一応野球ブログカテゴリですので
糸井の人的補償は金田に決まりました。
これはまあ・・双方にとって妥当かな・・・と思ったんですが・・・
その後、チラホラ出てくる出てくるプロテクト漏れ情報。
岩田君とか漏れてるのに選ばれなかったって酷じゃない?
ってか誰やねん漏らしてるの。オシメしとくか?誰か知らんけど💢
って事で
真田丸最終回です。
いや~~昨日裏でやっていたサッカークラブ世界一決定戦の決勝鹿島対レアルマドリードがそっくり同じ展開で驚きでした。
赤対白だしいいとこまで行くし、もうちょっとで勝てたし、とにかく今年は紅組はもう少しのところで勝てない一年でした(^^;)
英雄真田幸村は演じた堺雅人も分析していた通り、結構やらかしてるんですよね。
例えば昌幸パパとか信之兄ちゃんとかがいたら防げたかもしれない細かい人の心の機微を抑えられなかった。

今頃気付いた間者の正体。
いやしかし・・・とどめを刺さないミス(;´・ω・)
君ら焼き鳥の串で人が即死するってアホか?アホなのか???
そのおかげで大蔵卿に間者は真田と言われちゃうし

よく見たら切られてないっしょ?焼き鳥の串の傷跡ですがな。

大阪城道づれ~~~
ま、これはのちの話で

お顔ムニュウ~は真田家の伝統です。
パパは徳川さんちに用があるんだよ。君は足手まといだからお城に帰んなさい。

破竹の勢いで徳川の陣に向かう途中、真田お兄ちゃんの陣の横を通る幸村。
相変わらず聞き分けがない次男坊を押さえて自ら幸村に槍を向ける三十郎。
こんな日が来ようとは・・・来ようとは・・・・
連れて行ってよ・・・一緒に行きたいよう・・・
私、結構三十郎のシーンって泣くツボです。
あんまり泣かせんなよ、三十郎。

言葉はいらないね。。。
うぇーーーーい!

なにこれ、マッドマックス??

臨場感あるいいアングルだなあ~~(ほれぼれ
それではこれより真田丸最終回にふさわしい、内野聖陽氏の良いお仕事の集大成、顔芸を中心にご覧ください。

さなだ?

ええ?さなだ???

こっち逃げる逃げるこっちなのおおおお

うええええええん
さなだこわいこわい
うええええん

馬印とったどおおおお!!(一回目取ったのは武田時代のパッパです

じじい元気だな

じじい!!足はええ!!!!

もういやや!
死ぬ!!(70代半ばであんなに走るからだろ

じいちゃん楽しそうだな~

よーし勝ったも同然だから帰るべ。
あ、忘れもの持って帰らなくちゃ~~
いっけね~
(戦国の世で指揮を執ったことがある人ならこんな単純な失敗しないんだろな

その結果
なんで持ってきてんねん!
(中間管理職あるある
ここで名優今井朋彦さんが三谷大河ドラマでしでかしたことまとめ
*鳥羽伏見の戦いで大阪城を勝手に抜け出し幕府軍の戦意を喪失させる。
*豊臣の象徴、千なり瓢箪を勝手に持ち帰って豊臣軍の戦意を喪失させる←今ここ

おじいちゃん、やっぱり楽しそう。
「お?あ奴らなんか間違えよったぞ」

反撃じゃあああ!
(あまりの豹変振りに驚きを隠せない足軽の皆さん
その結果みんな討ち死にしていきます。

俺が育てた野菜を踏み荒らすなああああ!!

殿の代わりにカッコいい死に方しましたぜ。へへっ
内記さまったら・・・・

その内記の娘、シーズン一番の美しい表情でした。
きりちゃん、生きて・・・生き延びて・・・

惚れた男はんのカッコいい最期の姿。
ってか、ここどこやねん。天王寺?
また真田かあああ

再び内野聖陽氏の顔芸でお送りします。

お前みたいな体育会系のどヤンキーが生きていける世の中やないんや!!(そんなことは言ってません

(あかん・・・こいつおこや・・・激おこや・・・ええカッコしたわしが悪かった・・・撃つの?撃っちゃうの?マジ撃つ??
「ぱぱーーーー!!ガッキーとイチャイチャしてちょっと遅れちゃったけど間に合ったよおおお」

遅いわああああ!(と言いながらもうれしそう


ああ、やっぱり戦は嫌いや・・・・・・・

嫌いや・・・
でも・・・・
これで戦国の世は終わりか・・・・・・・・・・・・・・・・
最後のこの家康の表情。
この大河ドラマを全て集約した様な・・・言葉では言い尽くせない
色んな事があったなあ・・・・と
本当に内野家康は憎たらしくてチャーミングで可愛くて素敵でした。
内野聖陽氏の凄さを一年間たっぷり味合わせて頂きました。

安定の上杉の立ち姿に仲間が増えてます。
そして最後に明らかになった衝撃の事実。

幸村「佐助、いくつになった?」
佐助「55です」
幸村「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れただろ?」
佐助「全身が痛いです」
だよね・・・・ 。・゜・(ノ∀‘)・゜・。
最後の最後に雑兵相手に出た技が昌幸パパ直伝の一旦ひれ伏して油断させて下から喉を突き上げる卑怯極まりない真田家由来の技。
燃える大阪城
豊臣のみんな。
家族
微笑む源次郎。
三谷大河のエンドは新選組の時もこうでした。
そして真田を末永く継いで行くお兄ちゃん。
真田はまだ終わっていない。
スピンオフまだかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
糸井の人的補償は金田に決まりました。
これはまあ・・双方にとって妥当かな・・・と思ったんですが・・・
その後、チラホラ出てくる出てくるプロテクト漏れ情報。
岩田君とか漏れてるのに選ばれなかったって酷じゃない?
ってか誰やねん漏らしてるの。オシメしとくか?誰か知らんけど💢
って事で
真田丸最終回です。
いや~~昨日裏でやっていたサッカークラブ世界一決定戦の決勝鹿島対レアルマドリードがそっくり同じ展開で驚きでした。
赤対白だしいいとこまで行くし、もうちょっとで勝てたし、とにかく今年は紅組はもう少しのところで勝てない一年でした(^^;)
英雄真田幸村は演じた堺雅人も分析していた通り、結構やらかしてるんですよね。
例えば昌幸パパとか信之兄ちゃんとかがいたら防げたかもしれない細かい人の心の機微を抑えられなかった。

今頃気付いた間者の正体。
いやしかし・・・とどめを刺さないミス(;´・ω・)
君ら焼き鳥の串で人が即死するってアホか?アホなのか???
そのおかげで大蔵卿に間者は真田と言われちゃうし

よく見たら切られてないっしょ?焼き鳥の串の傷跡ですがな。

大阪城道づれ~~~
ま、これはのちの話で

お顔ムニュウ~は真田家の伝統です。
パパは徳川さんちに用があるんだよ。君は足手まといだからお城に帰んなさい。

破竹の勢いで徳川の陣に向かう途中、真田お兄ちゃんの陣の横を通る幸村。
相変わらず聞き分けがない次男坊を押さえて自ら幸村に槍を向ける三十郎。
こんな日が来ようとは・・・来ようとは・・・・
連れて行ってよ・・・一緒に行きたいよう・・・
私、結構三十郎のシーンって泣くツボです。
あんまり泣かせんなよ、三十郎。

言葉はいらないね。。。
うぇーーーーい!

なにこれ、マッドマックス??

臨場感あるいいアングルだなあ~~(ほれぼれ
それではこれより真田丸最終回にふさわしい、内野聖陽氏の良いお仕事の集大成、顔芸を中心にご覧ください。

さなだ?

ええ?さなだ???

こっち逃げる逃げるこっちなのおおおお

うええええええん
さなだこわいこわい
うええええん

馬印とったどおおおお!!(一回目取ったのは武田時代のパッパです

じじい元気だな

じじい!!足はええ!!!!

もういやや!
死ぬ!!(70代半ばであんなに走るからだろ

じいちゃん楽しそうだな~

よーし勝ったも同然だから帰るべ。
あ、忘れもの持って帰らなくちゃ~~
いっけね~
(戦国の世で指揮を執ったことがある人ならこんな単純な失敗しないんだろな

その結果
なんで持ってきてんねん!
(中間管理職あるある
ここで名優今井朋彦さんが三谷大河ドラマでしでかしたことまとめ
*鳥羽伏見の戦いで大阪城を勝手に抜け出し幕府軍の戦意を喪失させる。
*豊臣の象徴、千なり瓢箪を勝手に持ち帰って豊臣軍の戦意を喪失させる←今ここ

おじいちゃん、やっぱり楽しそう。
「お?あ奴らなんか間違えよったぞ」

反撃じゃあああ!
(あまりの豹変振りに驚きを隠せない足軽の皆さん
その結果みんな討ち死にしていきます。

俺が育てた野菜を踏み荒らすなああああ!!

殿の代わりにカッコいい死に方しましたぜ。へへっ
内記さまったら・・・・

その内記の娘、シーズン一番の美しい表情でした。
きりちゃん、生きて・・・生き延びて・・・

惚れた男はんのカッコいい最期の姿。
ってか、ここどこやねん。天王寺?
また真田かあああ

再び内野聖陽氏の顔芸でお送りします。

お前みたいな体育会系のどヤンキーが生きていける世の中やないんや!!(そんなことは言ってません

(あかん・・・こいつおこや・・・激おこや・・・ええカッコしたわしが悪かった・・・撃つの?撃っちゃうの?マジ撃つ??
「ぱぱーーーー!!ガッキーとイチャイチャしてちょっと遅れちゃったけど間に合ったよおおお」

遅いわああああ!(と言いながらもうれしそう


ああ、やっぱり戦は嫌いや・・・・・・・

嫌いや・・・
でも・・・・
これで戦国の世は終わりか・・・・・・・・・・・・・・・・
最後のこの家康の表情。
この大河ドラマを全て集約した様な・・・言葉では言い尽くせない
色んな事があったなあ・・・・と
本当に内野家康は憎たらしくてチャーミングで可愛くて素敵でした。
内野聖陽氏の凄さを一年間たっぷり味合わせて頂きました。

安定の上杉の立ち姿に仲間が増えてます。
そして最後に明らかになった衝撃の事実。

幸村「佐助、いくつになった?」
佐助「55です」
幸村「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疲れただろ?」
佐助「全身が痛いです」
だよね・・・・ 。・゜・(ノ∀‘)・゜・。
最後の最後に雑兵相手に出た技が昌幸パパ直伝の一旦ひれ伏して油断させて下から喉を突き上げる卑怯極まりない真田家由来の技。
燃える大阪城
豊臣のみんな。
家族
微笑む源次郎。
三谷大河のエンドは新選組の時もこうでした。
そして真田を末永く継いで行くお兄ちゃん。
真田はまだ終わっていない。
スピンオフまだかなあ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・