先週 僕はソワソワ・・・待ってた
そうなんだ
SOMAちゃん が来るんだ
うれしいな
Pin Pon!
あ!
SOMA 大人しくしてね・・・ 「ハイ」
そして 僕たちはあそぼ!って
しかし・・・
SOMA ちゃんがぁ
あっ! あ~~~
ウヒョ~~~ッ
これは一体全体 どうしてなんだ
あのお淑やかな SOMA ちゃんがぁ~~~
これは間違いだ きっと間違いなんだ
しかし。。。
えっ!!!
( このお姿はちょっと・・・)
(しっかりしてちょうだい!Richard !!!)
僕は 固まってた
そしたら
あっ MAMAに・・・
。。。
僕は 男気を見せられなかった
それよりも 女気?を見てしまった
あ~PAPA が言ってた
いざと言う時にこそ 男を発揮するんだって
ん~ん
は た し て・・・できるかな
それが問題だ
そんな事を考えてるうちに もう帰る時間
お庭に出て 可愛いSOMAちゃんを見たいな
どうかしら Richard 君
カワイイ~~~
君は薔薇よりも美しいよ!
僕は思った
きっと さっきの姿は 幻・・・
そうだ きっと幻だったんだ
ぼくは SOMA ちゃんが帰った後
しばらく 余韻にひたった・・・
どっちが・・・
Madame K