池の片隅で黄色い花を見つけました。
水中からニョキッと茎をのばして、花を1輪咲かせています。
これはコウホネというスイレン科の植物だそうです。
コウホネは漢字で「川骨」や「河骨」と書きます。
コウホネの根茎が白く太いので、それが骨に見えることからこの名前が付いたと言われています。
一番外側はガクで、内側にあるのが花びらだそうです。
これから咲こうとしている花も、コロンとしていて可愛いです。
なんだかげんこつが水の中から出てきたみたい
ガマの穂もたくさんできていました。
このフランクフルトのようなガマの穂、これって花なんですよね
花びらがない花。不思議です。
今の季節、水辺で見られる花はハスやスイレンだけじゃないですね。
水中からニョキッと茎をのばして、花を1輪咲かせています。
これはコウホネというスイレン科の植物だそうです。
コウホネは漢字で「川骨」や「河骨」と書きます。
コウホネの根茎が白く太いので、それが骨に見えることからこの名前が付いたと言われています。
一番外側はガクで、内側にあるのが花びらだそうです。
これから咲こうとしている花も、コロンとしていて可愛いです。
なんだかげんこつが水の中から出てきたみたい
ガマの穂もたくさんできていました。
このフランクフルトのようなガマの穂、これって花なんですよね
花びらがない花。不思議です。
今の季節、水辺で見られる花はハスやスイレンだけじゃないですね。