もうすでに本格的夏のど真ん中、髪を短くしに床屋さんへ行きました。
その間、さっちゃんはお留守番。
「早ければ1時間。お客さんがいれば2時間かかるかも」と言いおいて、出かけました。
それほど早くも遅くもなく戻ってくると、
僕が出かけた後に、さっちゃんが玄関を出た形跡が・・・・
あれれ? と思って家の中に入ると、
さっちゃん、「どこに行ってたの?」とちょっとむくれ顔。
「散髪してくるって言ったじゃん」とは言い返すも、
そんなこと忘れてしまってるさっちゃんには通用しませんね。
僕がどこへ行ってしまったのかが不安で玄関の外も見て回ったようです。
すぐにさっちゃんの気分も元に戻りましたが、
これくらいの留守番でも、何かしらの対策は必要なんでしょうね。
その間、さっちゃんはお留守番。
「早ければ1時間。お客さんがいれば2時間かかるかも」と言いおいて、出かけました。
それほど早くも遅くもなく戻ってくると、
僕が出かけた後に、さっちゃんが玄関を出た形跡が・・・・
あれれ? と思って家の中に入ると、
さっちゃん、「どこに行ってたの?」とちょっとむくれ顔。
「散髪してくるって言ったじゃん」とは言い返すも、
そんなこと忘れてしまってるさっちゃんには通用しませんね。
僕がどこへ行ってしまったのかが不安で玄関の外も見て回ったようです。
すぐにさっちゃんの気分も元に戻りましたが、
これくらいの留守番でも、何かしらの対策は必要なんでしょうね。