★5/5記事。
★本日も晴天なり、昨日より気温高く暑いですね。
★皆さんのブログ記事拝見していて、
・ワークマンの500ml専用真空保冷ペットボトルホルダーが気になりました。
・現在リトルカブに取り付けている自作のペットボトルホルダーはこんなの。
・使いかってはいいんだが、そのままの状態でセットなので、
・当然ながら暖かいor冷たい温度を維持できない。
・で、
・2日にワークマンで購入してみました。
・底の中央部がペットボトルに合わせるため膨らんでます。
・思っていたより重量ありますね。
○普段飲んでいるwonderアルミ缶との比較。
・自作のホルダーにはセットできませんね。
・500mlペットボトル専用となっているが、
○wonder缶セットできるか確認してみます。
・アルミ缶なのでホルダーの底に傷がつかないよう慎重に挿入。
・wonder缶の蓋は高さが足りないので閉められませんね。
・また高さを上げてもwonder缶の蓋の径が大きいので閉められません。
・蓋をした状態でセット。
・ホルダーの蓋を閉めてもwonder缶の蓋の上部にとどかないので、
・ホルダーの中でwonder缶がガタガタします。
・あと1mm高ければしっかり押さえることができそうです。
・で、約3mm厚のこれを丸に切り出してホルダーの底にセット。
・wonder缶入れてこの高さ。
・ホルダーの蓋、完全に締まる前にがっちりとwonder缶押さえることができました。
・ホルダーの底も傷つかずいいですね。
・難点は、
・その都度wonder缶をホルダーから出さないと飲めないことですね。
○次にホルダーの確認。
・蓋を完全に閉めた状態は、
・500mlペットボトル入れて蓋を閉めた状態。
・次に600mlペットボトルをセットした状態。
・確認したペットボトルはこんなの。
・底の形状。
・濃いお茶は600ml。
・それぞれの長さは、
・上記寸法から判断するに、
・入れられるペットボトルは肩までの高さが19cmまでならセットできますね。
・太さは7.2cm。
・まあ、ほとんどのペットボトルorアルミ缶大丈夫みたいですね。
○使えることが確認できたので、
・自作のホルダー手直しします。
・ヒートガン準備して、
・柔らかくしてからのホルダ挿入して、
・パーツクリーナーで冷やします。
・ゆるからずきつからずに加工終了。
・いい塩梅で仕上がりました。
・リトルカブにセット。
・保冷ペットボトルホルダー入れて、あんばいみますが、
・存在感ありすぎです。
・黒色がよかったですね。
・ペットボトル入れてないときの状態は、なんともですね。
・パーツクリーナーのキャップを、
・こんな風に加工して、
・さて、どうしましょ。
・いい案でないので、
○他の自作ホルダ手直し実施。
★ラジオ聞きながらまったりやってますが、
・事故などが原因での渋滞情報、各方面で発生してます。
・自分が注意(防衛運転)していても、もらい事故は避けようありません。
・最悪、けが程度で済めばまだいいが、、、、、、ね!!!。
◎本日はここまで。