ・バッタチャリア氏を国立衛生研究所の所長に指名
ドナルド・トランプ次期大統領は、パンデミック対策のロックダウンやワクチン接種義務化に批判的な医療経済学者ジェイ・バッタチャリア博士を、米国を代表する医療研究機関である国立衛生研究所の所長に選んだ。
トランプ大統領は火曜日夜の声明で、スタンフォード大学医学部の56歳の医師で教授のバッタチャリヤ氏が、保健福祉省長官に指名したロバート・F・ケネディ・ジュニア氏と協力し、「国の医学研究を指揮し、健康を改善し、人命を救う重要な発見をする」と述べた。「ジェイとRFKジュニアは協力して、慢性疾患や疾病の危機を含むアメリカ最大の健康問題の根本的な原因と解決策を調査し、NIHを医学研究のゴールドスタンダードに回復させるだろう」と彼は書いた。
バッタチャリア氏をこのポストに選ぶという決定は、COVIDパンデミックが政治と公衆衛生に及ぼす継続的な影響を改めて思い起こさせるものだ。バッタチャリヤ氏は、ロックダウンが取り返しのつかない損害を引き起こしていると主張する2020年10月の公開書簡「グレート・バリントン宣言」の3人の執筆者のうちの1人だった。
この文書は、新型コロナウイルスワクチンが利用可能になる前、トランプ政権時代に作成されたもので、感染リスクの低い人々は感染を通じて新型コロナウイルスに対する免疫を構築しながら通常通りの生活を送るべきであるという考えである「集団免疫」を推進している。文書では、保護はむしろリスクの高い人々に重点を置くべきだとしている
「ロックダウンは公衆衛生上の最大の過ちだったと思う」とバッタチャリヤ氏は2021年3月、フロリダ州のロン・デサンティス知事が主催したパネルディスカッションで語った。
中国武漢を震源地に2019年末か、2020年初めら世界中を大騒ぎに巻き込んだ奇妙で不気味な100年ぶりのパンデミック騒動ですが、
明らかに2020年11月のアメリカ大統領選挙のトランプ再選阻止が目的だっとの結論になる。
しかも
新型コロナウイルスの機能増強試験を中国武漢の細菌研究所にアウトソーシングしたアメリカ公衆衛生トップのファウチ博士を筆頭にしてWHOのテドロス議長やEU諸国、中国習近平やロシアのプーチン大統領。もちろんテレビや新聞などジャーナリズムまで世界中の高偏差値の「知的エリート」が、胡散臭いし迷惑極まる「トランプ降ろし」が目的のインチキな新コロ騒動に対して、全面的に協力したとの超弩級陰謀論だったことになる。
世界中の「知的エリート」エスタブリッシュメント連中の、極めつけの悪事(新コロ騒動)の中では、比較的に日本の安部晋三首相だけが非協力な態度だった。日本では極めて珍しい「公開処刑」消えた弾丸安倍殺しに付いても、なろ程。納得。全て摩訶不思議な謎の数々が解決して世の中めでたしめでたしなのですが、今もリベラルメディアはトランプ再選には不平たらたら。再度の揺り戻しが考えられ新コロ騒動以上の世界規模の信じられない悪事が考えられ、今後の成り行きが恐ろしい