大阪人権博物館(リバティおおさか)が2020年5月31日に閉館となるので、閉館前に行ってきました。


体温チェックとアルコール消毒をして館内を見学しました。
館内はたくさんの人権問題の展示や研究がされており、勉強となります。
特に印象が残ったのは、イジメにあって自殺した子供の遺書が展示されており、とても心が痛みました。
現在ではSNSで不特定多数の人からの誹謗中傷なコメントで自殺に追い込まれた事件も起こっており、人権問題はなかなか解決できません。
人権問題の解決には教育が大事と思いますがが、こういう施設で勉強して人権問題を意識することも大切だと思います。

2022年に新たな場所での開館予定ですが、まだ場所も決まっていません。
なんとか会館して欲しいです。




体温チェックとアルコール消毒をして館内を見学しました。
館内はたくさんの人権問題の展示や研究がされており、勉強となります。
特に印象が残ったのは、イジメにあって自殺した子供の遺書が展示されており、とても心が痛みました。
現在ではSNSで不特定多数の人からの誹謗中傷なコメントで自殺に追い込まれた事件も起こっており、人権問題はなかなか解決できません。
人権問題の解決には教育が大事と思いますがが、こういう施設で勉強して人権問題を意識することも大切だと思います。

2022年に新たな場所での開館予定ですが、まだ場所も決まっていません。
なんとか会館して欲しいです。

