もしかしたら次の出版が出来るかもしれない・・・。
のために夏の風物詩をストックしておかなくてはなりません。
何かしら忙しく出かけられない。
綾部に行ったときがチャンスだったのだけれど・・・。
動けず・・・。
で、昨日は近くの山あいに行くことにしました。
楠木正成で有名な千早赤坂村あたりにターゲットを絞りました。
もうすぐここも河内長野市に組み込まれる事になります。
新たな歴史に翻弄されるわけです。
夏といっても何を?
ま、とりあえず作物・・・?
夏祭りの準備をしていましたが、どうも趣味が合わないし・・・。
結局、地元の作物売り場で野菜を買うだけの結果に終わりました。
長いずいき 千早赤阪の棚田
ぜんぜん甘くない瓜でした。昔はこんなのだったのかなぁ。
今我が家ではまっている大きな大きな芋茎(ずいき)と、
なつかしのまくわ瓜を買いました。
ここは棚田の美しさで有名だそうで、下から眺めても曲線の美しさがわかります。
まだまだ夏探しに奔走しなくては・・・。