両リーグトップの無得点負け11試合だそうで・・
その代り0封勝ちもトップらしい。
ひとえに中継ぎ陣のおかげでしょう。
今日は秋山君とマエケンと言う事で、貰った試合でも何でも良いので二試合勝っておいて良かったなあ・・・・と試合前から負け前提で見ていました。
久しぶりに見るアッキャマンですが、前の先発も広島戦でした。
あの時は6回途中まで投げて失点が4(残したランナーを鶴が返したんですが)で同点でマウンドを降りて勝ち越して貰ったものの、福留がフライをお見合いしたり坂がやっちまったり久保君が炎上したりで負けたんですよね(^_^;)
前に見た時に パッとセンスを開くように左手を開く癖って何なんだろう・・・と疑問だったんです。
開くのが早いと打者から見えやすくないかな?と
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まだ治ってませんでした。
ピッチングフォームの事は良くわからないんですが、バッティングと一緒であまり開かない方が良いんじゃないかな?と思ってたんですが、やっぱり初回失点しました。
前もそうだったんです。初回失点(=_=)
マエケン相手で初回失点で心理戦で9割がた負けたようなもんでしたね。
マエケンは今日はそんなに良いマエケンじゃなかったと思いますよ。
ただ、ノーワインドアップにするなど工夫があったそうで、そこは流石と言うしかないですね。
全くこの世代は一部を除いて野球頭が良い連中ばかりですね(^_^;)
3回から打線がミートするようになって来たんですが、こちらの焦る気持ちに付け込むような老獪さがマエケンには備わってますよね。
年齢はこちらの打線でマエケンより年下ってハヤタンだけなんですがね(それも一歳だけ)
とは言え3回など失敗バント挟んで3連打しているのに無得点とか、拙攻と言うかボタンの掛け違いと言うか
際立つボタンの掛け違い↓
2回表
初回先制された次の回、抑えたい所だったのが1アウトから梵にツーベースを打たれ、堂林は抑えるも石原とマエケンでマエケン勝負を選択する勝負勘の無さ(^_^;)
いや、打数の差があり過ぎてデータとして比べられないかもしれないんですが、マエケンって得点圏打率5割なんですよ(^_^;)(^_^;)
因みに石原は.171
いやホンマにもう・・・・・・
3回
ダカヒーがツーベースかと思う当たりでシングルストップ。
秋山バントもダカヒーの鈍足ぶりを見たマエケンがセカンド封殺。投手の秋山とランナーが入れ替わる。
つよポンのレフト前ヒットとかチグハグ差が際立って来る。
更に大和が三遊間を破るがランナーが秋山であるにもかかわらず吉竹が腕を回して本塁クロスプレーアウトヽ(;´Д‘)ノ
トリ―痛烈なレフトライナーで抜けたと思ったがルイスがスライディングキャッチ(福本さんによると余裕で捕れたと)
が、何故かランナーで全力疾走した後の方がアッキャマンの内容が良くなっている(苦笑)
草野球で普段走ってないオッサンがランナーで出て走ったらリズムが良くなるパターンを見かけますが、あれか?
普段走ってないオッサンと一緒なのか?
多分走って余計な力が抜けたんじゃないかと思うのですが、それもなんだかなあ・・・(^_^;)
後は8回に回から繋いだチャンスで大和が昨日の二番煎じの様なプッシュバントを試みるも小フライになりチャンスがしぼむ。
けど、大和も一生懸命チャレンジしたんだし、若い人のチャレンジは責めちゃ駄目ですよ。若くないけど。
9回マートンとあらいさんの連打で一発逆転サヨナラのチャンスに良太がクッソ甘いボールをマン振りしてでっかいポップフライに(^_^;)
でもね、でもね
だいたいこう言う場面で最低限ばかり想定してしまっていた阪神の選手が最高をイメージして打席に入っているのは悪い事じゃないんですよ。
後は自信がつくまで練習練習練習です。
だからボタンはかけ違えなければ・・・絶対な相手にも勝てるって事を今日の試合で証明したんじゃないんですかね?
と思いたい今日この頃(^_^;)
ボイヤ―の事は・・・・・まだ分かりません(^_^;)
その代り0封勝ちもトップらしい。
ひとえに中継ぎ陣のおかげでしょう。
今日は秋山君とマエケンと言う事で、貰った試合でも何でも良いので二試合勝っておいて良かったなあ・・・・と試合前から負け前提で見ていました。
久しぶりに見るアッキャマンですが、前の先発も広島戦でした。
あの時は6回途中まで投げて失点が4(残したランナーを鶴が返したんですが)で同点でマウンドを降りて勝ち越して貰ったものの、福留がフライをお見合いしたり坂がやっちまったり久保君が炎上したりで負けたんですよね(^_^;)
前に見た時に パッとセンスを開くように左手を開く癖って何なんだろう・・・と疑問だったんです。
開くのが早いと打者から見えやすくないかな?と
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まだ治ってませんでした。
ピッチングフォームの事は良くわからないんですが、バッティングと一緒であまり開かない方が良いんじゃないかな?と思ってたんですが、やっぱり初回失点しました。
前もそうだったんです。初回失点(=_=)
マエケン相手で初回失点で心理戦で9割がた負けたようなもんでしたね。
マエケンは今日はそんなに良いマエケンじゃなかったと思いますよ。
ただ、ノーワインドアップにするなど工夫があったそうで、そこは流石と言うしかないですね。
全くこの世代は一部を除いて野球頭が良い連中ばかりですね(^_^;)
3回から打線がミートするようになって来たんですが、こちらの焦る気持ちに付け込むような老獪さがマエケンには備わってますよね。
年齢はこちらの打線でマエケンより年下ってハヤタンだけなんですがね(それも一歳だけ)
とは言え3回など失敗バント挟んで3連打しているのに無得点とか、拙攻と言うかボタンの掛け違いと言うか
際立つボタンの掛け違い↓
2回表
初回先制された次の回、抑えたい所だったのが1アウトから梵にツーベースを打たれ、堂林は抑えるも石原とマエケンでマエケン勝負を選択する勝負勘の無さ(^_^;)
いや、打数の差があり過ぎてデータとして比べられないかもしれないんですが、マエケンって得点圏打率5割なんですよ(^_^;)(^_^;)
因みに石原は.171
いやホンマにもう・・・・・・
3回
ダカヒーがツーベースかと思う当たりでシングルストップ。
秋山バントもダカヒーの鈍足ぶりを見たマエケンがセカンド封殺。投手の秋山とランナーが入れ替わる。
つよポンのレフト前ヒットとかチグハグ差が際立って来る。
更に大和が三遊間を破るがランナーが秋山であるにもかかわらず吉竹が腕を回して本塁クロスプレーアウトヽ(;´Д‘)ノ
トリ―痛烈なレフトライナーで抜けたと思ったがルイスがスライディングキャッチ(福本さんによると余裕で捕れたと)
が、何故かランナーで全力疾走した後の方がアッキャマンの内容が良くなっている(苦笑)
草野球で普段走ってないオッサンがランナーで出て走ったらリズムが良くなるパターンを見かけますが、あれか?
普段走ってないオッサンと一緒なのか?
多分走って余計な力が抜けたんじゃないかと思うのですが、それもなんだかなあ・・・(^_^;)
後は8回に回から繋いだチャンスで大和が昨日の二番煎じの様なプッシュバントを試みるも小フライになりチャンスがしぼむ。
けど、大和も一生懸命チャレンジしたんだし、若い人のチャレンジは責めちゃ駄目ですよ。若くないけど。
9回マートンとあらいさんの連打で一発逆転サヨナラのチャンスに良太がクッソ甘いボールをマン振りしてでっかいポップフライに(^_^;)
でもね、でもね
だいたいこう言う場面で最低限ばかり想定してしまっていた阪神の選手が最高をイメージして打席に入っているのは悪い事じゃないんですよ。
後は自信がつくまで練習練習練習です。
だからボタンはかけ違えなければ・・・絶対な相手にも勝てるって事を今日の試合で証明したんじゃないんですかね?
と思いたい今日この頃(^_^;)
ボイヤ―の事は・・・・・まだ分かりません(^_^;)