JCN市川の「月刊 イチカマニア」。
4月末から1週間~月刊イチカマニアでオンエアされた「市川ラーメンフェスタ」ですが、只今、ジャパン・ケーブルネット・グループの千葉県エリアで放送中の「まちスタ」という森田仁さんMCの千葉のラーメン特集番組内で、行徳のがんこ11代目の放送部分がまちスタで放送されています。
松戸市五香の「13湯麺」で、撮影された「まちスタ」。
がんこの他には、八千代の拉通、浦 . . . 本文を読む
実は、映画「インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の日本語吹き替え版(タッキーでも観れるように)をニッケコルトンのトーホーシネマズで観る事にしたのですが、チケットを購入してからまだ1時間以上~上映時間には空白の時間がありました。
この時間をランチに当てたのですが、場所は、行徳。
最近夏季限定の「和風冷やしそば」を登場させたらーめんタンクにGO!しました。
そして限定ハンターの私は、和 . . . 本文を読む
映画「インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」最新作観ました!の巻
え~、カミサンはサタデーナイトに自分が企画した、酒豪のお母さん方の飲み会がありまして、その前になぜか映画の鑑賞会もセッティン・グ~してまして、丁度、6月14日の土曜日はトーホーシネマズの映画の日で通常1,800円の映画料金が1,000円。
更にこの日から~映画「インディジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」最新作が先行 . . . 本文を読む
さてマイ・タウン本八幡のB級グルメといえば、たいやきも美味いです。
本八幡駅南口を降りて、高架下を市川駅方面に歩くとすぐ、八幡名物~はみだし、たいやきの真っ赤な暖簾が見えてきます。
ここのたい焼きも物価高騰の中、餡子(=小倉アン)はみ出し~たい焼きが、1個120円で頂けます。鯛生地も大きいですね。
あとここのたい焼きの大きな特徴は、焼く時に油を使用していない所。
ですのでノンオイリーでヘル . . . 本文を読む
フジテレビVVV6「東京Vシュラン2」で大絶賛の焼き餃子@西早稲田の「麺や RYOMA」
さてサタデーランチは、ちょっと食べすぎなランチ拉麺タイムでしたが、締めはフジテレビ系のVVV6の鉄板餃子対決で大好評だった、釜揚げ鉄板餃子です。
それにしてもこの焼き餃子、メニューでは4種類あります。
イルカ、ラッコ、白髪ネギのせ、ピリ辛の4種類ですね。
プライスはそれぞれ480円、480円、530円 . . . 本文を読む
タッキーは、つけ丸(つけ麺)の200gを頂きました。
麺が瑞々しくて、美味そうでした。
テイストはもちろんフランスはゲランドの高級~塩テイストに、鰹テイストが合わさった感じで~あっさり&マイルドなツケダレですね。
塩分濃度も弱めで、子供でも安心していただけます。
あと別皿でついて来る「変り種」が、途中で味の変化をもたらすそうです。
タッキーも8割方完食。 . . . 本文を読む
私が注文したのは、やはりこの店で有名な、「伊太利ー麺、SIOトマトチーズ(880円)」
そして伊太利ー麺とご対麺~☆☆☆
おおおお~レッド、赤の衝撃、レッド色のスープ、インパクトありますね。
トッピングのモッツァレラチーズと、鶏チャーシュー&レモン、そしてベジタブルが輝いていますね。
麺は平打ちというか、家系に出てくる四角い感じの太めの麺で、良くトマトスープを持ち上げてくれます。
このト . . . 本文を読む
「麺屋 宗」でレディス大食いマッチを拝見しまして、私とタッキーも共に「らーめん喰いたいよ」モードです。
でも残念ながら宗は夜からの営業。
それで私が向ったのは、昨年11月にオープンしたばかりのニューウエーブ「麺やRYOMA(りょうま)」です。
高田馬場駅からは徒歩10分強の圏内でしたが、東京メトロ副都心線が出来たお陰で西早稲田駅から3分前後になりました。駅から近いですね。
そういえばこの界 . . . 本文を読む
さて西早稲田駅に着きまして、長~いエスカレーターをはしごして、地上に到着。
明治通りを馬場口方面へ。
そして1軒のラーメン屋さんに到着。
そうですね、今や人気ダイ、大ブレイク中の「麺屋 宗」の店頭です。
遠巻きにかなりの行列と思いきや、なんかのロケです。
実は私もアンダー・グラウンドなタレコミwを事前に入手しておりまして、
この日は麺屋 宗の店頭で、元祖大食い選手権の予選会が行なわれて . . . 本文を読む
午前11時過ぎに東京メトロ副都心線の渋谷駅に到着。
ホームに下りると、やはり盛況ですね。
私達はとにかくホームの一番後ろに行きました。
お~新しい電車、カッコ良いですね♪
ダイヤは10分前後遅れているみたいです。
で、ピカピカの新しい急行電車に乗りました。
そして目的地は、西早稲田駅。
乗り心地は、揺れが少ないです。
でも前が詰まっているのか、急ブレーキが多いですね。
なんか後で . . . 本文を読む