
秋田の唐松神社を訪れた際に見つけた橋の欄干に組み込まれた鳥居です。
見てのとおり笠木と貫の部分は、朱色のペイントで描かれているのですが、わざわざこの鳥居のために二本の柱を欄干から継ぎ足しているところに、こだわりを感じとれます。
川を渡ると唐松神社から唐松城の神域になるのですが、まさにそんな結界の入り口にこの橋に描かれた鳥居があります。(写真:からまつばし)

欄干鳥居(仮)柱をわざわざ取り付けている部分にこだわりを感じます。
見てのとおり笠木と貫の部分は、朱色のペイントで描かれているのですが、わざわざこの鳥居のために二本の柱を欄干から継ぎ足しているところに、こだわりを感じとれます。
川を渡ると唐松神社から唐松城の神域になるのですが、まさにそんな結界の入り口にこの橋に描かれた鳥居があります。(写真:からまつばし)

欄干鳥居(仮)柱をわざわざ取り付けている部分にこだわりを感じます。
こういう洒落っ気は好きです。