僕が住んでいるここ東京の田舎は都心に比べると、気温が少し低いんでしょうね。
連日テレビでは都内の桜の見頃や満開の映像で溢れています。
でも、この辺りの桜はこれからが見頃。
さっちゃんは初めて開花した桜を見つけた興奮、次第に見頃に近づいて行くワクワク感、満開の桜の木の下に佇む悦び、
桜吹雪の儚く美しい風情、葉桜を眺めて今年の桜を振り返る追憶など、桜にまつわる多様な感動を心の中に溜めこみながら楽しむことは出来ません。
でも、その刹那刹那の桜の美しさに心楽しませることは出来るようです。
今日のブログは、僕の心の中の面倒な感情は抜きにして、桜の樹のそばで佇むさっちゃんのグラビア写真だと思ってください。
▲16:34。多摩川土手に下りてすぐの芝生の広場です。桜の樹が10数本あります。左の常緑樹はサザンカ。これも見事に咲きますよ。
▲16:35。芝生の広場のいちばん下流側の2本が何故か開花が進んでいます。5分か6分咲きくらいでしょうか?
▲16:39。多摩川と夕陽をバックにしてパチリ。右の遠くには奥多摩の大岳山や御岳山が見えています。
▲16:47。通る土手のすぐ横で、木の枝の伐採作業中でしたから、電動のこぎりの騒音を避けて、河川敷の藪の道に入りました。ここの踏み跡は細いですから手を繋がずに歩きます。
▲16:54。アパートで北風から守られた桜の樹。この桜も開花が進んでいます。
▲16:55。土手のすぐ下に桜並木が100mほど続いています。肉眼で見ると、これくらいの開花状況でも綺麗に見えています。
▲16:58。こんな感じの桜並木なんです。この下を歩いていちばん向こうまで行き、普通の人は通らない抜け道から帰りました。
連日テレビでは都内の桜の見頃や満開の映像で溢れています。
でも、この辺りの桜はこれからが見頃。
さっちゃんは初めて開花した桜を見つけた興奮、次第に見頃に近づいて行くワクワク感、満開の桜の木の下に佇む悦び、
桜吹雪の儚く美しい風情、葉桜を眺めて今年の桜を振り返る追憶など、桜にまつわる多様な感動を心の中に溜めこみながら楽しむことは出来ません。
でも、その刹那刹那の桜の美しさに心楽しませることは出来るようです。
今日のブログは、僕の心の中の面倒な感情は抜きにして、桜の樹のそばで佇むさっちゃんのグラビア写真だと思ってください。
▲16:34。多摩川土手に下りてすぐの芝生の広場です。桜の樹が10数本あります。左の常緑樹はサザンカ。これも見事に咲きますよ。
▲16:35。芝生の広場のいちばん下流側の2本が何故か開花が進んでいます。5分か6分咲きくらいでしょうか?
▲16:39。多摩川と夕陽をバックにしてパチリ。右の遠くには奥多摩の大岳山や御岳山が見えています。
▲16:47。通る土手のすぐ横で、木の枝の伐採作業中でしたから、電動のこぎりの騒音を避けて、河川敷の藪の道に入りました。ここの踏み跡は細いですから手を繋がずに歩きます。
▲16:54。アパートで北風から守られた桜の樹。この桜も開花が進んでいます。
▲16:55。土手のすぐ下に桜並木が100mほど続いています。肉眼で見ると、これくらいの開花状況でも綺麗に見えています。
▲16:58。こんな感じの桜並木なんです。この下を歩いていちばん向こうまで行き、普通の人は通らない抜け道から帰りました。