レンタカーを返却して高知駅から高速バスに乗って大阪に帰ります。
11月から減便となり、最終の大阪行は1時間早まりました。
高知駅 17:10 → JRなんば 22:23 (高知エクスプレス20号)
18時45分に吉野川SAに到着です。
20時25分に室津PAに到着です。
京阪バス、フットバス、JR西日本バスが停車しています。
22時にJRなんばに到着で予定より20分程早く到着です。
11月から減便となり、最終の大阪行は1時間早まりました。
高知駅 17:10 → JRなんば 22:23 (高知エクスプレス20号)
18時45分に吉野川SAに到着です。
20時25分に室津PAに到着です。
京阪バス、フットバス、JR西日本バスが停車しています。
22時にJRなんばに到着で予定より20分程早く到着です。
「足摺海洋館 SATOUMI」へ行きました。
館内に入ります。
館内に入ると青大将が出迎えてくれます。
二度目の訪問なので新鮮さは無かったですが、大きな水槽の中で泳いでいる魚はとても綺麗でした。
外は曇っています。
クリスマスツリーが飾っています。
館内に入ります。
館内に入ると青大将が出迎えてくれます。
二度目の訪問なので新鮮さは無かったですが、大きな水槽の中で泳いでいる魚はとても綺麗でした。
外は曇っています。
クリスマスツリーが飾っています。
レンタカーを借りて、四万十市郷土博物館へ行きました。
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に博物館があります。
城址が残っています。
四万十市郷土博物館へ入りました。
まずは最上階に登り、四万十市を眺めました。
四万十川が見えます。
「アニマルミュージアム」でははく製が展示されており、昔、ここで飼育されていた熊の「はなこ」など展示されています。
四万十市の資料などが展示されていました。
山内一豊の弟、康豊の居城であった中村城跡に博物館があります。
城址が残っています。
四万十市郷土博物館へ入りました。
まずは最上階に登り、四万十市を眺めました。
四万十川が見えます。
「アニマルミュージアム」でははく製が展示されており、昔、ここで飼育されていた熊の「はなこ」など展示されています。
四万十市の資料などが展示されていました。
大阪駅から「高知エクスプレス7号」に乗って高知へ向かいます。
大阪駅JR高速バスターミナル 9:50 → 高知駅 15:16 (高知エクスプレス7号)
定刻に出発して、すぐに眠りました。
気が付いたら明石海峡大橋を渡っています。
室津PAで休憩です。
室津PAで偶然にも会社のメンバーと出会いました。
お客さんと1泊2日の徳島旅行とのことで、とても驚きました。
バスに乗って、鳴門大橋を渡ります。
吉野川SAに到着です。
バスから降りると雨が降っていました。
阿波池田行の阪急バスが止まっています。
やっと高知駅の到着です。
定刻よりも25分早く到着です。
高知駅にはクリスマスツリーが飾っています。
大阪駅JR高速バスターミナル 9:50 → 高知駅 15:16 (高知エクスプレス7号)
定刻に出発して、すぐに眠りました。
気が付いたら明石海峡大橋を渡っています。
室津PAで休憩です。
室津PAで偶然にも会社のメンバーと出会いました。
お客さんと1泊2日の徳島旅行とのことで、とても驚きました。
バスに乗って、鳴門大橋を渡ります。
吉野川SAに到着です。
バスから降りると雨が降っていました。
阿波池田行の阪急バスが止まっています。
やっと高知駅の到着です。
定刻よりも25分早く到着です。
高知駅にはクリスマスツリーが飾っています。
「十二坊温泉 ゆらら」から甲西駅へ向かいます。
緩やかな下り坂です。
倒木している場所から磨崖不動明王像が見えます。
倒木した木の間を通り抜けました。
自己責任で磨崖不動明王像の近くへ行きました。
磨崖不動明王像の真下に到着です。
下から見ると迫力があります。
八坂神社に立ち寄りました。
正法寺です。
飛び出し坊やがいてます。
甲西橋を渡ります。
野洲川です。
岩根山(十二坊)をあとにします。
甲西駅に到着です。
甲西 16:04 → 草津 16:17 (普通 草津行)
草津駅で東海道本線に乗り換えです。
草津 16:21 → 大阪 17:12 (新快速 播州赤穂行)
大阪駅に到着です。
緩やかな下り坂です。
倒木している場所から磨崖不動明王像が見えます。
倒木した木の間を通り抜けました。
自己責任で磨崖不動明王像の近くへ行きました。
磨崖不動明王像の真下に到着です。
下から見ると迫力があります。
八坂神社に立ち寄りました。
正法寺です。
飛び出し坊やがいてます。
甲西橋を渡ります。
野洲川です。
岩根山(十二坊)をあとにします。
甲西駅に到着です。
甲西 16:04 → 草津 16:17 (普通 草津行)
草津駅で東海道本線に乗り換えです。
草津 16:21 → 大阪 17:12 (新快速 播州赤穂行)
大阪駅に到着です。
甲西駅から岩根山(十二坊)へ向かいます。
県道4号(旧国道1号線)を歩きます。
野洲川を渡ります。
岩根山(十二坊)が見えます。
国道1号線を渡ります。
十二坊温泉へ向かいます。
十二坊温泉に到着しました。
ここから岩根山(十二坊)へ登ります。
登山口です。
しばらく上ると舗装した道に出ます。
少し歩くと再び登山道があります。
さらに登ります。
分岐点を通過します。
岩根山(十二坊)に到着です。
三角点です。
電波塔が見えます。
湖南市が見渡せます。
天気もよくてとても綺麗な景色でした。
下山します。
幸運の蔓です。
「十二坊温泉 ゆらら」に到着です。
ゆっくり温泉に浸かります。
県道4号(旧国道1号線)を歩きます。
野洲川を渡ります。
岩根山(十二坊)が見えます。
国道1号線を渡ります。
十二坊温泉へ向かいます。
十二坊温泉に到着しました。
ここから岩根山(十二坊)へ登ります。
登山口です。
しばらく上ると舗装した道に出ます。
少し歩くと再び登山道があります。
さらに登ります。
分岐点を通過します。
岩根山(十二坊)に到着です。
三角点です。
電波塔が見えます。
湖南市が見渡せます。
天気もよくてとても綺麗な景色でした。
下山します。
幸運の蔓です。
「十二坊温泉 ゆらら」に到着です。
ゆっくり温泉に浸かります。
児島駅で母の友人と別れ、岡山駅へ帰ります。
下り高松行の快速マリンライナーです。
新しい車両の普通 岡山行です。
児島 15:40 → 岡山 16:03 (快速マリンライナー42号 岡山行)
岡山駅に到着すると、特急南風が停車していました。
帰りの新幹線まで時間があるので、岡山城へ向かいました。
路面電車に乗ります。
城下駅で下車して歩くと、岡山市民会館は閉館していました。
旭川から岡山城が見えます。
岡山城です。
岡山城をあとにします。
石山公園では「せとうち ラム フェスティバル 2024」が開催されていました。
既に終わっていました。
路面電車に乗って岡山駅へ戻ります。
岡山駅に到着です。
岡山駅からはさくらに乗って大阪へ帰ります。
岡山 17:33 → 新大阪 18:21 (さくら560号 新大阪行)
自由席より指定席の方がゆったりしていて楽です。
新大阪駅に到着です。
親孝行ができたと思います。
下り高松行の快速マリンライナーです。
新しい車両の普通 岡山行です。
児島 15:40 → 岡山 16:03 (快速マリンライナー42号 岡山行)
岡山駅に到着すると、特急南風が停車していました。
帰りの新幹線まで時間があるので、岡山城へ向かいました。
路面電車に乗ります。
城下駅で下車して歩くと、岡山市民会館は閉館していました。
旭川から岡山城が見えます。
岡山城です。
岡山城をあとにします。
石山公園では「せとうち ラム フェスティバル 2024」が開催されていました。
既に終わっていました。
路面電車に乗って岡山駅へ戻ります。
岡山駅に到着です。
岡山駅からはさくらに乗って大阪へ帰ります。
岡山 17:33 → 新大阪 18:21 (さくら560号 新大阪行)
自由席より指定席の方がゆったりしていて楽です。
新大阪駅に到着です。
親孝行ができたと思います。
母の友人に会いに岡山県児島市へ向かいます。
久しぶりに新幹線に乗ります。
お土産を買おうと551へ行くと既に長蛇の列だったので、新幹線の改札口を入りました。
みずほ607号が入線です。
新幹線の売店で551のチルドの豚まんを購入しました。
新大阪 9:54 → 岡山 10:39 (みずほ607号 鹿児島中央行)
自由席は空いていました。
あっという間に岡山駅に到着です。
岡山 10:53 → 児島 11:18 (快速マリンライナー23号 高松行)
快速マリンライナーは遅れて到着です。
1号車のグリーン車と指定席を車内清掃が済んでからの発車します。
児島駅に到着です。
瀬戸大橋線利用3億人ヘッドマークを付けています。
児島駅で母の友人を合流しました。
鷲羽山へ行くことになりました。
鷲羽山駐車場に車を停めると、「KOJIMA クラシックカーフェスティバル 2024 in 鷲羽山」が開催されていました。
懐かしい車が展示されています。
瀬戸大橋が見えます。
もう少しゆっくり見たかったです。
久しぶりに新幹線に乗ります。
お土産を買おうと551へ行くと既に長蛇の列だったので、新幹線の改札口を入りました。
みずほ607号が入線です。
新幹線の売店で551のチルドの豚まんを購入しました。
新大阪 9:54 → 岡山 10:39 (みずほ607号 鹿児島中央行)
自由席は空いていました。
あっという間に岡山駅に到着です。
岡山 10:53 → 児島 11:18 (快速マリンライナー23号 高松行)
快速マリンライナーは遅れて到着です。
1号車のグリーン車と指定席を車内清掃が済んでからの発車します。
児島駅に到着です。
瀬戸大橋線利用3億人ヘッドマークを付けています。
児島駅で母の友人を合流しました。
鷲羽山へ行くことになりました。
鷲羽山駐車場に車を停めると、「KOJIMA クラシックカーフェスティバル 2024 in 鷲羽山」が開催されていました。
懐かしい車が展示されています。
瀬戸大橋が見えます。
もう少しゆっくり見たかったです。
笠置山へ向かいました。
JR河内永和 10:42 → 奈良 11:15 (直通快速70号 奈良行)
うれシートに座らなくても、ガラガラです。
奈良駅に到着です。
直通快速は回送になります。
奈良 11:20 → 加茂 11:34 (大和路快速 加茂行)
加茂駅に到着です。
加茂 11:40 → 大河原 11:56 (普通 亀山行)
1両編成なので、かなり混みあっています。
大河原駅で下車です。
関西本線なので、昼間は1時間1本のダイヤとは寂しいです。
大河原駅から道路を渡り、恋路橋へ向かいます。
恋路橋は欄干の無い沈下橋です。
天満宮と恋志谷神社です。
恋志谷神社です。
子授け、安産、婦人病平癒など女性の守り神として信仰されています。
天満宮です。
心が和む恋志谷神社です。
笠置方面へ歩きます。
木津川添いを歩きます。
十一面観音磨崖仏です。
立札が無かったら通り過ぎていました。
ここから木津川添いの山道を歩きます。
岩には鵜が休憩していました。
鵜は人間の姿を見ると飛んでいきました。
木津川辺り地蔵石仏です。
関西本線木津川橋りょうが見えてきました。
潜没橋です。
ここで休憩です。
木津川橋りょうがよく見えます。
バス停があります。
木津川を離れて山手へ向かいます。
関西本線の踏切を渡ります。
木津川橋りょうへは25キロ制限の表示があります。
庄屋庄七翁終焉之地です。
バス停があります。
笠置型燈篭です。
布目川を渡ります。
布目川公園です。
布目川甌穴群です。
関西本線です。
布目川発電所です。
布目踏切を渡ります。
木津川に沿って歩きます。
ちようど加茂行が通りました。
笠置の町が見えます。
笠置大橋が見えます。
笠置は遊びカヌーの発祥の地とのことです。
関西本線をくぐります。
笠置山へ向かいます。
JR河内永和 10:42 → 奈良 11:15 (直通快速70号 奈良行)
うれシートに座らなくても、ガラガラです。
奈良駅に到着です。
直通快速は回送になります。
奈良 11:20 → 加茂 11:34 (大和路快速 加茂行)
加茂駅に到着です。
加茂 11:40 → 大河原 11:56 (普通 亀山行)
1両編成なので、かなり混みあっています。
大河原駅で下車です。
関西本線なので、昼間は1時間1本のダイヤとは寂しいです。
大河原駅から道路を渡り、恋路橋へ向かいます。
恋路橋は欄干の無い沈下橋です。
天満宮と恋志谷神社です。
恋志谷神社です。
子授け、安産、婦人病平癒など女性の守り神として信仰されています。
天満宮です。
心が和む恋志谷神社です。
笠置方面へ歩きます。
木津川添いを歩きます。
十一面観音磨崖仏です。
立札が無かったら通り過ぎていました。
ここから木津川添いの山道を歩きます。
岩には鵜が休憩していました。
鵜は人間の姿を見ると飛んでいきました。
木津川辺り地蔵石仏です。
関西本線木津川橋りょうが見えてきました。
潜没橋です。
ここで休憩です。
木津川橋りょうがよく見えます。
バス停があります。
木津川を離れて山手へ向かいます。
関西本線の踏切を渡ります。
木津川橋りょうへは25キロ制限の表示があります。
庄屋庄七翁終焉之地です。
バス停があります。
笠置型燈篭です。
布目川を渡ります。
布目川公園です。
布目川甌穴群です。
関西本線です。
布目川発電所です。
布目踏切を渡ります。
木津川に沿って歩きます。
ちようど加茂行が通りました。
笠置の町が見えます。
笠置大橋が見えます。
笠置は遊びカヌーの発祥の地とのことです。
関西本線をくぐります。
笠置山へ向かいます。
お腹を満たして、日野商人街道を東へ進みます。
近江日野商人館へ行きました。
元は近江日野商人の山中兵右衛門家です。
入口にはたくさんの古時計とレコードが展示されています。
近江日野商人は日野椀から始まり、医薬品の行商となりました。
その後は中山道沿いへ醸造業へ参入しています。
蓄音器があり、実際にレコードを聞かせていただきました。
しっかりと音が出ていました。
奥座敷です。
電話室です。
2階にはたくさん展示されています。
立派な階段です。
今回のレンタル自転車です。
日野まちかど感応館へ行きました。
帰りの電車の時間があるので、外観だけ見学です。
旧正野玄三薬店です。
日野駅に戻ります。
近江日野商人館へ行きました。
元は近江日野商人の山中兵右衛門家です。
入口にはたくさんの古時計とレコードが展示されています。
近江日野商人は日野椀から始まり、医薬品の行商となりました。
その後は中山道沿いへ醸造業へ参入しています。
蓄音器があり、実際にレコードを聞かせていただきました。
しっかりと音が出ていました。
奥座敷です。
電話室です。
2階にはたくさん展示されています。
立派な階段です。
今回のレンタル自転車です。
日野まちかど感応館へ行きました。
帰りの電車の時間があるので、外観だけ見学です。
旧正野玄三薬店です。
日野駅に戻ります。