風に吹かれて旅ごころ

はんなり旅を楽しむはずが、気づけばいつも珍道中。

愛媛-大分、海の道 index

2015-12-18 | 四国
[2015.10.16-19]

◆ 松山 1-(1) ←旅行記へ
 四国から九州に、フェリーで渡る旅をしました。
 まず松山に飛んで、お城を見学します。
 市電の線路を辿って、道後温泉に行きました。
  ○ prologue~『アダムの創造』 ○ 雨の日は早目に出発 ○ 初めての愛媛
  ○ みかんジュースタワー ○ お城へ登山 ○ よしあきくん
  ○ お坊さんと外国人 ○ スズメがともだち ○ 温泉なのか火事なのか
  ○ 石垣ビューティフル ○ 東雲神社 ○ 走り去る坊ちゃん電車 
  ○ 終点の道後温泉駅 ○ 猫いっぱい ○ 坊ちゃんワールド

◆ 道後温泉 1-(2)
 真っ暗で無人の洞窟の中を一人きりで進んだ、今年一番の恐怖体験。
 お湯の神様をお参りしてから、アートな道後温泉へ。
 足湯につかりながら、からくり時計を見物しました。
  ○ お遍路さんのお寺 ○ 裏の洞窟へ ○ びっくりオレンジ奥ノ院
  ○ 行きもこわごわ、帰りもこわい ○ 早業書道 ○ ゆかりの人バス
  ○ いさにわ神社 ○ 一遍さんの生まれたお寺 ○ お湯の神様、お菓子の神様
  ○ カラフル道後温泉 ○ 足湯とからくり時計



◆ 道後温泉 1-(3)
 前回は長くハードな話でしたが、今回はゆるく短いものになりました。
 旅人と土地の人が集まって、鍋とみかんを囲んで歌って語った夜。
 ひたすら鍋をつついています。地方の宴会は味がありますね。
  ○ しし鍋の会 ○ やっぱりみかん王国 ○ いのししジビエ
  ○ 燻製に羊羹 ○ ヒギリヤキ ○ オレンジとマンダリン
  ○ ライトな方言 ○ メンバーいろいろ ○ 飲めや歌えや


◆ 佐田岬 2-(1)
 朝、松山市駅から高速バスに乗り、一路岬へと向かいました。
 佐田岬を途中まで通って、終点からはフェリーに乗り換えます。
 海の上から灯台を眺め、豊予海峡を渡りました。
  ○ 宴の翌朝  ○ 松山駅と松山市駅 ○ 三崎行きの高速バス
  ○ 車窓のお城 ○ 両側が海  ○ メロディーラインのメロディは
  ○ そして一人に ○ 終着地は港 ○ フェリー待ちの人々
  ○ 旅のハイライト  ○ そして九州へ



◆ 大分 2-(2)
 いよいよ大分に着き、波止場で友人と会いました。
 豊後水道が見下ろせる丘に連れて行ってもらいます。
 臼杵の磨崖仏は穏やかな顔つきで、リニューアルしたての大分駅はピカピカでした。
  ○ 乗客が消えた!? ○ アカネちゃんとの再会 ○ インターナショナル温泉地
  ○ 眼下に望む豊後水道 ○ 海沿い急カーブ ○ 磨崖仏の国
  ○ 石仏さま、お願い ○ ささむた神社 ○ テンション上がる
  ○ 春日神社 ○ 古民家カフェバー ○ 駅のブンブン号
  ○ 大分マンホール ○ 別府×タツノコプロ




◆ 九重 3-(1)
 3日目は、山の中にある日本一の大吊り橋を渡りました。
 足ガクガクかと思ったら、感覚が麻痺したのか、全く怖くなくって、あれれ?
 むしろ、橋に至るまでの山道カーブの方が、恐怖感たっぷりでした。
  ○ 夜の書生か五右衛門か ○ 別府駅前のあれこれ ○ 実はシーサイドタウン
  ○ 柞原八幡宮と大友宗麟 ○ 大楠とウサギとネコ ○ 高崎のシャーロット
  ○ 十三曲のくねくね道 ○ 日本一の吊り橋 ○ 鹿の角、鯨の歯 ○ 木立の中のレストラン



◆ 湯布院 3-(2)
 湯布院の隠れ家のような名宿で、ぜいたくなティータイム。
 夕食は古民家で、大分の郷土料理に舌鼓を打ちました。  
 夜は、別府の町を散策がてら、温泉巡りをしました。
  ○ どこに行く? ○ 山荘 無量塔 ○ Tan's Bar
  ○ ふわふわPロール ○ 夕焼けドライブ ○ 阿蘇の雪解け水
  ○ 茶寮 森澤 ○ 大分の郷土料理 ○ 観光地じゃなかった?
  ○ 別府温泉めぐり ○ 星空キラキラ

◆ 国東半島 4-(1)
 この日は単身、国東半島の史跡を巡るバスツアーに参加しました。
 ずっと訪れたかった八幡宮の大元、宇佐神宮を参拝します。
 ピューっという甲高い音が森から聞こえてきましたが、それは意外なものでした。
  ○ 国東半島バスツアー ○ 地獄じゃなくて温泉天国 ○ 八幡宮の総本社
  ○ 和気清麿呂も神様に ○ 広大な境内 ○ 元宮は山の上
  ○ SLクラウス号 ○ 秘密結社ねぎねぎ団 ○ もうすぐ収穫期
  ○ 富貴寺の住職の法話 ○ 声聞くときぞ秋は悲しき ○ この日もだんご汁



◆ 国東半島 4-(2)
 田園の広がるのどかな国東半島のあちこちに、りっぱな仏像がありました。
 磨崖仏にたどり着くまでの石段にヘトヘト。
 すべての旅程をこなし、小さな空港でのんびり過ごして、帰途につきました。
  ○ 人の名みたいな真木大堂 ○ カカシだらけ ○ 鬼の作った石段
  ○ 豊後の磨崖仏 ○ 石段を登りきったら ○ ガクガクの下り道
  ○ ピカピカの仏像たち ○ 両子寺じっくり散策 ○ 風吹きぬける参道
  ○ 空港でサヨナラ ○ 大分空港で過ごす ○ epilogue



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