幸福とは何か？幸福に２種類あり、それらの混同が不幸を招いている。経験と記憶の違い、ダニエルカーネマン
https://www.youtube.com/watch?v=ZNZMLJgQEgQ&t=770s
以下の動画を見て、スーパーでザクロを探しましたが、どこにもなく。
ジュースもありませんでした。
今日、東急ス－パーにジュースが2個（４０８円／１０００ｍｌ）だけあったので、早速買いました。
「ウロリチン」ってすごい！オートファジー＆サーチュインを活性化して健康に！https://www.youtube.com/watch?v=lfRRnSEDSVU
【老化を遅らせる可能性の新研究】細胞が「新品」になるオートファジー／世界的権威が解説する100分／老化をしない生き物もいる／脳科学者 茂木健一郎と大阪大学吉森教授
https://www.youtube.com/watch?v=RRY0IcjuvAk&t=2994s
（オートファジー高める食品は納豆・ザクロ・赤ワイン・他、 老化は巻き戻し可能? ）
https://www.youtube.com/watch?v=k-yi4mmtauk
イラク戦争の黒幕は、フランスだけではありませんでした。 戦争を利用し、復興でも稼ぐビジネスモデルが軍産複合体のネオコンです。
最近、トランプのQアノンを信じる阿呆がいて困りますが、彼らは共和党を神のようにあがめていますが、もともとネオコンというのは民主党のグローバリストなど、そういった政治家たちが共和党に鞍替えした、軍産複合体がバックにいる政治家です。
だから、世界の最貧国の一つであった独裁共産主国家の中国に巨額の資金援助と技術支援して育てたのは、共和党とそのバックにいるロックフェラー財閥です。
1972年2月共和党のニクソン大統領が訪中し、北京で毛沢東と首脳会談を行い、そこで同盟国並みの巨額の資金援助と技術援助を約束しました。これが起点です。
理由は、当時米ソ冷戦の真っただ中、中露分断が目的です。
まあ、とにかくイラク戦争では、共和党のブッシュ政権です。 ネオコンとして有名だったのがブッシュ、チェイーニー、そしてロックフェラー財閥傘下のベクテル社（軍産複合体）です。
小尾戦争を利用してベクテル社が復興でインフラでぼろ儲け、そしてモンサント社の遺伝子組替えの農薬と種子で、人類の農業の起源であるメソポタミアの土地で、農業及び水利権で大儲けしたのです。
自分で調べられたら分かりますが、当時はイスラエル・シリアなどで深刻な水不足、そしてチグリス・ユーフラテスの豊富な水資源が狙われたのです。
水道ビジネスでは、世界トップクラスのフランスのヴェオリア・ウォーター（フランスの多国籍総合環境会社ヴェオリア・エンバイロメントの水処理事業部門会社、 世界で9万5千人の従業員を抱え、66ケ国で水事業を展開。 スエズ、テムズ・ウォーターと並ぶ世界三大水処理機用の一つ）が中心となって日本にも進出してきています。
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阿呆共に言っておきますが、トランプは戦争や人殺しをせずにDSと戦っている正義の味方？ アホか？
トランプはDSと戦っていて、暗殺・戦争をしない？冗談もほどほどにhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f68d57be8bbd0c7a359c62ec32aa3b6b
以下すべて事実、間違っているならFACTのソース（情報の出所）をつけて反論してみなさい。
ネット界では、トランプはDSと戦っており、暗殺・戦争をしない平和主義者と信者は言っているようですが、以下の事実はどうでしょうか。説明してみなさい。
DSと呼ばれる勢力から巨額の資金援助を受け大統領に当選したトランプ
2016年の大統領選挙では、ドナルド・トランプ候補が集めたお金は、公開情報で、9億5760万ドル。 1ドル110円換算で1,053億円。 もちろん民主党のクリントンもそのくらいは集めています。
そのお金は、みなさんがDSと呼んでいる国際金融機関 (ロスチャイルド財閥、ユダヤ系ゴールドマンサックス、ロックフェラー財閥、モルガン財閥)などです。
特に、近年はユダヤ系金融機関のゴールドマンサックスが「ガバメントサックス」ともいわれており、大統領選挙では、共和党と民主党の双方に、巨額の寄付をしています。
そして政権に入り込み、裏からコントロールしているのは有名な話です。
トランプが指名した、トランプ政権での第77代財務長官が、ゴールドマン・サックス出身の、スティーブ・ムニューシン。
トランプ政権経済政策・司令塔、となるアメリカ合衆国国家経済会議（ＮＥＣ）委員長。 経済担当大統領補佐官が、ゴールドマンサックス出身のゲーリー・コーン。
トランプ政権の首席戦略官（上級顧問）がゴールドマン・サックスのＭ＆Ａ部門で投資銀行業務に携わっていた、スティーブン・バノン。
トランプ大統領補佐官兼上級顧問（経済イニシャチブ担当）が、ゴールドマンサックスのグローバル・コーポレート・エンゲイジメント社長を務めていた、ディナ・ハビコフ・パウエル。
トランプ政権で第39代商務長官を務めたのが、Ｎ・Ｍ・ロスチャイルド出身の、ウィルバー・ルイス・ロス・ジュニア。
トランプ元大統領はロスチャイルドのヒットマンだった？ 林千勝
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41761230
トランプ前大統領がワクチン追加接種 支持者からはブーイング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41698640
【“統一教会”が大規模集会】韓国でトランプ大統領など各国要人が出席 安倍元首相の“追悼”も
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41564152
ソロスvsトランプと米中対立を煽る存在の正体。2つのNWO計画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41611921
5Gとワクチン推進してたトランプ大統領
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41698545?playlist=eyJ0eXBlIjoic2VyaWVzIiwiY29udGV4dCI6eyJzZXJpZXNJZCI6Mzc4Nzg0fX0&ref=series&transition_type=series&transition_id=378784
トランプは、選挙でお世話になった国際金融機関を批判し、TVスターらしく、正義の味方のふりして、国民の人気を得ようとしたので、アメリカを実際に動かしている国際金融機関から制裁を受けているのです。
トランプは戦争も暗殺もしない平和主義者？ 冗談もほどほどに。
トランプ政権下の2020年1月3日、イランのソレイマニ司令官は、車列でバグダード国際空港そばを走行中に米軍の無人攻撃機のMQ-9 リーパーによる攻撃を受け、カターイブ・ヒズボッラーの最高指導者であり、PMFの副司令官でもあったアブー・マフディー・アル＝ムハンディスを含む4人とともに死亡しました。
彼の遺体は原形をとどめないほどにひどく焼かれたものの、本人照合は彼が常日頃身に着けていた指輪により特定された。wiki
トランプ政権によって暗殺されたイランの将軍ですが、当然イランは激しくトランプを非難。 そして今も戦争状態です。 ただ軍事力では圧倒的な差があるので、イランはアメリカに軍事攻撃はできないので、中露について反アメリカ活動を行っています。
北朝鮮と蜜月のトランプ
国連から、核ミサイル開発で非難決議を受け、経済制裁が北朝鮮に行われているなか、何故か北朝鮮のTop金正恩と蜜月のトランプ。 当時も北は核を搭載した大陸弾道弾の開発をやっており、国際社会は早期に辞めさせるべく非難していましたが、トランプは北朝鮮と蜜月で、開発を止めませんでした。
北朝鮮はトランプのおかげで開発を続け、今日（2023年6月）段階では、アメリカにまで届く、核を積んだ大陸弾道弾の開発に成功。
だから、脅しの意味も含めて、ミサイル実験を異常な頻度で行っているのです。
北朝鮮訪問中、軍人に敬礼した目立ちたがりのお馬鹿トランプ。
金正恩や軍人たちも目が点。
国際社会から多くの非難を浴びました。
金正恩氏の目の前で北朝鮮の将軍に敬礼、トランプ大統領に非難 2018.06.15
https://www.afpbb.com/articles/-/3178604
【6月15日 AFP】ドナルド・トランプ（Donald Trump）米大統領が北朝鮮の金正恩（キム・ジョンウン、Kim Jong-Un）朝鮮労働党委員長の目の前で、北朝鮮の将軍に敬礼する動画が公開され、トランプ大統領が非難されている。
この動画は今週、トランプ大統領が金委員長との首脳会談のためにシンガポールを訪問した際に撮影されたもので、北朝鮮の国営テレビが14日に放送した。
トランプ氏、思い付きで北朝鮮に譲歩姿勢 ボルトン氏の回顧本 2020.06.25
https://www.tokyo-np.co.jp/article/37656
【ワシントン＝金杉貴雄】ボルトン前米大統領補佐官（国家安全保障問題担当）は２３日、トランプ政権での回顧録を出版した。
対北朝鮮外交では、トランプ大統領が３回にも及んだ首脳会談で、思い付きで譲歩の姿勢を示すなど危うい内実があらわになった。
北朝鮮拉致被害者の家族の方々はどのような思いで、トランプの敬礼を見ているのでしょうか？
ちゃんと、事実を勉強しなさい。
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トランプはDSと戦っていて、暗殺・戦争をしない？冗談もほどほどにhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/f68d57be8bbd0c7a359c62ec32aa3b6b
（関連情報）
2003年イラク戦争の真実ー２ 基軸通貨、食料、ヴェオリアhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/7beca659ddfbddd31282c9415c0651fa
2003年イラク戦争の真実
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e818fde0d5a37c2746fe6b54b8105a56
9.11テロの真実とイラク戦争そして世界覇権を狙うEU -1
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/2404c5d99053d41d9735652c8d690f6a
イスラエルとUAEは米国の仲介で国交を正常化した（2020年8月、アブダビでUAEの外務担当国務相と会談する
イスラエルと米国の訪問団）=UAE政府提供・ロイター
イスラエルとアラブ首長国連邦（UAE）など一部のアラブの国が国交を結ぶ「アブラハム合意」に署名して15日で3年。昨年までに両国間の貿易額は13倍に急増した。
経済効果は明らかだ。しかしイスラエルの「本命」サウジアラビアは追随せず、実利だけで中東が動かない現実を映す。
UAEのエミレーツ航空は5月、イスラエル直行便を1日3便に増やした。10月にUAEで開く中東最大のIT（情報技術）見本市には複数のイスラエル企業が出展する。
2月の兵器見本市では同国製ミサイルの説明に民俗衣装姿のアラブ人が熱心に耳を傾けた。
「最高級のウィンウィンだ」。イスラエルのバルカト経済産業相は日本経済新聞の取材に3年間の成果を誇った。
中央統計局によるとUAEとの22年の貿易額は25億3千万ドル（約3700億円）と20年の13.3倍になった。
今春には自由貿易協定（FTA）が発効。
インドと米国を加えた4カ国の枠組み「I2U2」も動き出した。
ただし政治・社会の関係改善は鈍い。英シンクタンクSEPADのアジズ・ガシアン氏は「アブラハム合意はイスラエルとUAEの経済協力に重きを置いたもので、地域の政治問題には役に立っていない」と指摘する。
地域大国サウジは、イスラエルのネタニヤフ首相が熱望する国交樹立に応じるそぶりをみせない。バイデン米政権が仲介を加速し、来年の米大統領選をにらんだ成果づくりの思惑もにじむが、サウジに急ぐ理由はない。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは8月、サウジがイスラエルを承認する条件としてパレスチナへの譲歩や米国による安全保障の確約を求めていると報じた。
アブドラ前国王は国交正常化の前提として、イスラエルが占領地から撤退することやパレスチナ国家を承認することを求めていた。
パレスチナへの譲歩を形式的なもので済ませようとするネタニヤフ氏とはズレがある。
アラブの「盟主」としてサウジが体面上、看過できないのが、ネタニヤフ政権のパレスチナへの強硬姿勢だ。
「パレスチナ問題は中核の問題であり続ける」。サウジの実力者ムハンマド皇太子は5月に明言した。
アラブの民衆の心からパレスチナへの共感は消え去っていない。
アラブの一角であるリビアで8月、外相が国交のないイスラエルの外相と会談していたと暴露され、抗議デモが起きた。首相は即日、外相を罷免し火消しに走った。
安全を保障してきた米国が対中政策を重視し中東への関与を低下させるなど、中東は新たな均衡を探る移行期にある。
アラブ諸国にとってイスラエルの軍事技術は魅力だ。貿易や投資で補完的な関係でもあり、接近の試みは続く。
しかしどうしてもパレスチナ問題はしこりとして残る。
オスロ合意の挫折で積み残したこの難題から目を背けたままでは、名ばかりの「和平」を追うことになりかねない。（久門武史、福冨隼太郎が担当しました）
▼アブラハム合意 2020年にイスラエルが米国の仲介でアラブ首長国連邦（UAE）、バーレーンなどと国交を正常化した合意。
パレスチナ問題の解決を事実上棚上げするものとしてパレスチナ自治政府などが反発した。
日経記事 2023.09.13より引用
アメリカ兵に捕らえられるフセイン大統領
大量破壊兵器を持っていたといちゃもんを付けられ、アメリカ中心とする多国籍軍によるイラク空爆を受け、逃げ隠れたイラクのフセイン大統領が逮捕された映像です。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14621465
第一次世界大戦で、同じ戦勝国でありながらアメリカに借金し、世界覇権を奪われたヨーロッパの大英帝国とフランス帝国。
覇権を取り戻すために、ドル体制をユーロ体制にもどすた目、さんざんイラクのフセイン大統領をそそのかし、石油決済をユーロにするよう発言させました。 そしてフセインは調子に乗り反米発言を繰り返します。
アメリカが本気で怒ったの見て、フセイン大統領はフランスに裏切られます。 そしてフランスは反イラク・フセイン大統領。
これがイラク戦争の真実です。
言うまでもなく。イギリスとアメリカはワルですが、おフランスも相当なワルなのです。
詳しくは、こちら ↓
2003年イラク戦争の真実
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e818fde0d5a37c2746fe6b54b8105a56
（参考資料）
9.11テロ後、米国によるアフガニスタン侵略の黒幕は、石油会社のユノカル社https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b8e4363b3dc543bff4d6e464fc08e8c9