★8インチモンキーの改良も一段落!!
・倉庫整理をかねて、もう一台作成することにしました。 部品バラバラより一台の形にしておくべきかな!?。
・今回の作成ではお金はかかっていませんが、過去に買ったりもらったりしたものなので、なんとも・・・・
[基本設計]
1.タイヤは10インチ
2.前後ディスクブレーキ
3.エンジンは6v、ポイントが好きです、ポイントの間隔でいろいろ楽しめます。 ケースも12vに比べ厚いし。 使用するエンジンはブラックモンキーの物。
4.電装系は12v(ブラックモンキーのハーネスetc)
5.フレームはアルミ製。ネックが3cm長いですネ。 中華!?モンキー純正もあるが今回は試しで!!。ただ塗装するのが面倒だけだったり!?。
[フロント系]
・スクーターのアウター流用
・27パイ武川三叉とトップブリッジ
・モンキーのフロントフェンダー
・インナーチューブはNS-1のかな?
[リヤ系]
・レガのスイングアーム
・モンキーのリヤフェンダー
[加工]
1.スクーターのアウターのアクスルシャフトは細い!!。 モンキーのアクスルシャフトを使用するため、センターを出して穴を拡大。
2.リヤフェンダー取付けは、私の好みでスイングアームに取付け。 タイヤとの間隔を調整して、ショック取付け箇所からステーで固定。
3.ディスクと手持ちのハブの径が違うため、ディスクの穴をフライスで拡大。
4.インナーチューブは長すぎ!!。 どうするかは別途考えることにする。
5.フロントフェンダー取付けのためのステーを作成。
6.フロントタイヤセンターだしのカラー0.5mm厚を2枚作成。
フロントフェンダー取付け用ステー。 アウターシャフト径拡大と、ステー取付け状態。
センターが出ています。 リヤ周りの雰囲気。タンクとシートは試付け。
ディスクを取付け、いい雰囲気です。
☆プラモデル感覚でしばらく楽しめそうです。
[パート2]
★本日はシート、テールライトとウインカー取付けの対応
[考察]
1.QRのシートはあるが取付けベースがない。
2.フェンダー可動タイプにしたのでナンバー取付けに制約あり。
3.テールとウインカーは一体式。(スクーターのテール流用)
[加工]
1.QRの取付けベース作成。
・型紙とらないでアルミを加工、取付けたら手直しがいっぱい出た!!。
・何回も曲げたり伸ばしたので、曲げた箇所にクラックが・・・・・
2.テール取付けベース作成。
・型紙とって、アルミ板に型紙貼り付けて切り出し。
・穴の位置もピッタリです!!。 何事も手抜きはいけませんです!!。
仮取付けてみました。 イメージと違うがまあ良いか。
☆リヤブレーキはたまたま倉庫にあった8インチ用の中華??ディスクを付けてみました。
・当然ポン付けではありません。 カラー新たにステンレスで作成したり結構楽しめました。
・ブレーキ効くのかなー!?。 まあフロント重視のブレーキの乗り方なので走行してから考えましょう。
☆本日はここまで!!。
[パート-3]
★本日はフロントブレーキ周りの作成。
[部品の作成]
1.ブレーキホース2本作成。(セパレートタイプにしてみました)
2.マスターはスクーター流用のためハンドル径が小さい。 22パイの穴に拡大。(ギリギリで何とかなります)
3.ホース接続用のアダプター作成。 タップを立てたり、通し穴を開けたり、フライスでさらったり結構大変です。
[清掃点検]
・ブレーキマスター内部分解点検
最初ピストンが固着していて動かず!!。 ラスペネをたらししばらく置いておくと、渋いなりにもピストン可動。
後はリングを外して分解。
綺麗になりました。
・ブレーキマスターハンドル取り付け穴拡大。
拡大後。 右側が加工前。センターが若干ずれました。 閉めシロもバッチリ。
・とりあえず仮取付け。
マスター側。 ブレーキ側。
・なかなかいいですね!! と、自己満足。
☆本日はここまで!!。
[パート-4]
★隼車検準備中のためなかなかモンキー作成進まない!!
・3/30リヤサス28cmの分解清掃と、サス上部とスプリング固定のための削りだし実施。
・昔作成したスプリング外しを久しぶりに使った。
★中華リヤブレーキリンク機構作成(4/1)
・ネットなどで検索すると、中華のリヤブレーキは「専用のブレーキペダルでなければ取り付けできない」となっている。
・わざわざ買うこともない!!。 ノーマルのブレーキペダルで何とかならないか・・・・
・予備のエンジンと、ステップを取り付けて寸法を確認。
[リンク部品の作成]
・ステンレス棒からこんなの作ってみました。
とりあえず長さ調整できるようにしてみました。
[取付けてみました]
・仮付けですがなかなかいいですね。 動きもスムースです。
・ブレーキアームとリンクの接続ボルトは8mmにしたほうがいいかな??。
・もう少し細かい点を後日改善する予定です。
☆今回はここまで!!。
[パート-5]
★今回はエンジン関係をどうするか??
・モンキーのエンジンを使用する予定でいたが、カブ90カスタムHA02を使用することにした(あくまで希望!!)。
☆カブのエンジンボアアップと4速化して乗ることも考えたが、エンジンと電装系をモンキーに移設して、カブには70ccを乗せて乗る予定。
1)と、いうことでカブからエンジン取り外し。
エンジン汚いです。セルつきです。
2)ミッション系
・カウンターシャフトに6mmの穴が開いていてC1ギヤの潤滑をしています。
カウンターとメインシャフトの位置は逆です。
・ケース側のベアリングはモンキーRと同じですが、オイル循環用のピースが付いています。
3)ケース系
・コンロッド周りはCD50、モンキー系とあまり変わりません。
・カウンターシャフト、メインシャフトの軸受け箇所周りが若干しっかりできています。
(一番奥がカブ90)
4)シャフト関係
・カウンターとメインギヤともスラストワッシャー含む長さは 69.37mm。
(この長さ以上だとケースが閉まらないためギャを削る必要がある)
・カウンターシャフト長さ 112.8mm、 径17mm と 13.5mm。
・メインシャフト 長さ 119.0mm 径14mm と 17.0mm。
☆手持ちのギャで合うのがあったが、カウンターシャフトの6mmの穴があいたのがない!!。
理由があってC1ギヤの潤滑をしていると考えられるので、さてどうしたものか!?。
☆悩みながら本日は終了!!。
・倉庫整理をかねて、もう一台作成することにしました。 部品バラバラより一台の形にしておくべきかな!?。
・今回の作成ではお金はかかっていませんが、過去に買ったりもらったりしたものなので、なんとも・・・・
[基本設計]
1.タイヤは10インチ
2.前後ディスクブレーキ
3.エンジンは6v、ポイントが好きです、ポイントの間隔でいろいろ楽しめます。 ケースも12vに比べ厚いし。 使用するエンジンはブラックモンキーの物。
4.電装系は12v(ブラックモンキーのハーネスetc)
5.フレームはアルミ製。ネックが3cm長いですネ。 中華!?モンキー純正もあるが今回は試しで!!。ただ塗装するのが面倒だけだったり!?。
[フロント系]
・スクーターのアウター流用
・27パイ武川三叉とトップブリッジ
・モンキーのフロントフェンダー
・インナーチューブはNS-1のかな?
[リヤ系]
・レガのスイングアーム
・モンキーのリヤフェンダー
[加工]
1.スクーターのアウターのアクスルシャフトは細い!!。 モンキーのアクスルシャフトを使用するため、センターを出して穴を拡大。
2.リヤフェンダー取付けは、私の好みでスイングアームに取付け。 タイヤとの間隔を調整して、ショック取付け箇所からステーで固定。
3.ディスクと手持ちのハブの径が違うため、ディスクの穴をフライスで拡大。
4.インナーチューブは長すぎ!!。 どうするかは別途考えることにする。
5.フロントフェンダー取付けのためのステーを作成。
6.フロントタイヤセンターだしのカラー0.5mm厚を2枚作成。
フロントフェンダー取付け用ステー。 アウターシャフト径拡大と、ステー取付け状態。
センターが出ています。 リヤ周りの雰囲気。タンクとシートは試付け。
ディスクを取付け、いい雰囲気です。
☆プラモデル感覚でしばらく楽しめそうです。
[パート2]
★本日はシート、テールライトとウインカー取付けの対応
[考察]
1.QRのシートはあるが取付けベースがない。
2.フェンダー可動タイプにしたのでナンバー取付けに制約あり。
3.テールとウインカーは一体式。(スクーターのテール流用)
[加工]
1.QRの取付けベース作成。
・型紙とらないでアルミを加工、取付けたら手直しがいっぱい出た!!。
・何回も曲げたり伸ばしたので、曲げた箇所にクラックが・・・・・
2.テール取付けベース作成。
・型紙とって、アルミ板に型紙貼り付けて切り出し。
・穴の位置もピッタリです!!。 何事も手抜きはいけませんです!!。
仮取付けてみました。 イメージと違うがまあ良いか。
☆リヤブレーキはたまたま倉庫にあった8インチ用の中華??ディスクを付けてみました。
・当然ポン付けではありません。 カラー新たにステンレスで作成したり結構楽しめました。
・ブレーキ効くのかなー!?。 まあフロント重視のブレーキの乗り方なので走行してから考えましょう。
☆本日はここまで!!。
[パート-3]
★本日はフロントブレーキ周りの作成。
[部品の作成]
1.ブレーキホース2本作成。(セパレートタイプにしてみました)
2.マスターはスクーター流用のためハンドル径が小さい。 22パイの穴に拡大。(ギリギリで何とかなります)
3.ホース接続用のアダプター作成。 タップを立てたり、通し穴を開けたり、フライスでさらったり結構大変です。
[清掃点検]
・ブレーキマスター内部分解点検
最初ピストンが固着していて動かず!!。 ラスペネをたらししばらく置いておくと、渋いなりにもピストン可動。
後はリングを外して分解。
綺麗になりました。
・ブレーキマスターハンドル取り付け穴拡大。
拡大後。 右側が加工前。センターが若干ずれました。 閉めシロもバッチリ。
・とりあえず仮取付け。
マスター側。 ブレーキ側。
・なかなかいいですね!! と、自己満足。
☆本日はここまで!!。
[パート-4]
★隼車検準備中のためなかなかモンキー作成進まない!!
・3/30リヤサス28cmの分解清掃と、サス上部とスプリング固定のための削りだし実施。
・昔作成したスプリング外しを久しぶりに使った。
★中華リヤブレーキリンク機構作成(4/1)
・ネットなどで検索すると、中華のリヤブレーキは「専用のブレーキペダルでなければ取り付けできない」となっている。
・わざわざ買うこともない!!。 ノーマルのブレーキペダルで何とかならないか・・・・
・予備のエンジンと、ステップを取り付けて寸法を確認。
[リンク部品の作成]
・ステンレス棒からこんなの作ってみました。
とりあえず長さ調整できるようにしてみました。
[取付けてみました]
・仮付けですがなかなかいいですね。 動きもスムースです。
・ブレーキアームとリンクの接続ボルトは8mmにしたほうがいいかな??。
・もう少し細かい点を後日改善する予定です。
☆今回はここまで!!。
[パート-5]
★今回はエンジン関係をどうするか??
・モンキーのエンジンを使用する予定でいたが、カブ90カスタムHA02を使用することにした(あくまで希望!!)。
☆カブのエンジンボアアップと4速化して乗ることも考えたが、エンジンと電装系をモンキーに移設して、カブには70ccを乗せて乗る予定。
1)と、いうことでカブからエンジン取り外し。
エンジン汚いです。セルつきです。
2)ミッション系
・カウンターシャフトに6mmの穴が開いていてC1ギヤの潤滑をしています。
カウンターとメインシャフトの位置は逆です。
・ケース側のベアリングはモンキーRと同じですが、オイル循環用のピースが付いています。
3)ケース系
・コンロッド周りはCD50、モンキー系とあまり変わりません。
・カウンターシャフト、メインシャフトの軸受け箇所周りが若干しっかりできています。
(一番奥がカブ90)
4)シャフト関係
・カウンターとメインギヤともスラストワッシャー含む長さは 69.37mm。
(この長さ以上だとケースが閉まらないためギャを削る必要がある)
・カウンターシャフト長さ 112.8mm、 径17mm と 13.5mm。
・メインシャフト 長さ 119.0mm 径14mm と 17.0mm。
☆手持ちのギャで合うのがあったが、カウンターシャフトの6mmの穴があいたのがない!!。
理由があってC1ギヤの潤滑をしていると考えられるので、さてどうしたものか!?。
☆悩みながら本日は終了!!。