日本シリーズについては、この
里崎さんのコラムが大変的確かと思いますので、こちらをお読みいただくとして・・・
私は7戦目を熱望しておりましたのですが
まさか6戦目で広島ファンの心を砕いてしまうとは思いませんでした。
ファンの声って実力の前には無力ですね。
ええ、そんな事阪神ファンはとっくの昔に分かっておりましたよ( ´_ゝ`)うふふ
どんなに叫んでも押し止めようとしても相手の選手の打球はフェンスを越えてしまうし。
どんなに叫んでも後押ししてもあらいさんの打球は越えていきませんのよ。とほほほ( ;∀;)
前回ミニマム野球と言いましたが、ミニマムな野球とは常に攻めないと意味を成さないんですよね。
どっしり受けて押し返すだけの戦力じゃないので常に将は考え変わらないといけない。
一瞬一瞬考えないといけない。
それは裏方も含めてですね。
里崎が書いてるように、初戦2戦目とあまりにも上手くいってしまったので受けに回ってしまった。
あるいは考えるのをちょっとサボってしまった。
それと、金本さんが言ってたと思うんですが、広島って足を使う野球を標榜する割に、終盤になると動かなくなるんですね。
何故か最初の勢いが感じられなくなる。
どうも広島の伝統になっているようで、金本も終盤動きませんでしたしね(笑)
昔の山本浩二や衣笠の時代はどうだったか忘れたんですが、少なくとも最後まで動いてたと思うんです。卑怯なくらい(苦笑)
確か掛布が現役の時、順位が決まるくらいのシーズン終盤のゲームで四番にバントさせる野球が嫌いでバントの打球を取らなかったってアホみたいな事言うてましたもん(そういうとこ嫌いじゃないけどねw)
そうやってミニマムやるなら貫かないといけないんですが、多分三村さんが監督を退いてから細かく徹する野球ができなくなってるんじゃなかろうかと思ってます。私見ですが。
広島と日本ハムの差はシリーズを俯瞰できているかどうかの差でした。
監督に差はないと思うのですが、フロントに差があったのだと思います。
そして栗山監督の方が他者の意見を聞き入れる人だった。
おそらく明確な言語化と数値化でのやり取りがあったのだろうなあ・・・(羨ましくなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、そこで真田丸です(`・ω・´)
そう、ミニマムな戦いは常に攻撃を仕掛けなければいけない。
受けに回っては意味がない。
なので、籠城ではなく京都へ家康の首を取りに行く案を周りを巻き込んで押す幸村。
しかし、どうあっても動こうとしない茶々様サイド。
これは・・・・映画で予習した結末とちょっとかぶるのか???
しかし、こんなことよくありますよねえ~
現場でアイデアを練って「やるどおーーー」と盛り上がって
もっともっと上から「ないわ~」と言われて没収試合みたいな・・・・・・・・・・・・・・・
世の大人が一斉に
○| ̄|_←ガックシ
した音が聞こえましたわ(笑)
今度こそ大阪方勝つどおおお!!!!!
里崎さんのコラムが大変的確かと思いますので、こちらをお読みいただくとして・・・
私は7戦目を熱望しておりましたのですが
まさか6戦目で広島ファンの心を砕いてしまうとは思いませんでした。
ファンの声って実力の前には無力ですね。
ええ、そんな事阪神ファンはとっくの昔に分かっておりましたよ( ´_ゝ`)うふふ
どんなに叫んでも押し止めようとしても相手の選手の打球はフェンスを越えてしまうし。
どんなに叫んでも後押ししてもあらいさんの打球は越えていきませんのよ。とほほほ( ;∀;)
前回ミニマム野球と言いましたが、ミニマムな野球とは常に攻めないと意味を成さないんですよね。
どっしり受けて押し返すだけの戦力じゃないので常に将は考え変わらないといけない。
一瞬一瞬考えないといけない。
それは裏方も含めてですね。
里崎が書いてるように、初戦2戦目とあまりにも上手くいってしまったので受けに回ってしまった。
あるいは考えるのをちょっとサボってしまった。
それと、金本さんが言ってたと思うんですが、広島って足を使う野球を標榜する割に、終盤になると動かなくなるんですね。
何故か最初の勢いが感じられなくなる。
どうも広島の伝統になっているようで、金本も終盤動きませんでしたしね(笑)
昔の山本浩二や衣笠の時代はどうだったか忘れたんですが、少なくとも最後まで動いてたと思うんです。卑怯なくらい(苦笑)
確か掛布が現役の時、順位が決まるくらいのシーズン終盤のゲームで四番にバントさせる野球が嫌いでバントの打球を取らなかったってアホみたいな事言うてましたもん(そういうとこ嫌いじゃないけどねw)
そうやってミニマムやるなら貫かないといけないんですが、多分三村さんが監督を退いてから細かく徹する野球ができなくなってるんじゃなかろうかと思ってます。私見ですが。
広島と日本ハムの差はシリーズを俯瞰できているかどうかの差でした。
監督に差はないと思うのですが、フロントに差があったのだと思います。
そして栗山監督の方が他者の意見を聞き入れる人だった。
おそらく明確な言語化と数値化でのやり取りがあったのだろうなあ・・・(羨ましくなんて・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、そこで真田丸です(`・ω・´)
そう、ミニマムな戦いは常に攻撃を仕掛けなければいけない。
受けに回っては意味がない。
なので、籠城ではなく京都へ家康の首を取りに行く案を周りを巻き込んで押す幸村。
しかし、どうあっても動こうとしない茶々様サイド。
これは・・・・映画で予習した結末とちょっとかぶるのか???
しかし、こんなことよくありますよねえ~
現場でアイデアを練って「やるどおーーー」と盛り上がって
もっともっと上から「ないわ~」と言われて没収試合みたいな・・・・・・・・・・・・・・・
世の大人が一斉に
○| ̄|_←ガックシ
した音が聞こえましたわ(笑)
今度こそ大阪方勝つどおおお!!!!!