今日は写真がなくてごめんなさいね。
ワンコの写真を撮ったのですが、泣けてくるのでやめました。
愛犬が僧帽弁閉鎖不全という心臓病になり、肺水腫を合併している状態です。
軽い咳が出るので、風邪かと思っていましたが、呼吸が早くなって
食欲もなくなってきたので、先日病院に連れて行きました。
(このような症状が確認されるようなときは、すでに大分進行してしまって
いる状態で、もう少し遅れたら命も危なかったようです。)
すぐにいろいろな検査をしてくださって、レントゲン写真を見せてもらったところ、
心臓が肥大しており、肺のほとんどが真っ白に写っていました。
この病気は、老犬の小型犬に非常に多い病気なのだそうです。
歯周病や、フィラリアがある場合、この心臓病の症状を悪化させる原因になるそうです。
また、この病気になったら、完治することはなく、少しでも生活が楽になるようにすることしかできません。
そして一生薬を飲ませなくてはいけないのです。
病気って、なんでも早期発見なんですよね。
とりあえず、今日明日の命という最悪の事態を免れることにはなりました。
でももっと早く気づけなくて可哀そうなことをしてしまいました。
折角おいでくださったのに、今日は、暗い話になってすみません。
歳をとってきたら、人間だけでなく、ワンちゃんも定期健診を受けておいたほうがよいようです。
私の反省をみなさんの大事な家族であるワンちゃんに生かせたら
よいかと思い載せてみました。
ワンコの写真を撮ったのですが、泣けてくるのでやめました。
愛犬が僧帽弁閉鎖不全という心臓病になり、肺水腫を合併している状態です。
軽い咳が出るので、風邪かと思っていましたが、呼吸が早くなって
食欲もなくなってきたので、先日病院に連れて行きました。
(このような症状が確認されるようなときは、すでに大分進行してしまって
いる状態で、もう少し遅れたら命も危なかったようです。)
すぐにいろいろな検査をしてくださって、レントゲン写真を見せてもらったところ、
心臓が肥大しており、肺のほとんどが真っ白に写っていました。
この病気は、老犬の小型犬に非常に多い病気なのだそうです。
歯周病や、フィラリアがある場合、この心臓病の症状を悪化させる原因になるそうです。
また、この病気になったら、完治することはなく、少しでも生活が楽になるようにすることしかできません。
そして一生薬を飲ませなくてはいけないのです。
病気って、なんでも早期発見なんですよね。
とりあえず、今日明日の命という最悪の事態を免れることにはなりました。
でももっと早く気づけなくて可哀そうなことをしてしまいました。
折角おいでくださったのに、今日は、暗い話になってすみません。
歳をとってきたら、人間だけでなく、ワンちゃんも定期健診を受けておいたほうがよいようです。
私の反省をみなさんの大事な家族であるワンちゃんに生かせたら
よいかと思い載せてみました。