明るい斑入り葉のフジバカマ
ユーパトリウムピンクフロストを
地植えにしました
フジバカマは地下茎を伸ばして
とてもよく増える宿根草なので
他の植物と共存出来るよう仕切りを入れます
草丈が高くなるので庭の後方に植えます
まずは深く掘って
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HCでアゼシート波型を買ってきました
厚さが0.5幅が45cmの20m巻きです
これは根が弱いクレマチスを
地植えにするときにも使えるかも
他の地下茎で増えて困る植物にも使えそう
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波型は重ね合わせることができ
繋ぎ合わせが出来るのでいいかも
もっと掘らないと深さが足りないみたい
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ある程度掘ったら
ハンマーで打ち付けて埋め込みました
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打ち込める深さまで打ち込んだら
地上に出てしまう部分はカットしました
10cmくらいかな？
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手前のレンガの近くは
客土がなく砕石で固まっていて
波板が同じ深さで入らなかったので
半分にカットして繋ぎました
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一周囲むことができました
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完熟腐葉土を混ぜ庭土を戻して
地植えにしました
うっすらアゼシートが見えます
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明るい斑入りが印象的
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一雨降って少し土が沈み
うっすらアザシートの外周が見えます
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冬は落葉しますが
来年は1mくらいに成長するかな？
梅雨前と7月に切り戻し
草丈を低く抑えて育てます
ピンクの花が咲くフジバカマ
とても楽しみです
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土の消毒をしている
子ども宅の日当たりのいいコンクリートの上
袋を触ったら意外にも温かかったので
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袋をもっと平らにして厚みを薄くしました
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太陽の日差しで
60度に蒸しあげるのは無理ですが
上下を返しながらもう少し置いてみます
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レウコフィラムフルテスケンスの
右下に写っているのが再生土の袋です
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夏の蒸し暑さがなくなって
ガーデニングしやすいシーズン
庭づくりも順調に進んで楽しいです
