オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

リトルカブのフロントホイール交換

2023-12-24 01:10:51 | バイク部品

★12/23記事。

★朝晩の寒さが冬らしくなってきました。

 ・昨日から、

 ・エアコンの暖房、

 ・6時30分にタイマーセット。

 ・朝起きる時、

 ・いままで寒々とした部屋で、

 ・着替えもしないで、

 ・こたつに入っていたが、

 ・23℃に設定しているが、

 ・快適!!!!!。

 ・扇風機も同じ時間に起動するようセットしているので、

 ・部屋全体が温まっていい感じ。

 ・扇風機ないと、

 ・部屋の上部だけが温まって、

 ・なかなか下のほうまで温まりません。

 ・扇風機は夏も冬も活躍してもらってます。

★ちょっと前にリトルカブのフロントホイールが不幸に襲われました。

 ・野良猫にマーキングされて、

 ・なんか臭いなと思って、

 ・シート外したら、

 ・フロントホイールが、、、、

 ・スポークが、、、、

 ・修正不可能なほどの状態となっていました。

 ・ホイール内部まで錆が侵食してしまっていました。

 ・で、

 ・カブプロと思われるフロント一式入手。

 ・当然、ポン付けできません。

 ・アクスルがリトルの10mmに対して12mm。

 ・サスペンションアームの加工が必要だが、

 ・強度的に無理ですね。

 ・ホイールハブのブレーキ内径が2mmほど大きい。

 ・サブパネルの径か2mmほど大きい。

 ・ただ、サブパネルは左側用なので流用できません。

 ・ブレーキシューは流用が必要。

 ・ホイール内側の溶接個所の処理が汚い。

 ・ホイール内側のメッキ処理が悪い。

 ・中華のクオリテーです。

 ・ただスポークがリトルに比べ太いのはいいですね。

 ・全体的には錆もなくいい部品なので、

 ・とりあえず、

 ・ホイール内側のメッキ被膜と錆を削り落として、

 ・黒錆転換剤処理後、ローバル蒸着。

 ・いろいろ加工、パーツ作成して、

 ・交換終了。

 ・交換前。

  

 ・交換後。

 ・カラーは流用。

 ・アクスルは10mm。

  

 ・交換前。

 ・サブパネルはブレーキ内に水が入らないような形状。

  

  

 ・交換後。

 ・サブパネルはリトルの物。

 ・微妙な隙間を確保のため、

 ・ホイールハブの加工には苦労しました。

  

 ・リヤ側も交換したいな~。

 ・程度の良いものを探しましょう。

◎本日はここまで。

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の行動記録

2023-12-05 17:45:09 | 日記

★12/5記事。

★冬らしい毎日ですね。

 ・寒い中、ヒーターベスト羽織っていろいろやっていました。

 ・内容を記録に残そうと思っているのだが、

 ・パソコンの設置場所が寒い、

 ・特に足元が、、、、、。

 ・なので、blogへのアップもさぼり気味。

★時間ができたので最近の行動を記録に残しましょう。

 ・まずは屋根裏からハロゲンヒーター出して、

 ・足元暖かくして、

 ・デジカメからパソコンに画像ダウンロードします。

 ・と、いっても、

 ・記録に残すつもりなかったので

 ・内容はいい加減。

 ・実施した内容も大したことありませんな。

★まずは、屋外のメダカを室内に移しましょう。

 ・8~9月に孵化し、近所の方などに譲った残りのメダカ。

  

 ・網ですくい取って、

 ・室内水槽に移します。

 ・17匹ほどいました。

  

 ・あとは10月以降に孵化した7匹のメダカ。

 ・こまいです。

 ・10匹ほどいたが早く孵化したメダカに捕食されてしまって、

 ・別の屋外水槽に避難させておきました。

  

 ・手ごろな瓶に砂利しいて、水草投入。

 ・屈折率の影響で大きく見えますが、体長は3mm程度です。

  

  

★次は投げざおの補修。

 ・ガイドがもげました。

  

 ・ロウ付けで処理。

  

  

★次は自家用車のシエンタのバックドアのストップが不点灯。

 ・信号で停止時、

 ・ブレーキ踏んでいるのに、

 ・後ろのトラックの全面メッキパーツに、

 ・両サイドのストップは点灯して映っていますが、

 ・バックドアの上部についているストップが映っていません。

 ・整備不良となってしまいます。

 ・2003年登録で約20年たっています。

 ・接触不良程度の不具合ならいいのですが!!???。

 ・取り外して調査。

 ・前回配線不良を処理した箇所は異状なし。

 ・まずは12V印加して各部の接触不良確認。

 ・基盤のLED - 箇所の接触不良確認。

  

 ・再半田処理実施。

  

 ・処理後、

 ・各部に振動与えて不具合発生しないのを確認。

 ・テールストップLEDはバックドアの上部についているので、

 ・開け閉めでの振動がじかに伝わってしまいます。

 ・あまり良い設計ではありませんね。

★次は置時計の不具合修理。

 ・ギヤの取り外しやらセットなど神経使う対応だったので、

 ・ショットはなし。

 ・電波時計を基準にして、

 ・3日かけて調整、確認を繰り返して、

 ・クオーツの発信など秒針の狂いもなく修理完了となりました。

 ・同時にショットできないので数秒のちがいがあります。

 ・修理後、5日たった後のショット。

 ・電波時計の表示。

  

 ・修理したクオーツ置時計。

  

 ・腕時計に比べ部品が大きいので修理はやりやすいです。

 ・腕時計は分解するときは神経使います。

 ・特に手巻き時計は、、、、

 ・あまりしたくないですね。

★最後は、リトルカブのフロントタイヤ。

 ・フロントホイール交換に伴って、

 ・破棄するためタイヤをカットしたのだが、

 ・今更なのですが、

 ・ダンロップとブリヂストンの違いがこんなにあったの!!????。

  

 ・断面比較、

 ・左側がダンロップ。 

  

  

 ・ダンロップは、

 ・サイドにヒビが発生。

 ・サイドの厚みが薄い!!???。

 ・サイド補強の糸が細い!!???。

 ・サイド補強が二重!!???。

 ・こんなの見たら、

 ・ね!!!????。

 ・次からはブリヂストンかな!!???。

★ほかにもいろいろやっていたが大したことないので、

◎本日はここまで。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする