スタジオポケットで「第47回 ポケット落語」に行きました。

まずは桂笑金さんの「犬の目」です。
笑金さんは妖怪マニアで、岩手遠野市へ行き座敷わらしの出る旅館に泊まったとのことです。
実物は見えなかったものの、何かを感じることができたとのことでした。
笑金さんの「犬の目」はコンパクトに話をまとめてあげて、聞きやすい落語でした。

次に林家卯三郎さんが出てきました。
大阪から山梨まで片道5時間かけ、落語は全然受けなかったので、帰りの5時間はずっとモヤモヤ感があったとのことでした。
「くっしゃみ講釈」では卯三郎さんの講釈が聞けて、とても上手かったです。
内容は途中で寝てしまいました、ごめんなさい。
中入り後、再び卯三郎が出てきました。
獣医から落語家になったエピソードはとてもおもしろかったです。
「植木屋娘」はとても上手い落語でした。

次回は12月24日とのことです。

まずは桂笑金さんの「犬の目」です。
笑金さんは妖怪マニアで、岩手遠野市へ行き座敷わらしの出る旅館に泊まったとのことです。
実物は見えなかったものの、何かを感じることができたとのことでした。
笑金さんの「犬の目」はコンパクトに話をまとめてあげて、聞きやすい落語でした。

次に林家卯三郎さんが出てきました。
大阪から山梨まで片道5時間かけ、落語は全然受けなかったので、帰りの5時間はずっとモヤモヤ感があったとのことでした。
「くっしゃみ講釈」では卯三郎さんの講釈が聞けて、とても上手かったです。
内容は途中で寝てしまいました、ごめんなさい。
中入り後、再び卯三郎が出てきました。
獣医から落語家になったエピソードはとてもおもしろかったです。
「植木屋娘」はとても上手い落語でした。

次回は12月24日とのことです。