新歩(歩くことは楽しい知識につながる?)

休日にいろんな所を歩いた記録と感想などを添えて・・・

青木湖

2007年09月24日 | Weblog

猿倉からバスに乗って車の止めてあるタクシー会社の駐車場へ

その後、白馬駅近くの温泉でさっぱり

そして、一日目にお邪魔した青木湖の宿泊地

ブルー・ブラン・アマノ へ

昔スキーをしていた時、この母屋の周りに幾つかのカプセルハウスが在った

今はそれもなくなって杉林に

23日16時頃 玄関に近づき「ただいま、帰って来ました]

御主人 「無事帰って来ましたね!」

    「コーヒー飲みますか?」

私 「いえいえ、先ずはビールお願いいたしま~す」

山を下りて来て温泉に浸かり後はやっぱりこれでしょう!

「うわ~、美味しい」 我慢した甲斐が有りました

しかし、いろいろお世話になりました

皆で来る予定の頃、ここの御夫婦に色々準備して頂いた

もともと白馬岳のルートは猿倉から登って栂池に下るルートを考えていた

その時に問題になるのが10人乗りの車をどこに止めるか

登山当日は朝早く出るのでバスは考えにくい、やっぱりタクシー

そこで奥さんに相談すると

「駐車場とタクシーの手配こちらでしておくから安心して来なさい」

又、「お弁当も作って上げるから」

「え~、そんな朝早いのに良いですよ」

「大丈夫作るから、朝食分と二つづつにしておきましょうかね!」

「すいません、いろいろ気を使って頂いて」

てな感じで話がまとまっていた

ここの宿、ご主人が定年してから営業されている

もう20数年、御年は85・6になる

今もますます盛んで元気に行動され御声も昔と変わらず張りのある声

電話で話している時は「あれ、お幾つだったけ?」と思うくらい

今回、登る前予約してキャンセルする事になったタクシー会社に

一人でお願いして車の駐車場と猿倉までの送迎をお願いした

(いろいろご迷惑かけました)

そして、タクシーの運転手さん

「駐車場は何時までおいてもタダだからゆっくり登って来なさい」

「帰りは何処を使うにも一人ではタクシーもったいないだろうから

バスで戻ってきてもいいよ」

と、ありがたいお言葉。本当、皆さん暖かい方ばかりです!

(タクシー会社:アルプス第一交通)

機会が有ればまたお願いします

元々、団体でお邪魔する予定のところ一人になってしまい

 今日のお客は私だけ

それから沢山御夫婦と懐かしい話をする

夕食

うわ~、こんなに!食べれれるだろうか?

御夫婦と続けて話をしていると美味しく全て完食しました!

そして、話しながらNHKの大河ドラマを観ていると眠くなってきた

21時頃 部屋に帰って直ぐ床に着きました

 ・

24日AM3時頃目が覚める

少し早いので部屋で地図を見る

昨日歩いた道とこれから歩くだろう山道を

飽きないものです

周りが少し明るくなって来たので外に出て散歩する事に

先ずはすぐ側のスキー場ゲレンデへ

すると上の方から四足の動物たちがこっちに向かってくる

野犬か!少し身構えてこちらも少しづつ歩いて行く

子ヤギだ!9匹も

人懐っこい子ヤギ達、散歩に着いてきます

うわっ!もみくちゃ

堪忍して~、ズボンも食みに来ます

ヤギ達から逃れ、スキー場ゲレンデから青木湖を観る

ここから青木湖に向かいながら滑るのは気持ちよかったな~!

ゲレンデから下りてきてスキー場事務所の建物

居ました、そこに親が!

子ヤギ達を呼んでいるのか「メエ~メエ~」と泣いている

青木湖 奇麗な水面

海抜822m 

夏は避暑地となり、カヌーなどのレジャーも楽しめる

この横はキャンプ場

ゲレンデから宿を観る

こんなにゲレンデに近いのです

宿からスキー板を付けて直接ゲレンデに出て戻ってこれる

散歩から帰ると

御主人 「まー、コーヒーでも飲みなさい」

食事前のひと時、また沢山の話をする

朝食

少し箸をつけてしまったがまた沢山の御馳走をパシリ

朝はよく食べるのでご飯も3杯ペろっと食べた(あ~美味しかった)

母屋の前に今年から音楽ホールも出来ました

中は30帖程のホールとキッチンが有ります

御夫婦、ますます生き盛ん

ピアノにエレクトーン

 左側奥にキッチンと右側奥に玄関

  

東側にステンドグラスの窓

朝の光が差し込み

まるで教会の様

ステンドグラスここに来られたお客さんが作っておられ

お願いして三年越でやっと作って頂けたらしい

四季の花が描かれている

 

 

 

 それとステンドグラスのテーブルランプ

中々味が有るアンティークのようです

ここの使用料まだ決めていないようです

7月に予約したとき

その日に宿泊客のお琴の演奏会をするとの事でした

そして食事の後部屋に帰りまた地図を見て今日の予定を考える

今日は9時頃ここを出発してのんびりうろちょろしながら帰るか

と思い8時半頃下に行き今日までのお礼と支払いを済ませる

すると御主人 「まっ、コーヒーでも飲んで行きなさい」

私 「はい、そうします」

と、またいろいろご夫婦と話しだす

気がついたらもう10時を回っている

あちゃー、ゆっくり帰るとつもりがまた長話になってしまった

話は尽きないのですが「そろそろ帰ります」

御夫婦 「寂しくなるな、気お付けて帰りなさいよ」

なんか、やっぱり実家のような気分

玄関に送って頂きやっと帰る事に

本当にお世話になりました、来年また来ますね!

結局、少しうろちょろするつもりが大町温泉郷に行き

温泉に少しのんびり入って旅の疲れを落とし

その中にある酒の博物館でお土産(自分の)買い

一直線に帰って来ました

今回、色々と人の優しさを再確認する良い旅になりました

ブルー・ブラン・アマノ

住所:〒398-0001 長野県大町市青木湖畔

TEL:0261-23-1108  FAX:0261-23-1773

地図(画面をクリック)

 実は楽天で検索すると出てくるのですが「一時休業中」と出る

営業はされているのだが楽天の手続きが面倒で休業中

宿には知っている人しか訪ねてこないようです

又、近々息子さん御夫婦も帰って来そうな感じでした

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白馬岳下り

2007年09月23日 | Weblog

午前1時過ぎトイレに起きたのでついでに外に出てみると

曇り空の中、上空だけぽっかりと雲の穴。その中から無数の星たち

「凄い、これが天の川」

部屋に帰って、カメラを持ちもう一度外へ

すると雲の穴がまた大きくなっている

その星たちを撮りたくてカメラを駆使してみたが結局撮れず(残念!)

でも良いものを観ることが出来ました

結局、午前3時頃まで観ていたがだんだん雲が覆ってきたので部屋に帰る

午前5時半ごろ目が覚め「たぶん曇っているんだろうな」

と思いながらカメラを持って外に出る

日の出は午前5時45分ごろ

やっぱり曇っているが取り合えず日の出の出る方向に

すると少し前で盛んに写真を撮っている人

あっ、目の前にライチョウが

薄暗かったので三脚を使い準備をして撮ろうとした時

後ろの方から違う人がそこを通ろうとする

小さな声で「すいません、少し待って下さいライチョウが・・・」

少し、小声で話しているとライチョウが

下の方に走って行ってしまいました(あ~りゃりゃ)

しょうがないので、崖の方に行き日の出の準備をする

するとライチョウがまた走って戻ってきた

と思いきやそのまま上の方向に走って行く

あんなに早いの、この薄暗さだと撮れないや

(ライチョウって足早いな~、朝のランニングだろうか?)

結局、日の出は拝めず雲ばっかり

午前6時食堂に行き朝食

山の上で温かいご飯とみそ汁・焼き魚が有れば十分です

美味しく頂きました

出発前の白馬山荘(午前7時前)

相部屋と食堂・売店が有る建物

受付(奥には個室が在る)

奥ノ個室のある建物(ここに泊まりました)

レストラン(モンベルも在ります)

下山は日本海側に雨雲が有るようなので白馬三山を通り

鑓温泉に入って猿倉へと下山する事に

6時58分 下山開始

少し下ると村営頂上宿舎が観えてくる

7時11分 その横を通るとここで三つのルートに分かれる表示

8時12分 白馬三山 杓子岳山頂(2812m)

少し歩いていると南西の方向に憧れの剱岳

細い尾根(ザレた石が多い)

9時4分~13分 白馬三山 鑓ヶ岳山頂(2903.1m)

鑓ヶ岳山頂から杓子岳・白馬岳を観る

東側は秋雨前線による雲に覆われている(雨雲ではない)

鑓温泉に下るので剱岳とはここでお別れ

9時32分 ここで鑓温泉側下山道に

下り始めの山道(相当急な傾斜だ)

鎖場も

岩場の鎖場、岩の上は滑りやすい(雨にぬれると危ないな!)

 やっと雲に覆われた鑓温泉が観えてきた

10時39分~11時29分 鑓温泉(2050m)

ここで混浴の温泉に入り足の疲れを癒し

少し早いが山小屋で頂いたお弁当とビール

(温泉後のビールが旨い)

初めての肉が(鳥の空揚げ)ビールの肴にぴったり

混浴の温泉には20代の水着を着た外国人の女性も一緒に入っていました

足湯も在ります

さっ、帰るとするか

ここからの猿倉への山道案外大変

高度差はあまりないのだがアップダウンは案外あるし距離も有る

 

12時43分 小日向コル

地図にはここから白馬三山の眺めが良いように書いているが雲が

 歩きやすくなった山道、緑のトンネルを抜けて行く

やっと出ました登りで歩いた林道へ

13時50分 猿倉到着(1260m)

今回の歩数は26076歩

距離は13.3Km

今回下りのルート

地図に書いてあるお花畑では花にあまり出会えなっかのですが

鑓温泉からの下山道で出会った花たちです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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白馬岳登り

2007年09月22日 | Weblog

昨日寝付く事が出来ず朝早く出る積もりが結局午前0時丁度に家を出た

長野自動車道を走っていると朝日が昇ってきた

6時前、自動車道を出る手前のサービスエリアで少し仮眠

顔を洗いさてどうするか

当初の予定では一日目は青木湖の宿に泊まり

二日目に白馬岳の山小屋に泊まる予定にしていた

地図を見ながら時間が有るので途中の低い手頃な山でも登るか

取り合えず西側山沿いの道を走る事に

コンビニでおにぎりと飲み物を購入

コンビニ駐車場から山を見るといい眺め

コンビニから少し歩いて稲刈り前の田圃を通し穂高方向をパシリ

良い天気、今日は長野の方は曇りの予報だったが

そして手頃な山を探しながら走っていると

ふと思いつく

そうだ、今日早く来たから直接白馬岳に登って明日ゆっくり青木湖に泊まるか

その方が帰りが忙しなくていいな!

と、思いつき取り合えず青木湖の宿に

朝8時前、宿に着きそのことをご夫婦に相談してみると

「その方がいいでしょう」と御夫婦

白馬岳の山小屋(白馬山荘)に連絡を取ってみると変更可能!

「決まり、白馬岳に先に登って明日泊めて頂きます」と私

すると御夫婦「まっ、コーヒーでも飲んで行きなさい」

ここの宿、昔スキーをしていた頃

大阪の寮の友人の同級生の御両親が経営されている宿

15~20年前の約5年間毎年正月の休みは全てここで過していた

なんか実家に帰ってきたような感じ(実家みたいなところが多い)

コーヒーを飲みながら話をしているとあっと云う間に9時を回っている

やばい、登り始めるのが遅くなる

「なんか話は尽きないのですが、明日またいっぱい話しましょう」

と、やっと宿を出る

 10時5分 猿倉到着(1260m)

10時16分 急いで準備をして登山開始

登山道入口から少し歩くと広い林道

少し長めの林道を超えると木道と長ーいガレ場

 

足元に気を付けて登ります

やっと見えてきた白馬尻小屋

11時5分 小屋前には白馬大雪渓の標識

向こうの方に少し見えます

ここで少し早目の昼食

(朝5時頃そばしか食べてなかったのでお腹ぺこぺこ)

11時31分 やっと来ました雪渓の始まりの雪庇

11時54分 簡易アイゼンを装着、待ちに待った雪渓を歩きだす

雪渓を歩いていると少し眼鏡が曇ります

暖かい風と冷たい風が交互に

最初は雪が硬くて歩きずらかったが少し歩くとシャーベット状

涼しく凄く歩きやすい

12時22分 雪渓を出たところ

ここからまた長~いガレ場が続く(今度は急坂)

そして、少し歩いているとヘリコプターが

 

登山道のすぐ横で荷物を吊り下げ飛び去って行く

このヘリコプター6分に一度くらい荷揚げに来る

風圧が凄く小石も飛んで危ない

係りの人から少し歩けば大きな石の蔭に隠れるよう指示が有る

迫力ありました(3回非難した)

でも、この視界の悪い中ご苦労様です

それも過ぎガレ場の急登は続く

やっと見えてきた最初の山小屋(村営頂上宿舎)

山頂近くと云うのに近くに水量の在る沢が(水は豊富なよう)

その小屋から北側に登り始めると見えてきました今日の宿

 14時53分 着きました白馬山荘

ここの受付で手続きをして山頂へ(時間掛りました)

もともと8人で予約それを7人に変更、そして今度は一人に変更して

今後は一日早めて頂いた(ややっこしい)

個室7人部屋を予約していたのですがそれはキャンセル

一応キャンセル料5日前から発生するはず

悪いので2帖の部屋を取る事に(この時期、部屋空いてます)

結局、その部屋を取ったからなのかキャンセル料は取られなかった

いろいろご迷惑かけました

15時33分 ザックは部屋に置いて山頂に向かい出発

途中、携帯の電波が通じるところが有ったので心配している姉や

今回の行くはずだったメンバーに無事登頂したことをメールする

15時49分~59分 白馬岳山頂到着(2932.2m)

ガスが掛かっていて景色は全然

東側は絶壁です

三等三角天

16時12分 山小屋に帰って来る

部屋に帰ってそそくさとレストランへ

そして、待ちに待ったビールで一人「カンパーイ」

コンビニで買ったガーリックビーフジャーキーを食べながら

明日の下山コースを検討(どこから下りるか?)

レストランにはモンベルの販売店が

18時丁度 食堂に行き今日の夕飯

今日のメインは魚の焼き物と、フライものは?これも魚だ

肉がない、でも美味しかったです(贅沢は言わない)

今日の部屋、規則正しく並んだ扉(約40程扉がズラー)

中はこのように

一人には丁度良いか!

 

今回の登り歩数は11616歩

距離は8.2Km

今回の登りルート

 

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白馬岳に何がある?

2007年09月21日 | Weblog

確か三年前、仲間と白馬岳に登ろうと企画し7月の海の日登ることにした。

海の日、天気が安定していると云う事で数年前から毎年どこかにみんなで登りに行っていた。

ところが、あの新潟の大水害。

麓まで行っての登山中止、急きょ観光に切り替えいろんな処を散策した。

そのうちまた企画して登ればいいや!

 

今年5月リベンジで三年前と同じ7月海の日、白馬岳に行こうと私がみんなに提案。

そして、2ヶ月間準備をした。

するとその週は台風が近づき延期に。

 

そして今回、先週金剛山で今回の打ち合わせ。

みんな元気に山頂に登り来週何もなく安全に登る事を楽しみに別れる。

今週の火曜日夜、仕事中にメールが来る。

「今日病院に行ったらドクターストップ」と、いつもリーダーのように動いてくれる人がキャンセルの便り。(日頃からの疲れが出たようだ)

次の日宿に連絡、8人の予約を一人減って7人にする事を。

昨日夜、次のリーダーへ土曜日の事を少し追加してメールをする。

朝駅に行き携帯を見るとそのリーダーから「了解、よろしく頼みます。」との夜中の返信メール。

そして、違う仲間からメールを見ると同時に電話が。

「今朝、そのリーダーが救急車で運ばれ入院した!」

「嘘、今そのリーダーからの返信メールを見たとこですよ。」

駅のホームで電車が来たので取り合えず会社へ行き、着いてから再度確認する事に。

そして、そのリーダーの家族の方に連絡すると間違いないことが分かる。

それからが大変、他の仲間に連絡するともう一人少し体調の悪い仲間がいる。

結局、みんなで行く白馬岳は中止にする事に決定。

白馬岳に何が有るのか?この仲間を近付けない何かが?

 

私は基本的に何時も計画している登山は一人でも行く事にしている。

一緒に行く仲間が行けなくなっても計画続行。

仕事の段取りやその他日程を調整するのが大変だからだ。

明日、結局一人白馬岳に向かう事にする。

そして、その登山が何事もなく登山を終え帰ってこれることを祈って。

又、何時になるか分からないが仲間を連れて行けるよう下見をしてきたいと思う。

明日からの連休、いい天気に恵まれればいいな!!

 

 

 

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実家で打合せ!

2007年09月17日 | Weblog

来週、ついにのびのびになっていた白馬岳に行く

今のところ天気予報は大丈夫そう、台風さえ来なければ!

その打合せを金剛山(実家)山頂でする事に

山頂に10時30分集合

9時17分 何時もの駐車場を出発

今日は8月に一時山抜けで通れなくなったカトラ谷から登る事に

カトラ谷に通じるゲート

足早に長い林道を歩いて行き

カトラ谷、沢の入口

少し行くと倒木で荒れた沢

何時ものように流れる最初の滝

ここは8年ぐらい前に山抜けした箇所

この谷で一番大きい滝

なぜか滝が気になる

(以前はそこまで気にしてなかったのに)

緑美しく落ち着いた山道

ここは今回山抜けした箇所

大きく抜けている

でも、ここは夏涼しく人気の登山道

歩けるよう整備されるのは早い

今は安全に通り抜けることができる

水飲み場を抜け春には美しい花畑になる処

今は春への養分を蓄えているのか

山頂前の最後のきつ~い階段

山頂井戸に到着

ここで何時ものように汗でぬれたタオルを洗い

顔も洗ってリフレッシュ

11時19分約束の場所に着きました

10時半ごろ皆さんも集まり来週の打ち合わせ

土曜日何時・何所に集合・・・などなど!

12時丁度 打ち合わせも済み下山する事に

ここで私ビールを少しのんだので山頂に少し残る事に

途中まで皆さんと歩いた後

来週よろしくお願いいたしま~す

別れた後、風にざわめく木々の山道を歩き、取り合えず園地の方へ

12時23分 ピクニック広場

親子連が沢山

今日の山頂温度は21℃~22℃

風も適当にそよぎ凄く気持良い!

12時26分~13時丁度 香南荘食堂で昼食

ここで昼食を食べるのは初めて

今日はミニ親子丼を食べる事に(美味しく頂きました)

食堂の網戸越から緑豊かな山頂を観る

この窓から心地良いそよ風が吹き抜ける(心地い~い)

今日はどこをうろうろするかな?

食事も終わり園地の緑の小道を歩く

大阪府最高点 1053m

ここを通り抜け湧出ヶ岳に向かう

鉄山様の標識に従い

湧出ヶ岳山頂、輝く大きな電波塔

葛城第21経塚

人のあまり来ない処、お昼寝中にチャット失礼してパシリ

ここに抜けて来ました

13時33分 井戸の広場に戻ってきて下山開始

下山は以前とぼとぼ様が爺々様・RIKO様を案内され

下山されたコースを歩く事に

先ずはツツジ尾谷を下って行き

二の滝上の川、岩が削られ水路のようになった沢

二の滝上を通り抜け

滝の下を覗き込む(おーこわ~)

千早本道階段に出て来る

少し階段を下りここからまたそれて山道に

山道がジグザグに降り出すと水飲み場が見えてくる

この水飲み場何時も冷たい水を注いでくれる

ここで美味しく冷たい水を頂き

顔を洗う(これまた、心地良~い)

12時29分 駐車場到着

降りてくると暑いな~

しまった、もう少し山頂に居れば良かった

今回の歩数は16910歩

距離は10.8Km

今回のルート

来週、アルプス楽しんでくるぞ~~!

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高天谷沢登り

2007年09月16日 | Weblog

集合場所は高天の原の地の一角に位置する

高天彦神社

(あの古事記の最初に出てくる「天と地が最初に発けた時、高天の原に・・・」)

ここが最初の神が現れた地なのか

数百年にもなる杉の大木が連なるこの奥に神社は在る

高天彦神社

今日は物凄く楽しみにしていた高天谷の沢歩き

この神社の裏手側にその沢は有ります

天界に通じる沢歩きなのか?(な~んて)

ここの駐車場に朝8時集合

皆さんきっちりと時間前に集合されます

今回のメンバー:奈良の爺々様、ゴン様、ヨッピー様、RIKO様と私の5名

7時54分 何時もの様に集合時間より早めに出発(わく・わく)

 

少し歩くといきなり難関の滝が

ここで沢靴・わらじに履き換え、いざ出陣

8時5分 滝の前

少し確認してすぐに爺様が登りだす

まるでスパイダーマンのように上手く張りついて登られます

高所恐怖症の私その姿を観て背筋がゾク!

私は爺様のハーネスをお借りして(ハーネス手に入れなくては)

爺様・ゴン様にロープによる確保をして頂きこわごわと登ります

中々思うルートに手が届きません

何とか上に上ったら力みすぎて体はガクガク

この後どうなるんだろう?

逞しいく頼りになるゴン様と爺様

 

爺様の滝際の御姿を観て、また背筋がゾク(そんな端危ないですよ)

私は観ているだけで怖くなり滝から少しづつ離れて行きます

次々と滝を率先して登られる爺様とゴン様

 

身軽な爺様と足の長いゴン様(私はそんなに足広げられましぇ~ん)

私は皆さんにサポートして頂きながら滝を登って行きます

おしりが大きい

今朝また爺様にわらじを頂き登って行きます(しっかりと喰い付いてます)

登るルートが難しい10mの滝

私「はい、巻きましょう」

爺様挑戦したそうでしたが結局皆で巻きました

沢から離れた巻き道

大きく山抜けした箇所

ここは倒木をくぐりながら進んで行きます

続く滝

ここで一服

ヨッピー様になしを頂きました(美味しかったー!)

先に登りサポートされている爺様

いろんな滝が有ります

古くなっていたんで来ている堰堤

前回、ここをとぼとぼ様登られていた

今回は巻きます

少しづつ崩れている石組の堰堤

{爺様のヘルメットバージョンアップされています(ウルトラマンの様)}

ここは特に危なそう

巻きます巻きます(ジローさんじゃありませんが?)

最終の大きな滝

ここで皆さんと記念撮影(ハイ、チーズ)

 又、先にゴン様・爺様登られていきます

へばりつく爺様(水は気持良いですよ)

またまた、サポートされている爺様

だんだん水量が少なくなってきました

11時23分~49分 郵便道(高天道)水のみ場

ここでゆっくり着替えや山靴に履き替えます

そこから少し行って郵便道

約500段の階段を登って山頂に向かいます

爺様、登りの山道や階段は苦手です

階段を登るとき冗談も出てきません

階段の上で皆さん待っています

爺様、へろへろ

12時26分~13時5分

国見城跡でゆっくりと食事休憩

下山は郵便道階段横の道を歩きます

見えてきました登り始めの滝の前

14時29分 駐車場到着

お疲れ様でした

皆様、今日は大変お世話になりました

又、どこか連れて行って下さいね!!

今日の歩数(万歩計忘れちゃった)

距離は12.4Km

今日は怖い処もありましたがめっちゃ楽しかったです

でも、これ以上のところとなると付いて行けるんだろうか??

高所恐怖症克服しなくては(ん~ん、難しい?)

今回のルート

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今日はヤッパリ沢

2007年09月09日 | Weblog

昨日結局、大阪に帰るつもりが友だちの家に泊まってしまった

お酒を飲みなおした後シャワーを浴びたらもう、うとうと

気がついたら朝6時頃

顔を洗い身支度を終え友達を起こさないようにこそっと出てきた

昨日はありがとう御座いました、また歩きに行こうね

朝7時、大阪に向かう快速電車の中

コンビニで買ったおにぎりを食べながら

しかし昨日は熱かったな~

今日は帰ったらやっぱり金剛の沢歩き行こうかな?

9時前、家に帰り着きシャワーを浴び

少し用事を済ませて

いざ、金剛へ

途中、近くの○ナンに行き地下足袋とヘルメットを購入

今回は以前から行きたいと思っていた西谷へ

10時45分 水越峠到着

10時50分 軽く準備を整え出発

11時6分 西谷の沢の入口手前

地下足袋を履く(なかなかフックが掛からない)

わらじを履く(今日はばっちり、しっかりと履けた)

しっかし、地下足袋履くのに時間掛ったな

11時22分 西谷の沢に入る

昨日の金勝と違い水が冷たい(気持ちいい~い)

爺々様たちが歩かれていた写真を思い出す

ここはRIKO様が大きく足を広げられ登られていた

私、足が攣らなくて良かった(体が硬いので)

沢山の小滝が有ります

倒木も沢山

あっ、ここは爺々様・RIKO様がシャワークライミング

私もずぶ濡れになりながら気持ち良さを実感!

水も少なくなってきました

 

12時24分~37分 少し歩いて開けたところ

ずぶ濡れになったズボンとパンツを履き換え

あっしまった、着替えのシャツ忘れた(まっ、良いか)

そこから少しの間植林の間を歩きます 

13時16分~38分 山頂で遅い昼食

下山は青崩道から以前B様に教えて頂いた激下りへ

途中の緑のトンネル

丁度この時雨が(大丈夫、緑の屋根が有ります)

雨は少しして止みました

14時26分 石ブテ尾根入口横の沢

地下足袋とわらじを洗い、そして顔も

やっぱり沢は良い

 14時39分 車に到着!

無事帰って来ました、今日もありがとう御座いました

今日は○友会の焼き肉例会が園地で行われている

その例会に炉端のメンバーも沢山参加されているので

途中、法香様に西谷を歩いていたことをメールすると

「とぼとぼ様が東谷から丸滝を歩かれている」と連絡が有る

下山中の石ブテ尾根入口付近からきょろきょろしながら

車のところまで帰ってくるが見当たらない

そらそうだ!今日は私、遅くからの出勤

とぼとぼ様の事だから朝早く来られてもう帰られたのだろうな

金剛は良い、山の仲間たちが金剛のいろんな処で楽しんでいる

それが分かるとこっちも嬉しくなり、また力になる

又、来週も楽しみに来るのでよろしく!

 ・

今回の歩数13,204歩(距離は10.1Km)

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番外編 隠れ家へ

2007年09月08日 | Weblog

16時42分 「和彩 まるまた」到着

実は予約17時30分だったのですが駐車場に着いたのが16時過ぎ

少し早いがお店に電話して早く行ってもいいか伺ってみた

すると御主人、快く受け入れてくれて早めに訪問する事が出来ました

本当はお店の夜のオープンも17時30分からなのに

準備も途中だろうに助かりました

何せビールが早く飲みたくて!

前回、メイン料理を紹介し忘れたのでここで簡単に紹介

(全然、コース内容が違います)

今回は奮発して一番いい会席料理を堪能する事に

(前回は姉のおごり)

先ずは喉の渇きを潤すビール・ビール

「カンパーイ」 一気に二杯

先ずは前菜

お~、三重になっています

私、何時もの晩酌だとこのぐらいの量しか食べない(これが始まり)

この時点から焼酎を飲み出す

続いての副菜

前菜をまだ半分も食べていないのに来ました

(写真はある程度前菜を食べてから写しました、なんか汚い)

(片付けてから写せばいいのに)

Aさんはとっくに食べ終わっている

私が食べるの遅いのダ

(焼酎はガンガン飲んでます)

やっと食べ終え魚介類のお刺身と近江牛の刺身

それと松茸のお吸い物

飲むのと一緒に食べるのもペースを上げます

ほっぺがとろけるほどどれも美味しい

煮物

写真を撮るのがへたくそ、美味しそうに写せない

煮込んだ冬瓜の中に大きな厚い近江牛とその他の野菜

スプーンで周囲を削ぎながら他のものと一緒に食べます

これまた抜群に美味しい

 焼き物

もう秋、アケビの器の中にお肉の焼き物と

魚の焼き物(この魚なんだっけ?)

相変わらずガンガン焼酎飲んでます

と、このころ姉からメールが

「仕事が終わったので迎えに行く、お腹もすいた」だって

お店の人に何か作って頂けるように頼み私は飲みます

そうしていると姉が到着

この時点から私何が何やら

その後もいろいろ出たのですがもう写真を撮るの忘れてしましました

送ってくれるとわかったらなおさら飲まなくては

でも、ここのご主人写真には写し忘れましたがトマト料理に工夫が

前回もそうだったが今回も全然違う作り方で美味しく食べさせてくれる

(前回はデザート、私甘そうなので後輩に)

(でも、野菜嫌いの後輩が美味しそうに食べていた)

なんか姉貴が来てからハチャメチャになってしまい食事終了

会計も終わり帰る事に

で気がつくといお客さん私たちだけ、貸し切りだ

ここのお店、完全予約制なのにあまり広告も出していない

確か今年の3月頃にオープンされているのですが

実家の母屋を改装してお店をオープン?

地元の旬の野菜を使った料理

もっと沢山来て欲しいな

でも、そうすると隠れ家になりにくいか

(ここのお店の詳しいことは6月8日の記事をご覧ください)

 ・

店を出て駅まで送ってもらうつもりが

Aさんの弟のY君(私の同窓生)の家に送ってもらう事に

2次会だ・・・

酔っ払って   ま~~ス   ^_^;

 

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天然岩盤浴?

2007年09月08日 | Weblog

今回は以前、番外編で振れた隠れ家的な御食事処で

「山への帰りに寄りたいな」

の約束を果たすため近くにある金勝アルプスを歩く事に

今回は幼馴染のAさんと二人の登山である

朝9時前、草津駅で合流しバスに乗り込む

(今回は山の後お酒を飲むので珍しくバスである)

9時20頃 上桐生バス停到着

9時33分 登山開始

オランダ堰堤

日本で最初に作られた砂防ダム

近くの中学校の生徒が部活のランニングでここまで来て川で戯れている

(一時の休息、冷たい水が気持ちよさそう)

そこから少し歩いていると川が濁ってきた

少し歩いた所で第二名神の工事が行われている

 

道路の下のトンネルと抜けると奇麗な川に戻った

魚も泳いでいます

川の水は奇麗なのですがなぜかこの部分だけ岩が奇麗なピンク色?

(不思議こんなの見たことない)

色とりどりのキノコ

 

白・赤・黄色

なだらかな山道をのんびりと歩く

少し険しくなってきたら

10時58分 狛坂磨涯仏

少し歩いて展望の良い処に

11時15分 国見岩到着

周辺の景色を一望できる

耳岩と天狗岩の間から近江富士である三上山を望むことが出来る

ここから大変な暑さに苦しむ事に(木陰があまりない)

11時30分 重ね岩

(なんか不思議ですね)

11時52分~12時16分 白石峰(食事休憩)

こんな山の上になぜ登山者カードのポストが?(栗東市寄贈)

一応意見箱ともなっているようですが

誰が確認しに来るんだろうか?

少しそれて

12時19分 茶沸観音

ここでUターンして天狗岩の方向に

途中、ごろごろと奇岩がいっぱい

12時30分~38分 耳岩

この上に高所恐怖症の二人、安全なところまで登ります

一番上に立てませんでした!

「しっかし暑いな~、岩に触れるとまた暑い」

岩の上に立つ岩(景色良さそう)

12時45分~13時8分 天狗岩

私は上まで登りましたがAさんは高い処は苦手と下で待つ事に

変な形ですがここを登って行きます

上から下を見ると、変な形

少し下って天狗岩を望む

人影が見えますね、あれが頂上(約6帖ほどのスペースです)

時間が有るので少しそれて白糸の滝を見に行く事に

(Aさんの体力も考えず引っ張って行きます)

舗装路に出てここを下って行きます

アスファルトの上大変な熱さ!!

少し下った処に川が流れている「やった、やっと水だ」

その川で顔を洗ってタオルも洗う(気持ちい~い)

14時8分 白糸の滝

着いてみるとAさんが来ない?途中まで付いて来てたのに

急いで上にあがって行くと途中の急な階段の上で座りこんでいる

この階段を降りると登る事が辛いとそこで待っていた

Aさんもうそろそろ限界になってきている

くたくたのAさんを引っ張って行かなければ

14時45分 やっと元の山道に

戻ってみるとよけいに暑く感じてくる

休憩するにも木陰が無い

岩の上に座ると黒い岩が焼けていて、まるで岩盤浴のよう

下山をはじめているがなかなか木陰にたどり着かない

落ヶ滝に下る途中、奇麗な川の壺が

また、ここで顔を洗って生き返る

15時27分~39分 落ヶ滝

水は思ったより少ないがほっとする

この滝の上に大蛇が居るそうな?

16時丁度 奥池

涼しげな秋の装いですが?

16時4分~25分 キャンプ場駐車場トイレ前ベンチ

やっと降りて来ました

お疲れ様でした

この山はこのようにして今のようになったようです

結局、この奇岩は伐採によって土が流れてしまい

残った岩達が長年の風雨にさらされこの造形になったようです

さて、予約している隠れ家に食事(飲みに)に行きますか

16時28分 バス停到着

ここから店までバスを使っても良いのですが

体力も少し戻った事だし歩いて行きますか

(御店まで1.1Km)

のんびり歩きます

やっとお店が見えてきた

16時42分 「和彩 まるまた」到着!

ビッ  ビ~る~~!!

今回の歩数は・・・

最初歩数計を付けるのを忘れてしまし途中から

国見岩からですが15,742歩

(たぶん22,000歩くらいだろうか?)

距離は14.5Km

今回の歩行ルート

 

しっかしこの山、暑い時に行くべきでない

高度もあまりないので下界と温度があまり変わらないし木陰がない

干からびてしまう

今度はもう少し涼しくなってから歩きたいな!

 

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妙見谷で初わらじ

2007年09月02日 | Weblog

朝6時前隣近所の騒がしさに目が覚める

夏休みの最終日曜日からなのか若者たちが一晩中騒いでいた

夜中から朝早くと、いきなり大きく叫ぶのはやめて欲しいものだ!

なんて、昔は私も少しは羽目を外していたかな?

結局、今朝も早く目が覚めたので金剛に早めに行ってみるか

そうだ!爺様たち今回も高天谷に挑戦されるんじゃないかな

たぶん、8時に高天彦神社集合じゃないだろうか

いきなり行って驚かしてみようか

(居てなかったら一人で歩くのもいいし)

なんて思いながら準備をしだす

あちゃ~!今日も来てしまった。何時ものやつ(お腹ごろごろ)

 昨日、控え目に飲んだつもりだったが

(最近ますます胃腸が弱くなったような?)

と云うわけで家を出たのはマラソンを観てから

 家を出たのが遅かったので今回は妙見谷

わらじ初挑戦の沢登

妙見谷に入って堰堤を越えたところでわらじに履き換える

以前、炉端の会off会で時爺様に頂いたわらじ試作品

なかなか決まっているかな?

いきなりなめるように流れる滝

手で触ってみると少し滑るような感覚

でもわらじ歩いてみると滑らない!!

鉄砲のように流れる滝が目の前に

ズボンは最初からずぶ濡れに(冷たくて気持良い)

途中で右足のわらじが脱げてしまう

右足だけ違う結び方に

今日の妙見滝、いつも歩かない沢の中から撮影

何時もと違い、また良い眺め!

滝を超えると今度は左足のわらじも脱げてしまう?

最初の結び方ネットで調べ一番薦める結び方だったが?

結局、足にしっかりくっつく結び方に

これからは順調

最初よりつるつる滑る小滝も滑ることなく歩くことが出来ました

 

わらじ初挑戦、中々収穫の有る登りになりました

次回はもっと良い結び方勉強しておこう

沢も終わり靴を履き換え山頂にたどり着く

もう爺様たち下山されているだろうな~

と、思っていると

捺印所前で爺様たち5人と遭遇

(奈良の爺々様、とぼとぼ様、ゴン様、ヨッピー様、RIKO様)

国見城跡広場でゆっくりと昼食をされ引き揚げる途中

皆様いい笑顔されている

やっぱり高天谷歩かれていた

ここで少しの間話を交わす

(又、ごろごろで家を出るの遅くなったことなど)

 次回は一緒に歩きたいな~

なんて、思っているが最近なんか予定が詰まっている

御一緒出来るのは何時になるものか??

その後

井戸で顔を洗い

そのまま千早側下山道で好きなタカハタ谷から下山

今回は記録していないのでこれで終わり

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