能見さんナイスピッチング

くっそ暑い中ストレスフルな試合で申し訳ない




Q「なーーーあっちゃん、最近上がるの早いなあｗｗおかげで遅番のシフトがキュウキュウで大変やったんやで」

A「Ｑちゃん　すまんの～・・ま、ええやん、ホントはやったらやっただけ時給がつくんやろ？」

Q「いんや、俺はホントは全日フルタイム出勤の契約やってんけどな。失敗が多すぎるちゅーて、レジ閉め当番になったらレジの金額が合えへん事が多いっちゅうて店長にどやされてなあ・・ま、今のシフトが一番俺におうてるわ。失敗もまだまだあるけどのう。」

A「せやけどフルタイムの時の時給がもらえるんやろ？」

Q「まあ、手当てが減るんやけどな。
せやけど、俺が入るまで遅番のバイト連中が緩々やったことが分かってな。
ほら、遅番の時のチーフが仕事のこと何もわかってへんから外国人就労者とか新人の子たちとかわからんまま無茶苦茶やっててな。
準備の仕方とか俺が教えたってん。昨日若い奴が失敗したけど他所から来たばっかりで何にも知らんかったらしいわ。可哀想やったな。」

A「外国人就労者のD君すごくよくなったやん。Ｍ君も働きやすくなったって言うてたわ。流石Ｑちゃんや。」

Q「まだまだ若い子が定着せえへんからな。上がしっかりせんから俺らがちゃんとしたらなあかんな。
俺らも自分の仕事があるんやけどな。しょうがないわ。
あっちゃんも言う事聞けへん奴がおるから大変やな」

A「せやな～
外国人就労者はもっと早く仕事回せって騒ぐしな。
早く回したら回したで商品ひっくり返したり無茶しよるやろ？上も説得せな俺らのシフトもガタガタになるやん。」

Q「あっちゃん、前それで苦手な売り場に回されてたな～ありゃ可哀想やった。」

A「売上伸びんのもしゃーない」

Q「しゃーない」

A「前の店長がちょっと失敗した若い奴すぐ時短したり時給減らしたりしてたやろ？あれで前店長に迎合するヘナヘナばっかりが残って、経験不足な若い奴ばっかりで、気づいたらフルで仕事してるのって定年間近な俺ら世代だけやん。こんなんで競合店に勝たれへん。」


Q「ちょっと高学歴の子が入ったら甘やかし過ぎて今グッダグダやしな(笑)」

A「あいつな～～～Nとばっかり遊んで、なかなか練習できてないしな。毎年夏場以降帳尻合わせるんやけど、今年は合わせる帳尻もないかと・・・」

Q「そっか・・・やっぱり俺らが痛い腰さすりながらやらなあかんのかな・・・・」

A「もうちょっとの辛抱や。来年やでQちゃん」

Q「せやな。高知県球児の印象を上げなあかんからな(笑)」


















高知東生って高知の高校球児だったんですね(^^;)




しかし、拙攻が続きます・・・。
今日などあれだけ四死球をもらっておきながら・・・・・・・・・・・・(;´･ω･)







勝ったのに文句を言ってしょうがないんですけどね(^^;)




明日明日…とは言わず、来年までに面白いものを見せてくれたら良しとする毎日です。
きょうはダブルスチールですかね？
それと能見さんのクロスファイヤーと球児の空振り奪三振。






ま、来年来年ｗ

巨人戦勝ち越した。。。

どうやらあちらさんの打線の方が重症だったようで・・・・・・・・・・・・・


バイトシリーズ外伝【恨み節】

「飲ませて下さい～もう～すこし～
　　　　　　　　今夜は～～かえりた～い
　　　　　　　　　　　　　　　かえりたくない～～～」


「お客さん、もう帰ったら？電車無くなるよ」


「だれがと～るというのあ～のてんを～～
　　　　　　　　　　　　そうよ誰もいないわ～
　　　　　　　　　　　　　　　いまでは～～～～」


「あ～～～～・・・やっぱり・・・根に持ってる(^_^;)・・・そりゃそうか・・・そりゃそうだよね」


「とらないでください～
　　　　　　　　そ～のてんを～～
　　　　　　　　　　　わかれた～かちぼし～をおもいだすから～」


「（　　　；　д　；　）ブワっ・・・・・・・・お客さん・・・・・・・・・・・・・（貰い泣き」


「とればや～けに～
　　　　なみだもろ～くなる～
　　　　　　　　こんなわたしゆるして～～ください～～」


「(　｀；ω；´)」


「ここは～ゼ～ロの雨～～ま～～だや～～～まぬ～～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　す～～ため～～～ん～～～が～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ち～～がう～～～よに～～～～

　　　　　　　　　　　　
走者ないわ～～けじゃ～～～な～～～いけ～～～れど～～～
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　か～～えした～～～くな～～～～～～い～～～～～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ってか～？
何で俺の時だけ・・・何で俺の時だけ・・・あいつらがすためんやねん・・・」


ガラッ
「あ、もう閉店ですけど・・・（；д；　　）」

「いえ、いいんです。この人僕の先輩なので・・・あの・・・飲ませてあげて下さい。超過料金払いますから」ポン

「え？こんな札束！！！！！あの・・・・！！！」

「よろしくお願いします」


ガラガラっ
雨の街に消えて行った長身の男の正体は・・・・









つづ・・・・・・・・・・・・きません

覚醒を実感

もうこんなチームやってられへんわ






「あの・・・失礼します」

「あ～はい？なに？新人？」

「はい、先週から怪我で入院された方の穴埋めに派遣会社から配属されましたアラキと申します」

「よろしくお願いします。」（スクッ）

「（うわああ・・大きい・・・・か・・・かっこいい・・・・住む世界が違う・・・・・・・・・）お・・お願いします！」

「今日、色々裏方で頑張ってくれてましたよね。凄く助かりましたよ。」

「見ててくれたんですか！？ありがとうございます！」


「良いセンスしてますよね。僕期待してますよ。」

「はい！頑張ります！」

「今はね、上の人もちょっとやってる事が無茶苦茶で大変だけど・・・まあ、しっかりと力をつけておけば他の派遣先で活躍できるかもしれないですよ。」

「そうなんですか？」

「まあ、ここの上の人の言う事は余り気にしない方が良いですよ。どっちかと言うと言う事聞かない方が良い。他社の人と交流持った方が良いですよ。」

「ええ？そんな・・」

「だってもう結構いい年なんでしょ？人の言う事聞いてる場合じゃないですよ。あの先輩とかあの先輩とか見て下さいよ。」

「（そう言えば・・研修の内容がまるで時代遅れな気がしたが・・・・・・・・・・・）・・・・・・」

「まともなのは他所から来た人ばっかりでしょ？」

「（返す言葉が無い）」


「じゃあ、僕はこれから英会話のレッスンがあるのでこれで」

「え？こんなに残業したのに、これから？」


「ライバルに後れを取る訳に行かないので」













バイトじゃなくて企業ものになって来ましたな(^_^;)
エリートビジネスマン晋太郎物語

もうね、来季ポスティングさせてって言っても私は許しますよ。
１０イニング無失点
４被安打
131球
13奪三振

神々しくて涙が滲みます・・・(T_T)

孝行息子

ホンマに商売が下手な父ちゃんの尻拭いを息子たちが必死にしているようですわ・・・


「いらっしゃいませ！」

「なんや兄ちゃん一人か？こんな遅く物騒やな」

「一応ベテラン店長がおるんですが・・・・５時に帰りました」

「兄ちゃん前も一人でおったやないか。休んでるか？」

「いや・・まあ、やりがいまりますし！！（＾－＾；）」

「あかんあかん。長い一年何があるかわからんで。休ませてもらえ。」

「いえ、うちはどの店舗もバイト一人で切り盛りしてますから（まじ）上ポン先輩もトリニータ先輩も・・もう定年間近の薄ドメ先輩も・・外国人労働者の人なんかレジ締めの時に本社の暇な若手が来るだけで、みんな基本一人で切り盛りしてるんです。それが社訓なんです。」

「そんなんあかんあかん。す○屋みたいに強盗の餌食になったり、ワ○ミみたいに自殺者出たりするで！」

「僕らの大先輩に誰の助けも借りずに大記録を打ち立てて売り上げ一位に貢献した人がいるのです。みんなその人に憧れています。」

「そん人かてやりとうてそんな記録を打ち立てた訳じゃ無かろうに。最初は自分の生活のために努力していたら周りがドンドンそう言う空気を作ってやめるにやめられへんようになって行ったんじゃ。晩年は体が言う事きかんようなって会社からも客からも疎まれて辛い毎日やったけんのう。」




「あなたは・・・・・・・・・・」



「ワシの様になっちゃあいかんのじゃ。お前も上ポンもこれから会社を背負って立つ人間じゃ。倒れたらいかんのじゃ」



「せんぱ・・・・」


「釣りはいらんけんのう。はよレジ締めて家帰れ。社長にはワシから話しつけとくけん。」





フィクションです。(当たり前）


今日もだいぶんと向こうさんの状態の悪さに助けられました。


折角好調なのに(終盤ならともかく）中盤でバントさせて不調の下位に繋いで無得点と言うベンチの失態をしっかりと尻拭いした孝行息子。

こんな息子どこに行ったら売ってますか？(´・ω・‘)(ウチモホシイワ～


と言う訳で仕事でちょっとしか見られてないんですが、１点差に迫られた６回、先頭の福留ツーベース無死二塁で梅野に送りバントの指令。
確かに大和の方がわずかに梅野より打率は良いですけど、バッティングの内容見て下さいよ(^_^;)
梅野はオープン戦まで駄目駄目だった引っ掛け癖を矯正し、しっかり体重を後ろに残して変化球に泳がされてもついて行く事が出来ています。
いや、大和に託しても良いんですけどね・・・
打順とアウトカウント考えたら追加点一点もぎ取るのが関の山。
７回８回なら分かるけど６回表なので２点差をこのホームランが出やすいドームで４イニング守りきらないといけない。
そう言うプランとかあったんかな・・・
何にしても好きやないですね、こう言う野球は・・・



ところがその指導者の失態を梅野が取り返す。

マシソンの高めのボール球に腕をたたんでしっかり逆らわずにライトへ弾き返す。
こんなバッティング出来るんだ・・・と唸りました。
肩は強いし、ちょっと狡猾な部分もあるし。。



こんなに頼もしい若手正捕手が現れるとは・・
夢のようです。
捕手２人になって負担も増すでしょうけど（外食チェーンか？この球団は・・・・・・
怪我せず頑張って欲しいです。

悲報：知ってた

ここ一番の試合パート1負け越し



【鬼畜エース晋太郎君】

「おお！トモか？一号おめでとう！」

「ありがとうございます！試合は負けちゃったんっすけどね。まあ負け試合じゃないと出してもらえなかったっつーか」

「良い試合やったのに勿体なかったなあ。」

「そうっす。まあ、中継ぎが出た時点でうちヤバいっつうか・・・でも出さないとしょうがないっつうか・・」

「そっちは大変やなあ。まあうちも酷かったで(笑)俺筒井さんがホームベースで下手糞なＣＧみたいな動きしてこけた時ベンチで笑い堪えるの苦しかったわ。」

「晋太郎さん、俺ニュースで見ましたけど、結構ヤバい顔してましたよ(^_^;)」

「マジか？俺笑ってるのわかった？」

「物凄く複雑な表情してました(笑)」

「まあ俺に代打が出た時点で負けた思たけどな」

「代打誰やったんですか？」

「隼太さん。まあそこは置いとこう」

「置いとくんですか？」

「ウメさんも最近ビビりだしてな、外ばっかり構えよるから逆ばっかり投げたった。結構抑えられたで」

「俺はウメさんの味方です(｀・ω・´)晋太郎さん酷いっす(｀・ω・´)」

「やっぱり俺はトモやないと上手くいかんわ。」

「先輩。・゜・(ノД`)・゜・。」

「ちょっと村田に当てたったら慌てとったしなｗ」

「やっぱり晋太郎さん酷いっす(｀・ω・´)」

「じゃ、俺ちょっと英語のレッスンあるからL(｀・ω・´)スチャッ」

「じゃ！明日第二試合！お昼ラインしながら一緒に見ましょう！」

「おお！夏はやっぱりええな～」





と言う訳で負けて差を開けられました。
何が痛いかってローテも何もかもをこの三連戦につぎ込んだと言うのに負け越したと言う事。

で、この後のDeNA戦が能見-秋山-岩貞　と聞いてまして、今のDeNAは三浦番長が帰って来て久保君も安定していてローテが楽になった模様で、打線は現状（筒香が怪我しましたが大事ないみたいで良かったです）巨人より怖いので波に乗って来てるんですよね。
バンテョと久保君は回避出来て良かったんですが・・・これも負け越す臭いがプンプンしている(^_^;)


盆過ぎに活躍してくれるひーやんもいませんし、なんかもう・・・秋の気配なんですよね、暑いのに(^_^;)



藤浪君は初回一点いきなり取られて、どうなるかと思ったんですが、フォームが常に横回転だったのが比較的縦になっていてメッセみたいな角度のあるストレートが低めに決まって空振りもとれていました。
特筆すべきは左の強打者をしっかり抑えていた事ですね。


左打者への膝元に食い込む落ちるボール。フォークと言われてましたが揺れる様に膝元に食い込んでいくのでアベも驚いてましたね。

オールスターでは隠してましたよね、このボール(苦笑)



村田に当てちゃった時の動じ無さ。平静を装っているという見方もありますが、あれは平然ですよ。だってエースだもん。


ベンチで代打言われた時も試合の先の展望が読めてたみたいな風情でなんかすごいカッコいいなあ・・と震えてました。



負けたんですけどね(^_^;)




ま、巨人中心主義にしたら痛すぎるでしょうが、本当の決戦はまだ先だと思いますので、フィジカルメンタル両方のコンディショニングをしっかりしておいて下さい。


こっちは色んな準備はできてますから（あらゆる失速のシュミレーション完了）(｀・ω・´)

藤浪対マエケン

マエケンも対外モノ言うタイプだと思ったけど・・・・




「オさん、お疲れっした～
今日はありがとうございました。
いや～ちょっと肝冷やしましたよ。
諸先輩方が昨日も点取られ過ぎてたんでね～
俺で止めやんと思ってたんですけどね

監督が昨日配球がどうのこうの言うてましたけどね
今日キャッチャー変わってホッとしてたら打たれてしもたから途中から言う事聞くの止めたったら抑えられましたわｗｗｗ

後ろ逸らせへんかドキドキしましたけどねｗｗ

あ～それとオさん
あの話はちょっとＮＧですよ
ホラ、メジャーの話

早くからメジャーメジャー言うたら、球団がどうせ行かれるんやったら・・言うて諸先輩方みたいに酷使されて肘とか肩とかぶっ壊されますやん。
去年の田中さんなんかあり得へんし。

俺はあんな事はしませんからね。

どうせ試合で酷使されるんやから練習で球数投げろて故障して馬鹿見るのは俺だけですやん。
誰も責任なんて取ってくれませんやん。
オさんも今日二イニング投げさせられたけど、明日は思い切りしんどそうな顔した方が良いですよ。

誰も責任なんて取ってくれませんから(　＃｀・ω・´)

じゃ、俺　英会話のレッスンがあるんで　Ｌ(｀・ω・´)スチャッ」









↑以上の発言は管理人の「エースはこうあって欲しい」と言う妄想の産物です。


ですが・・・・

今日のヒーローインタビュー


「チームとして失点が多かったので何とか流れを変えたかった」（前のカードで投げた投手全員↓↓）

「点を取ってくれたら勝ちます」（相手がミスしなければ点が取れない野手陣全員↓↓↓）


等等

管理人の想像のはるか上空成層圏にまで達する程の畜生エースっぷり 。・゜・(ノ∀`)・゜・。カッコいいカッコいい・・



かつてここまで入団二年目でチームを背負って尚且つ首脳陣にまで達しようかと言う刃の切れ味・・・
もうね、視野が全然違うんですよ。

前のカードからの流れとかペナントレース全体を考えて俯瞰している。


多分この視野の広さ、志の高さはヌルううう～いチームの諸先輩方のみならず、首脳陣フロントまで　ハッと気付かせてくれるのでは無いでしょうか？


今日の試合は最初から藤浪対マエケンを楽しむ目線で見ていました。


最後のオさん課題のツーアウトからのセンター前に抜けようかと言う当たりを華麗にアウトにしたトリーのスーパープレーに酔いながら寝るとします（＾－＾）

福留さんありがとう パートツー

内外野含めて坂しか野手がいないと言う窮地でよく決めてくれました(^_^;)ホンマにこう言うの多いなあ・・・


こけてる場合ちゃうでホンマに




「あ～あっついわ～

しっかしあのＫＪＴＮ言うのへったくそやなあ～あれで大分助かったわ
あれじゃソフトバンクに出したＹＳＭＲさんと変われへんやん


まあ、うちの野手もあれやけどな～
ホンマタイムリー打つの下手やな
やっぱセンター返しやろ？

何でセンター返し出来へんのやろ

俺のセンター返し見た？
あれが基本でしょ？学校で習えへんかったんかな～


誰も打てへんから俺が打っといたわ
三振取るでえ！



あっついのに三振取り過ぎてバテたわ
１０奪三振で被安打１１か・・・ちょっと打たれすぎたなあ
あっちの打線はブランコでもチャンスでコンパクトに振りよるなあ

はいはいバテました
でも同点で止めときましたからね
皆さん点取って下さいよ



うわ～なんでやねん
一番打者がノーアウトで三塁打打ってるのに2・3・4で一点も入れへんて
無いわ～
このチーム無いわ～
俺の責任？
俺が打って無かったら2-4で負けてんねんで(笑)

てへぺろ


オのおっさん冷や冷やさせよんな～
ま、俺の勝ち負けには関係ないけどね。


うわやっべ！あの河童のおっさんやりおったで！
水掛けに行かな！！真上から脳天に水掛けてきたろｗｗｗｗ←余裕で出来る



まあせやけど
この緑のユニフォームだっさいわー
ホンマにおっさんの考える事ってだっさいわー


明日の英語教室のレッスン時間までに起きられるやろか」










当ブログで表現される藤浪晋太郎君の言動は全て筆者の願望（畜生＝エース）と妄想の産物です。
しかし、ゴメスのライナーが好捕された時の藤浪君のペロリを目撃した時は
本当に恐ろしい怪物くんが阪神に来てくれたんだと思うと震えを抑えられない今日この頃です。



甲子園90周年に７奪三振

もう下半身とかバランスとか走り込めとか大谷とかどうでもええわｗｗ
この性格があったら何でもできるわｗ





あ、いかん
福留のフの字も書けてない(河童と表記あり・・・・・

見守るしかない

８回２失点負け投手岩田・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





【エリート鬼畜サラリーマン藤浪晋太郎】

「あ、こんなとこにいたんですか、先輩」

「おう晋太郎。今日も御苦労さん」

「はい、今日もマイペースで順調にやらせてもらいました。でも先輩にはかないません。僕も早く先輩に追いつけるように頑張ります(｀・ω・´)」

「凄いなあお前は。同じ高校とは思えんくらい賢い子やし。英語も上達してるそうやな」

「え？先輩何でそれを・・・・」

「俺も昔は世界大会に出た事あるんやで。せやから少しだけお前と同じ英会話教室に習いに言ってたんや。　ちょっとだけやけどな。それで体壊して随分遠回りしたけど、でもこれからや。。。これからなんや・・・これからっちゅう時に・・・これからっちゅう時に・・・


☆★～＞＜・＊/\///>>>★☆！！！！(＃TДT)！！」←（公開できません）

「先輩！気にしないでください！(つ´∀｀)つ」

「いや、もうええねん。俺の心の弱さがなせる技やったわ・・
最初はな、あの超エリートの鳥谷さんがいてくれたから今日は行けるって思ったんやけど・・・

今日に限っていつものベストメンバー違うかったから不安になって・・・・
ちょっとポロッポロッてされると不安で不安で・・・報われなかったあの頃がフラッシュバックして

　いつもの人ならやれたんちゃうか？いつもの人なら止めてくれたんちゃうか？
それよりもあの誰も援護してくれない毎日がまたやってくるんじゃないか？って

・・・・・・・・・・・・・

　藤浪・・お前にはわかれへんやろ。働いても働いても働いても・・・・勝たれへん・・・長く長く暗い闇や・・」

「先輩。。俺今日は付き合いますよ。グスッ」

「晋太郎・・・・」

「飲みましょう！先輩！
　（ま、せいぜいそうやって悩んでて下さい。マイペースでやらせてもらって最後にトップにいるのはこの俺様ですから・・・ふっふっふ）」









晋太郎君の畜生発言には筆者の願望が含まれます。







今日はもう多くを語りません。失速は始まってしまったのか？
去年とはちょっと違うかな・・・・？とは思ってるんですがね。

建山が見たいとは思ったけども・・・・こんな形でとは(´・ω・‘)使えるんだか使えないんだかよくわかんねー

しかし、折角完封勝利くれてやるって言ってるのに・・・・・・・・・・・・八木も持ってないと言うか何と言うか(^_^;)



暑さでバタバタプロ野球選手が倒れています。
熱中症には気をつけましょう(´・ω・‘)

藤浪 ナゴドで初完投勝利！

初完投勝利がナゴドとは・・・・・・・・・やはりただ者ではない・・・・・・・・・・・

【エリートビジネスマン藤浪君】



「あ～～疲れた～～・・ウメさんお疲れさんでした～～」

「よう頑張ったなあ。ホンマに一人で契約とれたなあ。俺年上やけど大卒一年目やしお前に頼りっきりやったわ」

「今日はウメ先輩のサポートあってこそですよ。　実はあの兄弟がついて来た時はどうなるかと思ったんですけどね。」

「お・・・・相変わらず先輩に対して思った事全部言うなあ(~_~;)俺も実はビビってんけどな。
あの兄弟似てるやん。もう鼻血出るくらいそっくりやん(笑)
上手いこと行ったら利益も二倍やけど上手くいかんかったら失敗も二倍やから俺ハラハラしたわ。
今日は二倍上手くいって良かったな（＾－＾）」

「部長はなんでくっつけたがるんですかねえ・・どっちか一つにしてくれたらいいのにブツブツ・・・」

「爆発した時の旨味が忘れられへんねんって(^_^;)っつーか、そのおかげで最後までやり抜けたんやからエエやないか(^_^;)」

「ウメ先輩はまだこの会社の事何もわかって無いんですよ」

「へ？」

「今日かてもうすぐお開きや・・って思ってたとこに残業でヘロヘロになったゴメさんが得意先の常務のスーツにコーヒーこぼしてさわぎになったやないですかヽ(；´Д`)ノ」

「せやった。あれは悪いことした」

「ゴメさんは悪くないんです。この暑い中転勤してきたばっかりなのに残業ばっかりさせられて・・・この会社は成績そのものや緻密なデータより毎日出社するとか、何時間労働したとかが評価の対象なんですよ。
緻密なデータとか関係ないんです。具合悪くても医者に行かせてもらえないし、痛いって言ったら駄目人間扱いらしいし・・・(:_;)」



「(^_^;)そうなんだ・・・・」


「だから俺、この会社で終わるつもり無いっすから(　｀・ω・´)誰に何と言われようと体は守り抜いてすぐにでも世界に飛び出すつもりです(｀・ω・´)」


「(^_^;)やっぱりね」



「じゃ、俺　英語の勉強しますんで(｀・ω・´)ノ」


















「・・・・・・俺も一緒に勉強していい？」
























う・・・・・ウメちゃん先輩はメッセとのコミュニケーションのためだよね？(^_^;)ね？











今日は７回からしか見てないんです。すみません。



藤浪君、縦回転を意識していたようですね。
ナゴドのマウンドが長身に合うのかなあ？



なんだかんだで７勝４敗で３つ貯金。
１３奪三振はルナ、大島を欠いた打線とは言え素晴らしい結果でしょう。

夏場好きですからね。
これから上がってくれる事を期待していますヽ(^。^)ノ

防げた点

先の事なんてわからないさ。でも一つだけ言える。交流戦早く終わって欲しい。



は～～～あ・・・
小うるさいおっさんらの文句聞くのも大変や
何で俺が毎年毎年うちの店の出資者の小言や文句きかなあかんねん。

うっさいねんボケえ！！
って芦田真菜ちゃんに一喝して欲しかったわ。

あ、兄ちゃん肉豆腐一つ
旨いねえ。ここの肉豆腐。あ～でもコロの味噌煮の方が良かったかな・・


なんやねん、あの出資者。
直接うちの店の出資してるわけやないやんか。うち関連会社やん


うちの店はちゃーんとやってます。客もぎょーさん来てるしやな。



ほっといても儲かってるっちゅうねん。



もうね、ベテランさんばっかりやし任せといてええ思うがな。
あいつらかて　ぎょーさん　もろてんねんから。

前なんかバイトから正社員になったばっかりの若い子に小雨降ってるのに上着も着せんと外に立たせっぱなしにした言うて辞めて独立した髭のオッサンにクレーム付けられたし。
知らんちゅうねん。あいつかて有名な学校でとるっちゅうねん。
そのくらいの教育受けとるっちゅうねん。


そうか思たら出前行かせ過ぎて店空っぽにした言うてやいやい言われてやな。
しょーがないやんか～注文来るんやから～～


ちょっと前は外人の派遣社員が勝手に調子に乗って注文受け過ぎてパンクした言うてギャーギャー言うしやな。
あの外人かて何年やってるおもてるねん。
そんな事まで俺いわなあかん？知ってる思うやん。

今日かて男前のチーフがホンマは受けたらアカン仕事受けよって・・・・。


何で受けるねん。
何で受けるねん。


ないわ～～
そこまで俺言わなあかんか？
もうみんな３０過ぎた大人やんか。


え？言うのが仕事？
何で給料もろてるねん？？




前の主任やった四角い顔のオッサンにグチグチブログに書かれるし。
あいつなんか東京の乳酸菌売ってる店に勤めてた癖にいつの間にうちのOBみたいにでっかい顔されやなあかんねん。

顔はホンマにでかいけどなっ








え～バイトシリーズじゃなくて立ち飲み屋で愚痴るおっさんシリーズも作らないといけませんかね？


株主総会の模様が記事なっておりましたが、今年くらいはサッカーの話題だけにしたらどうですかね？
もしくはオリックスだって好調なんですし阪神の株主総会の記事なんて話題にしてる暇無いんじゃないですかね？





と言う訳で、今日は菊池雄星対能見のサウスポー対決でした。



前半は見てなかったんですが、マートンの同点ホームランと能見の奪三振ショーは素晴らしかったです。
ただ、同点にして貰ってすぐ、スコアリングポジションにランナーを置いた状態でおかわり・・・
およそ日本人打者ではランナーを置いて勝負してはいけない打者ナンバーワンでしょう。

ツーボールから入ったので勝負しないだろうと思ったら、藤井が内よりに構えてクロスにスライダーかチェンジアップを外すつもりだったのか知りませんが、それが中に入ってセンター前に軽打。



痛烈な打球がセンター前に飛ぶのですが、打球が速いので二塁からは還れないかな？と思ったら大和の守備位置の深い事深い事(^_^;)

私、そこまで詳しくは無いんですが、動画で見る限り所謂ウォーニングゾーンから前進して来てるんですよ(^_^;)
ちょっと深すぎやしませんか？場面は同点ですよ？

一点はしょうがない守備をしていたにしても深すぎです。
能見が詰まらせても生還される位置に守らせるってあり得ない。

相手がおかわりだからと言っても能見だって今日は調子が良いのです。
頭を越されたら投手が悪い。
打ち取った当たりで還られないために自分がホームで殺せる位置に守備位置をとる。

これがセオリーだと思ってたんです。違いますかね？

これが急造の今成や良太がセンターならわかりますが、レギュラーセンターの大和です。簡単に還られては困るんですよ。


投手力に陰りが出ているのが勝てない原因ではありますが、外野の守備が赤星君が引退してからずっと課題だと思っています。
そのために福留を補強したのでしょう？

明日はメッセですが、そろそろ中五日ペースも止めにしないと肝心のレギュラーシーズンでパンクしかねないですよ。

知らない間に中日に尻尾を掴まれる。

三位転落もあと少し・・・・・か・・・・・



「あんなあ、藤浪君。君を正社員にしたからには結果出して貰わんとあかんねや。他のバイトの先輩と同じ様に考えて貰ったら困るねん。君には期待してんねんで」

「・・・・・・・」

「わかんねんで。そら先輩もあんなんやし、現場の責任者も対応が遅いし目先のことしか考えへんし。
　　　雨とか・・・風とか・・・・・・・霧とか・・・・
・・・・・　いや、霧は君入る前か。　いやいや！なんでもないねん！霧の事は聞かんかった事にしといて。」



「霧て・・・・・・・・・・・・・・・」


「いやええねん！霧の事はええねんて。俺が言うた事は忘れてくれ！！」


「霧・・・・・・・・・・・・・・・・の事・・・・・・・・・・知ってますよ・・・・・・・俺」


「いや、忘れ言うてるやろ？な、もうその事は言わんといてえな」


「33対・・・（ぼそぼそ」



「おい！今何て！？」









「3　　3　　　対　　　　　　　　　　よん」
























(((TДT；))))ガクガクブルブル)
「や・・・・・・・・・・・やめろ言うとるやろおおおおお・・・・・・・・」

















「僕、もう帰ってええですか？ビデオ見て分析しますんで」









「　　　う　　　ん　　　　」










やっぱり藤浪君は器が大きいですね（＾－＾）
皆さん、ご心配なく(°∀°)b

注：管理人は今日試合を見てないそうです。

おめでとう！白仁田くん

何はともあれセリーグ最強打線を抑えたのは大したもんだ（＾－＾）







い――っぱい刺さったよヽ(^。^)ノ





「おはようございまーす」


「おはよ～
　　君はここ初めてか？」


「はい！初めてです！」


「おお、福岡の子か～就活大変やったか？」



「はい・・ちょっとのんびり構えてたら後輩にどんどん追い越されて焦りましたけど・・・・・・でも頑張ります（｀・ω・´）」



「ほな、前任者から引き継いだアレ・・・・持って来た？」




「は？」




「ほら、前任者から貰ったやろ？あれ・・・・」





「あの・・・これって本当に仕事に関係あるんですか？？？

　　　　　　この　カレンダー・・・・」












つづ・・・・・・・・・・・・・・・・きませんように（－人－）







何だろう・・・大勝なのにこの不安な気持ち・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)

榎田は何と戦っていたのか

嫌な場面での広瀬のセーフティ未遂や1・3塁での【赤松】のピックオフ狭殺や一杯やらかしてくれたんだけどなあ・・・



♪ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽん
ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽん♪

あ～～最近バイトが来なくなったなあ・・・
桐蔭コンビは先輩が在庫整理に回されたままだし、後輩は本店に社員採用されたし・・

だいたい、あいつと俺と何が違うってのさ・・・
顔か？顔のせいなのか？

言うとくけど向いの赤屋台のマエケンもドッコイの顔じゃん・・・・・・
先輩達も昨日はたこ焼き売りまくった癖に何だって今日はだ―れも応援に来ないのさ・・・

くっそ～～～なんで俺のシフトの時にマエケンが真ん前でドーーーンと屋台出すんだよ

顔だったらあいつに負けてないし
井端さんの嫁は羨ましいけど、あいつの嫁なんて全然羨ましくないし

なのにあいつのたこ焼きばっかり売れてさ

ちくしょー

あ、鶴先輩がまたＯＢ三人組にお小言食らってるｗｗ
ここまで聞こえてくるよ～プププ

あれ？なんだ？
赤屋台の松やんが滑ってこけてたこ焼きおっことしよったｗｗｗ
プププ
向いも人材に困ってるみたいやな～
うちにはもっと凄いのがいるけどね～
しかも兄弟で・・・・・

しっかしマエケン邪魔やな～～～
あ～誰も応援に来ないし・・・・

目の前にマエケンが立ちふさがっているのに・・・・
立ちふさがっているのに・・・・・・・・・・








あれあれ、エネゴリ君
マエケンの事ばっかり考えてたらたこ焼きが真っ黒焦げですよ・・・・・・・・・・・・









ま、こんな感じの試合でした(^_^;)
今日一番面白かったのは赤松の釣り出され憤死と玉置登板で石原にまさかの被弾ですかね？

あと、おまけでいつもの鶴への矢野さんのお小言がシモカネが加わって3倍になった事ですかね？
桑田の澤村へのお小言に比べたら愛情たっぷりなんですが(苦笑)



エネゴリ君の出世物語は続くったら続く・・・・・・

たこ焼き食べ飽きた～ヽ(；´Д‘)ノ

今日はお寒うございました・・・・・


「ぽんぽこ　ぽんぽこ　ぽんぽこぽん　ぽんぽこぽんぽこぽん♪
　　　　　　　　たこやきポンポコふくらんで　屋台をふんわり飛び出した　ちょっとおしゃれをしようかな♪」



「相変わらずええ調子やな～」

「あ、先輩！うーっす！長い休憩でしたね」


「ああ、ちょっとな。ちょっとやって来たったわ」



「パチンコっすか？」


「ダルと違うわボケ。」


「すんません！」


「俺な、ついに・・・・やってしもたんや。」


「え？あ・・まさか先輩・・・向いの屋台に・・・・・・」







「おう。向いの屋台のたこ焼きに山ほど爪楊枝刺して来たったわ！！」




「先輩！そんな事して大丈夫なんすか？」



「かめへんわ！どうせな！向いでたこ焼きやいとるマエケンておるやろ。あいつの時はあかんねん。
誰もうちのたこ焼きに爪楊枝も刺してくれへんし、ソースもマヨネーズも鰹節もかけてくれへんねん！
ふずいなんか一緒に行ってソースまでかけとったわ。
マエケンの時は何やってもアカンねん」




「そう言えば静かっすね～誰もいないんですか？」




「マエケンの時は皆さぼりよるわ。どうせやから教えといたる。ウチュミとかバンチョとかの時もアカン。もう定年の昌やんの時は店ごと休んだ時もあったな」


「そんなに休んだらいつ売るんすか？このたこ焼き！売れないから俺らが食べてばっかりですやん」




「俺も食べ過ぎたわ。お前あと頼むわ。」





「ええ！？そんな！
どうしよう・・・・・こんなに・・・・」




ぷす・・・・





「あれ？一本だけ爪楊枝が・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」












一本だけ刺さっていた爪楊枝・・・・・いったい誰が？（つづく
















続けたくないんですけど～～～(´・ω・‘)







敗戦のたびにこんな事やってたらネタが5月までに尽きそうです(´・ω・‘)



セリーグは横浜がいつもより強そうだ・・ってことくらいで、むっちゃ強いチーム一つと弱いチーム5つって感じです。


しかも、対巨人として期待値が高かったヤクルトは相川と館山と言う主力バッテリーが重症の怪我離脱。
館山に至っては、今季どころか今後の選手生命も危うい状態。。。




こう言うニュースを聞くと、藤浪君はやっぱり大事にして欲しいな・・・藤浪君だけでなく、選手の体はしっかりと管理して欲しいと思います。
阪神では良太が肉離れで離脱。
折角昨日良い当たりが出たと思っていたのに勿体無いタイミングです。

今日見ていてもトリ―がどうにもこうにも体が重そうです。
守備も打撃も体をコントロールできているとは思えません。
WBCから即スタメンな訳で、もうちょっとリフレッシュが必要だったんじゃないかと思っています。

岩田君はネタじゃないけど、ちょっと雑と言うか、投げやりと言うか(^_^;)そう言う目で見てしまうからだと思いますが、集中できない気持ちは何となく分かります。
あと、目が点になったのは藤井捕手がワンアウト満塁で是が非でもゲッツーが欲しい場面で栗原の打球はキャッチャー前で跳ね上がる微妙なPゴロ。
岩田くんが懸命にダッシュして打球を捕るも、藤井も同じように打球を追いかけてしまい、ベースががら空きになってしまった。

満塁でそのベースを守る野手がベースを離れるのは論外ですね。
藤井が捕球したとしても後どうするのって話で・・・・・。
岩田君、ランナーと交錯して怪我とか無くて良かったです。


ちょと、こう言う妙な守備のミスが多すぎますね。

ちょっと足でかき回されたり、守備のシフトと違う事が起こるとアップアップに見えてしょうがないです。
捕手・・・・捕手なんかなあ・・・・・・



藤浪君は今日打たれましたが、ボールとかフォームとかにばらつきが多いですね。
ただ、一軍のいい打者に打たれるのと二軍で打たれるのとでは経験値が違うので、しっかりと受け止めて欲しいですね。
マエケンとの打席での対決はまた次回と言う事にしましょう(見たかったけど）。




今日は良太が抹消と言う事で兄がファーストに入って4番はマートンでした。
マートンは打率は良いのですが、余り得点圏は良くないです。

足を高く上げるのをやめているのですが、バットのグリップを一旦上げ下げする無駄な動きはまだ続いています。
この動きのせいで構え遅れて、クイックが速かったりモーションユッタリでも腕の振りが早い投手が来ると打てません。
投手との動きが合えば当たるんですがね。

さて、明後日は今季初の甲子園での試合です。
相手は負けなしのG


爪楊枝刺しまくってやるぜ！

被害者榎田大樹

完封負け率5割。これはしかし・・・・・・・・・・


じゅ～じゅ～



「♪ぽんぽこぽんぽこぽんぽこぽん
ぽんぽこぽんぽこぽん♪」


「お、ええ調子で焼いてるやん」

「あ、先輩！おいーっす！！」

「おう！こうして一緒にたこ焼き焼いてると高校時代思い出すなあ」

「俺、高校時代はたこ焼き焼いた事なんか無いっす」

「お前ん時は強かったもんなー」

「それは先輩たちの活躍があってこそっす」

「相変わらず出来た奴やな～・・・・
　　　　　　　　こんないい奴を・・・・・・グスン」



「せ・・先輩・・・鼻水がたこ焼きに！！」


「お前冷静やな」


「いや、それ売りものっすから！鼻水まずいっすから！」



「アホか！店はな。。俺らにたこ焼き焼かせるだけ焼かせて使い潰す気なんやぞ！」


「え？そうなんすか？」

「そうや！俺なんかなあ・・・もう何年も・・・・何年も・・・・」


「せ・・先輩！大丈夫っすよ！気が付いたら二人で凄い数のたこ焼き焼いちゃってたけど・・・でも大丈夫っすよ！！」


「でもなあ・・・俺らちょっと・・・・焼き過ぎた事ないか？」


「そーーっすね・・・焼き過ぎましたかね・・・・」


「こら余ったら廃棄になるな～～～・・誰か貰ってくれへんかな～～～」



すたすたすた



「あ、エネゴリ先輩」


















続く






以下自粛