来る14日に開催されるアップルイベントにて、噂されている新型iPhone12シリーズの発表
その中でも今までも出る出ると言いながらも期待を裏切られていた待望の5.4インチサイズのiPhone12mini(仮称)の販売が、どうやら事前のリーク情報から確定のようです。
やはり気になるのはそのサイズです。昨今の手に余る大画面サイズのiPhoneには、全く興味はありません。せいぜい自分が現在使用しているiPhone8のサイズが限度です。
そんな中、待望のiPhone5・5S・初代SEに続く後継機種の発売。久しぶりにワクワク感が日に日に増してきており今回は、新規端末を購入し機種変をしようかと思っています。
こちらのサイトで、原寸サイズのペーパークラフトが紹介されていたので、早速現行iPhoneと比較してみました。
左から4S・初代SE・12mini・7
全体的に、初代SEより一回り大きくした感じです。
サイズ表を見ても、初代SE,5,5Sと比較して横幅が約1㎝ほど広くなっただけですのでグリップ感は、ほぼ変わらないものと思われます。
また、フレームも以前のようなエッジのあるものとなり、握った感じは手のひらにすっぽりと収まり手になじみそうです。
スペックなどは、こちらのサイトが詳しいです。
14日深夜(日本時間)のアップルイベントは、久しぶりに夜更かししてリアルタイムで視聴してみようかと思っています。
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