腰の状態も大丈夫なようですし、何よりもこんな猛暑日の連続ですから
今年になって初めて、さっちゃんと沢歩きに行くことにしました。
4年前に二人で歩いた矢沢本流。
今回はその矢沢本流を途中から熊倉沢へ入ることにしました。
さっちゃんは今は沢登りをする体力や技術を失っていますから、
熊倉沢を最後まで登るわけではありません。
林道が熊倉沢のすぐ横を通っているのですが、その林道があるところまでです。
沢歩きの様子は写真を見てください。
さっちゃんは僕が思っていたよりは元気にしっかりと歩きましたね。
歩きはじめのころ、さっちゃんポツリとこんなことを言ってました。
「前はもっとすごいところに行ってたのにね」と。
覚えてるんですね。
僕はさっちゃんに言ってあげました。
「そうだよ、さっちゃんはすごかったんだから」と。
帰りに打ち上げをした五日市の『音羽鮨』で聞いてみると、
やっぱり沢歩きをしたことは楽しかったみたいです。
▲矢沢本流はこんな感じの流れが続きます。さっちゃん、最初は久し振りなので歩くのも不安そうでしたが、しばらくすると僕の手助けなしに歩けるようになりました。
▲熊倉沢に入ると、沢幅は少し狭まり、足元の沢床が岩盤なことが多くなります。沢の風景もより美しくなり、傾斜もほんの少しですが増してきます。
▲小さな、1mもない、傾斜も緩い小滝が現れるようにもなります。さっちゃんは多分喜んでいるんでしょう。ちゃんと登って来ます。
今年になって初めて、さっちゃんと沢歩きに行くことにしました。
4年前に二人で歩いた矢沢本流。
今回はその矢沢本流を途中から熊倉沢へ入ることにしました。
さっちゃんは今は沢登りをする体力や技術を失っていますから、
熊倉沢を最後まで登るわけではありません。
林道が熊倉沢のすぐ横を通っているのですが、その林道があるところまでです。
沢歩きの様子は写真を見てください。
さっちゃんは僕が思っていたよりは元気にしっかりと歩きましたね。
歩きはじめのころ、さっちゃんポツリとこんなことを言ってました。
「前はもっとすごいところに行ってたのにね」と。
覚えてるんですね。
僕はさっちゃんに言ってあげました。
「そうだよ、さっちゃんはすごかったんだから」と。
帰りに打ち上げをした五日市の『音羽鮨』で聞いてみると、
やっぱり沢歩きをしたことは楽しかったみたいです。
▲矢沢本流はこんな感じの流れが続きます。さっちゃん、最初は久し振りなので歩くのも不安そうでしたが、しばらくすると僕の手助けなしに歩けるようになりました。
▲熊倉沢に入ると、沢幅は少し狭まり、足元の沢床が岩盤なことが多くなります。沢の風景もより美しくなり、傾斜もほんの少しですが増してきます。
▲小さな、1mもない、傾斜も緩い小滝が現れるようにもなります。さっちゃんは多分喜んでいるんでしょう。ちゃんと登って来ます。