6月7日 話題のサーフェスPROが日本でも発売された。
早速聖蹟のビックカメラに現物を確認しに行ってきた。
見た目は、サーフェスRTと見分けがつかず。エクスペリエンススコアが5.6なのは、このクラスでは立派 ウルトラブック並の能力はありそうだ。
外観からだと、厚さが RTが約 9mmなのに対しPROが約 14mm 5mmの差はかなり違う。
手に持ってみるとその違いは歴然 重さがRTが約 680 gのところPROが約 907 g
1キロに近いとさすがにずっしり感は否めない。RTがiPad第3世代とほぼ同じだったわけだからその差200g以上
あと、ハードウェア的には、USBが3.0になっている。
価格は128GBモデルが9万9800円(税込)256GBモデルが11万9800円(税込)
オフィス2013フル版がプリインストールされているので、このスペックでこの価格は安いかも知れない。
(オフィスを別途購入すると¥28.543(6/9 アマゾン価格))
256GBモデルは、今のところ日本が先行発売らしい。
残念ながら付属デジタイズペンの使用感がデモ展示されておらず分からなかった。
噂では、やはりかなり使えるとの情報も。もともとウィルコムのウィンドウズモバイル機を暫く使い込んでいた自分としては、このペン入力のデバイスは、かなり魅力的だ。
別売のタイプキーボードもなかなか使えるとの噂も…。
やばっ!何だか欲しくなってきた^^;
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