今年の秋は長いのかな
毎日良いお天気が続いています。
気がついたら、結婚記念日は三回目。丸三年たったのだ~
一年目で子どもが出来て、二年目は子どもが生まれて。
子どもも1歳半でいたずら盛り。すでに「イヤイヤ」ということばも覚えて…
今がこうなのに、2歳のイヤイヤ期にはもうどうなるのか、今から思いやられます
わたしがよく見ていた「運命の人をさがして」というブログも、ブログ主のリサさんは結婚されて、本も出されて、恋愛相談もされてるみたいですね~
まだお子さんはいらっしゃらないみたいだけど、結婚生活は充実しているようで…お仕事もされてて。
ご主人も優しく穏やかな方みたいでいいなあ~。
わたしの結婚生活は。
「ただそれだけ」精神で、あまり波風立たずにきた今日この頃ですが、ストレスがひとつ。
夫が、わたしが車を運転するのを禁止していること。
夫が一緒の時はいいんだけど、こどもとふたりだけで車に乗るのを禁止。
理由は「ぶつけるから」。
夏にエコカー補助金が後押しになり、ワンボックスカーにかえたのです。
これが実は彼の叔父さんが買ってくれたもの。
彼には、子どもがいない叔父さんがいて、彼を溺愛しているのです
実は実は、この叔父さんが、わたしたちの結婚の際に障害となったこともあり。
まあ要は、叔父さんがわたしを気に入らず、反対されて結婚式にも出てくれず、一時は絶縁状態になっていたのですが。
その叔父さんが、ポンと車を買ってくれた。
まあ、ありがたいのですが
いろいろ諸々の事情があり、わたしへのお詫びみたいな意味も含め…買ってもらったのです。
夫の両親は「お金があるし、買ってもらえば?」というノリで。
で。
「叔父さんに買ってもらった車」だから、ぶつけるわけにはいかず。
でも
彼は納車一ヵ月後にぶつけたのですよ
すぐさま修理してましたけど。駐車場で停まっている車に、バックで相手の後ろにぶつけてさ~。
しかもその時、言ったことが
「これでリツコもぶつけても気が楽だろ」
って。
どう思います?
どういう心境で、こういうことばが出てくるんでしょうね?
あいた口がふさがらない。ポカーン
何もない普通の時はいいんですけど…何か不測の事態が起きたときにその人というものが出るんですよね。
「尊敬できない」と思うことが多々あり…。
でもそれを見抜けなかったのは、自分であり…。
自分の配偶者を悪く言うってことは、選んだ自分の馬鹿さ加減を言うことじゃないかと、独身時代、妻の悪口をいう上司などを見て思っていたのですが…。
ええ、本当に自分が悪いんです自分がよく見ないで結婚したから。
わたしの住む地方は車が必需品。
だから車に乗れないと活動範囲がすごく狭くなる。
だから困るんですよね~
夫より、わたしが運転下手ってことはないと思う。
だって、彼はすごいぶつけてるから(笑)
父も弟も姉の夫も、そんなぶつけないんですよね。だから、そういうものかと思ってたけど、彼はかなりぶつけてる。駐車場でバック、追突、縁石乗り上げと10回くらいはやってるんじゃないかな?
運転上手くないんですよね
そういう人に言われたくないんですけど。
運転で大事なのは「冷静になること」じゃないかと思っています。
彼はすぐテンパる人なので。
さて、運転禁止が解かれるのはいつのことなんでしょうか。
おかげで託児できるヨガも通えなくなり、運動不足ですよ…
夫はすごく神経質。
床に水をこぼしても声を上げる。床にボールペンを落としても飛んでくる。床が汚れる、傷つくといって。「拭けばいいじゃん」って思いますけどね、わたしは。いいじゃん、傷ついたって。
昨日は車のキーを落としたら
「一度も落としてないのに…」
だって
しかも、キーにわざわざ革のカバーをかけてるんですよ?ネットで買って。
まあ、ものを大切にしているってことはいいことなんですけどね…
でも、それが子どもにむかったら可哀相。子どもなんて汚す・散らかす・壊すのなんて日常茶飯事・それが仕事みたいなものなんだから。
それで喧嘩になります、よく。
触られて嫌なものは、しまっておけばいいのに。
この神経質さがおこした事件が多々あり。
「ダイニングテーブル搬入時に柱にぶつけ、業者とバトル事件」とか。
「娘がエアコンのリモコンお風呂にポチャン、激怒したけど次の日には直った事件」とか。
も~笑い話ですわ
でも、この神経質さが耐え切れなくなって、ある日事件が起きたんです。
わたしの腕に手のあとの青痣がつくことになるのです
毎日良いお天気が続いています。
気がついたら、結婚記念日は三回目。丸三年たったのだ~
一年目で子どもが出来て、二年目は子どもが生まれて。
子どもも1歳半でいたずら盛り。すでに「イヤイヤ」ということばも覚えて…
今がこうなのに、2歳のイヤイヤ期にはもうどうなるのか、今から思いやられます
わたしがよく見ていた「運命の人をさがして」というブログも、ブログ主のリサさんは結婚されて、本も出されて、恋愛相談もされてるみたいですね~
まだお子さんはいらっしゃらないみたいだけど、結婚生活は充実しているようで…お仕事もされてて。
ご主人も優しく穏やかな方みたいでいいなあ~。
わたしの結婚生活は。
「ただそれだけ」精神で、あまり波風立たずにきた今日この頃ですが、ストレスがひとつ。
夫が、わたしが車を運転するのを禁止していること。
夫が一緒の時はいいんだけど、こどもとふたりだけで車に乗るのを禁止。
理由は「ぶつけるから」。
夏にエコカー補助金が後押しになり、ワンボックスカーにかえたのです。
これが実は彼の叔父さんが買ってくれたもの。
彼には、子どもがいない叔父さんがいて、彼を溺愛しているのです
実は実は、この叔父さんが、わたしたちの結婚の際に障害となったこともあり。
まあ要は、叔父さんがわたしを気に入らず、反対されて結婚式にも出てくれず、一時は絶縁状態になっていたのですが。
その叔父さんが、ポンと車を買ってくれた。
まあ、ありがたいのですが
いろいろ諸々の事情があり、わたしへのお詫びみたいな意味も含め…買ってもらったのです。
夫の両親は「お金があるし、買ってもらえば?」というノリで。
で。
「叔父さんに買ってもらった車」だから、ぶつけるわけにはいかず。
でも
彼は納車一ヵ月後にぶつけたのですよ
すぐさま修理してましたけど。駐車場で停まっている車に、バックで相手の後ろにぶつけてさ~。
しかもその時、言ったことが
「これでリツコもぶつけても気が楽だろ」
って。
どう思います?
どういう心境で、こういうことばが出てくるんでしょうね?
あいた口がふさがらない。ポカーン
何もない普通の時はいいんですけど…何か不測の事態が起きたときにその人というものが出るんですよね。
「尊敬できない」と思うことが多々あり…。
でもそれを見抜けなかったのは、自分であり…。
自分の配偶者を悪く言うってことは、選んだ自分の馬鹿さ加減を言うことじゃないかと、独身時代、妻の悪口をいう上司などを見て思っていたのですが…。
ええ、本当に自分が悪いんです自分がよく見ないで結婚したから。
わたしの住む地方は車が必需品。
だから車に乗れないと活動範囲がすごく狭くなる。
だから困るんですよね~
夫より、わたしが運転下手ってことはないと思う。
だって、彼はすごいぶつけてるから(笑)
父も弟も姉の夫も、そんなぶつけないんですよね。だから、そういうものかと思ってたけど、彼はかなりぶつけてる。駐車場でバック、追突、縁石乗り上げと10回くらいはやってるんじゃないかな?
運転上手くないんですよね
そういう人に言われたくないんですけど。
運転で大事なのは「冷静になること」じゃないかと思っています。
彼はすぐテンパる人なので。
さて、運転禁止が解かれるのはいつのことなんでしょうか。
おかげで託児できるヨガも通えなくなり、運動不足ですよ…
夫はすごく神経質。
床に水をこぼしても声を上げる。床にボールペンを落としても飛んでくる。床が汚れる、傷つくといって。「拭けばいいじゃん」って思いますけどね、わたしは。いいじゃん、傷ついたって。
昨日は車のキーを落としたら
「一度も落としてないのに…」
だって
しかも、キーにわざわざ革のカバーをかけてるんですよ?ネットで買って。
まあ、ものを大切にしているってことはいいことなんですけどね…
でも、それが子どもにむかったら可哀相。子どもなんて汚す・散らかす・壊すのなんて日常茶飯事・それが仕事みたいなものなんだから。
それで喧嘩になります、よく。
触られて嫌なものは、しまっておけばいいのに。
この神経質さがおこした事件が多々あり。
「ダイニングテーブル搬入時に柱にぶつけ、業者とバトル事件」とか。
「娘がエアコンのリモコンお風呂にポチャン、激怒したけど次の日には直った事件」とか。
も~笑い話ですわ
でも、この神経質さが耐え切れなくなって、ある日事件が起きたんです。
わたしの腕に手のあとの青痣がつくことになるのです