大阪市立城北市民学習センターにて第23回城北にぎわい亭の落語を観に行きました。

最初は桂雀太の「池田の鹿買い」でした。
落語が始まってすぐに婆さんが意識不明となり一時中断となった。
仕切り直しで落語がスタートして間もなく、うつらうつらとしてきた。
やっぱり雀太の声は自分にとっては子守唄のように聞こえる。
途中は寝てしまったが、なかなかよかった。

次は桂雀五郎の「くやみ」でした。
新年早々から葬式の題材でこれもなかなかおもしろかった。

その次は桂雀喜の「鴻池の犬」。
犬が喋っているようでおもしろかった。

オーラスは桂雀三郎の「天狗裁き」でした。
やっぱりこれが一番おもしろかった。

新年と言うことで出演者のサイン色紙などが当たるプレゼントがありました。
進行を進めていたのは、雀太と雀五郎でした。
意外と噛み合わない進行はある意味おもしろかった。

ここでもタイガーマスクが現れていました。
ランドセルを置いているのではなく、落語会のチケットとDVDを販売していました。

最初は桂雀太の「池田の鹿買い」でした。
落語が始まってすぐに婆さんが意識不明となり一時中断となった。
仕切り直しで落語がスタートして間もなく、うつらうつらとしてきた。
やっぱり雀太の声は自分にとっては子守唄のように聞こえる。
途中は寝てしまったが、なかなかよかった。

次は桂雀五郎の「くやみ」でした。
新年早々から葬式の題材でこれもなかなかおもしろかった。

その次は桂雀喜の「鴻池の犬」。
犬が喋っているようでおもしろかった。

オーラスは桂雀三郎の「天狗裁き」でした。
やっぱりこれが一番おもしろかった。

新年と言うことで出演者のサイン色紙などが当たるプレゼントがありました。
進行を進めていたのは、雀太と雀五郎でした。
意外と噛み合わない進行はある意味おもしろかった。

ここでもタイガーマスクが現れていました。
ランドセルを置いているのではなく、落語会のチケットとDVDを販売していました。
