久しぶりに落語に行きました。

緊急事態宣言後の落語会ので、観客は全員マスク着用で、座席も少し離れています。
まずは桂文路郎さんの「お忘れ物承り所」です。
桂文路郎さんは桂文枝さんの弟子で、今回は桂三枝さんの作品でした。
新型コロナの影響で2ヶ月くらいは落語をしてなくて、緊張するとのことでしたが、
話も間の取り方もよい落語でした。

次に林家卯三郎さんが登場しました。
林家卯三郎さんも久しぶりの落語だそうです。
緊急事態宣言後の落語会なので、前日から会場のレイアウトをどうするか、いろいろ試したとのこと。
結果、噺家が力が入って唾が飛んだりするのを避ける為、高座を客席から距離を取り、マイクで落語をすることになったとのことです。
チラシでは題目がお楽しみになっていましたが、「寝床」でした。
久しぶりとは思えないほどの熱演でした。

ここで15分の休憩で、会場の空気を入れ替えるための窓を開けました。
結構いい風が開示ぃうに入ってきましたが、初夏のような熱風でした。
そして再び林家卯三郎さんが高座に上がり、「鴻池の犬」を演じました。
こちらも熱演で犬の会話で近郊報告みたいなアドリブがとても面白かったです。

次回は8月30日とのことで、無事に開催して欲しいです。


緊急事態宣言後の落語会ので、観客は全員マスク着用で、座席も少し離れています。
まずは桂文路郎さんの「お忘れ物承り所」です。
桂文路郎さんは桂文枝さんの弟子で、今回は桂三枝さんの作品でした。
新型コロナの影響で2ヶ月くらいは落語をしてなくて、緊張するとのことでしたが、
話も間の取り方もよい落語でした。

次に林家卯三郎さんが登場しました。
林家卯三郎さんも久しぶりの落語だそうです。
緊急事態宣言後の落語会なので、前日から会場のレイアウトをどうするか、いろいろ試したとのこと。
結果、噺家が力が入って唾が飛んだりするのを避ける為、高座を客席から距離を取り、マイクで落語をすることになったとのことです。
チラシでは題目がお楽しみになっていましたが、「寝床」でした。
久しぶりとは思えないほどの熱演でした。

ここで15分の休憩で、会場の空気を入れ替えるための窓を開けました。
結構いい風が開示ぃうに入ってきましたが、初夏のような熱風でした。
そして再び林家卯三郎さんが高座に上がり、「鴻池の犬」を演じました。
こちらも熱演で犬の会話で近郊報告みたいなアドリブがとても面白かったです。

次回は8月30日とのことで、無事に開催して欲しいです。
