★10/23記事。
★天気いいですね~。
・西湘バイパスから乾いたバイクの排気音が聞こえてきます。
・金曜日は東名の事故の影響なのか、
・陸自登録の行き帰りは平日にもかかわらず、だいぶ道路混んでいました。
★で、
・本日はバイク屋のお仕事はお休み、
・土曜日の簡単な調査結果は
・スターターリレーからカチッと動作音しない、
・ので、とりあえずで、スターターリレー注文したが、
・新品に交換して、
・解消しなかったら、
・何やっているのとバイク仲間から突っ込みが来そうなので、
・朝早くから隼のエンジン始動回路調査実施しました。
・現状は
・イグニッションスイッチオンで、
・起動関係以外の照明orガソリンポンプ、ヒューズなどは異状なし。
・残るはエンジン始動回路のどっかで不具合発生しています。
・バッテリー~スタータモータ間の、
・各部品の動作確認と配線orカプラー部の導通チェック
・ギヤポジション、サイドスタンド、エンジンストップ、クラッチポジションの各SW。
・スターターボタン、スターターリレー、
・ついでにスタータモータの単体チェック。
・一番最初に疑ったスターターリレーは異状なし。
・クラッチレバー引いてSWの動作確認するも、
・カチッと動作音しません。
・単体でチェックするも導通ありません。
・SWバイパスして、
・とりあえずスタータボタン押してスタータリレー動作確認実施。
・カチッと動作音してスタータモータ回路の導通あり確認。
・ドキドキしながらスタータモータ~スタータリレー間つないで最終確認。
・すんなりキュッ、ボンでエンジン一発起動。
・ほっとした瞬間でした。
・クラッチポジションSW再利用できればラッキーなので、
・内部、接点部清掃実施後、
・動作確認と接点抵抗チェック。
・セットして、
・スタータボタン押して、
・キュッ、ボンでエンジン起動。
・ほかのSW内部も清掃or接点抵抗チェック必要ですね。
・13年もたっているので新品に交換すべきかな!!???。
・しかしバイク部品の価格が、、、、
・物によっては3~4倍の価格になっているではないか、驚き。
・ちなみに2014年に立ちごけして交換した隼の右カウル、
・当時はシルバー部とホワイト部、二つで約55000円だったのが、
・現在はホワイト部約12万円、シルバー部約6万円、合計で18万円。
・古くなってくると維持費も、ちょっとね。
◎本日はここまで。