連休明け 2013-10-15 20:46:06 | 日記 台風の影響で、一日どんよりとした天気でした。 明日は外出する用事があるのですが、どうも降られそうです。 すっきり晴れてほしいな。雨の中を出掛けるのは、おっくうです。 娘は、昨夜実家から帰って来ました。 二人の生活は、今のところ順調です。 ちなみに今日の夕食は、焼サンマとお吸い物でした。 « 友人 | トップ | 見舞い »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (こんあいば) 2013-10-15 21:58:42 秋刀魚いいね。大根おろしにポン酢で食べるのが好き。お吸い物は、秋の王さまですか?娘さんと二人の生活楽しんでください。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-15 23:22:56 >こんあいばさん、秋刀魚は我ながら美味しかったですよ。お吸い物は、安売りの豆腐とワカメです(笑)。娘が学校の話を色々聞かせてくれますから、家の中が賑やかです。何だか、子どもに救われています。 返信する Unknown (しおりん) 2013-10-15 23:25:48 本当に雨の中出かけるのは嫌ですよね。娘さんと二人、どんなふうにすごしているのでしょうか^^うちの旦那はお吸い物なんて作ったことがないです。お米のとぎ方も知らないし、目玉焼きもアヤシイです。台所仕事ができる男の人はいいなぁ~って思います。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-16 08:06:48 >しおりんさん、僕らくらいまでの男は、家事をできないのが当然と思ってる人が多いですものね。僕は大学時代から一人暮らしだった関係で多少はできるだけで、料理はそんなに得意な訳でもないです。妻が入院して、家事が全部僕に来ると、今までも分担してやっていたつもりが、妻がやっていた部分がかなりあるのに気付かされます。主婦の仕事は大変です。しおりんさんも毎日凄く頑張っているのが、よく実感できます。くれぐれも無理しないでくださいね。 返信する Unknown (嫁) 2013-10-16 08:41:22 こんにちは^^良く頑張っておられますね^^世の男性はなかなか家事はしてくれません。さひょ君さんは当たり前のようにされている事でも世間ではとてもとても・・・しかも、そんな中でも奥様に感謝されてますし・・・本当に頭が下がります。最近、ケアマネさんや訪問看護師さん、心療内科の看護師さんに「良くされておられますね。なかなかできないものですよ。頑張りすぎないように。」と言われることがありますが、私自身は??へっ??全然、頑張ってるつもりはなく、目の前に起こる事を対処しているだけなんですが・・・でも確かに身体はついてきません(苦笑)お互いに身体には気をつけましょうね。 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-16 12:17:09 >嫁さんに褒められると、照れます。嫁さんこそ、毎日凄くよくされています。ケアマネさんや看護師さんの言う通りですよ。僕は最低限、生活に支障のない範囲しかしませんから。大したことはしていません。妻には、僕みたいな人間と結婚してくれたこと自体を感謝してます。 返信する Unknown (さくら) 2013-10-16 15:55:23 笑い話と読んで下さいね。息子達にも同じことを想うのですが・・・。「僕がやるよ」「僕がやってあげるよ」「手伝うよ」そんな言葉は可笑しいではないかと言う話しを聞いたのです。最初は二人で生きていくことを決めたんですもんね。でもいつの間にか暗黙のうちに家の中のことについては、男の人は手伝う側に立ってしまっているらしいのです。手伝いではなく自分の生活ですもんね^^勿論仕事を抱えてのことですから、否応なくと言うこともあるでしょうけれど、時々そんなことと向き合う機会を持つことは大切な気がしました。長男は、子育てと関わりたいと想い転職をしました。外資系の海外勤務とか仕事のやりがいとか出世より、子育てに携わりたいという想いの方が強かったようです。それが彼にとって何よりもの幸せだと感じてのことだったようです。さひょ君はもしかすると幸せかも知れません。お嬢さんとの濃密な時間を持てているのですから。でも頑張り過ぎないでくださいね。離れていてもお嬢さんにはママがちゃんといるのですから。一人二役なんて無理なさらずに{クローバー}感性豊かなさひょ君とママさんの子供ですからお嬢さんの成長も楽しみです{クローバー} 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-16 21:32:32 >さくらさん、共働きが当たり前の時代に、家事を女性だけが負担する理由はないですよね。それに、おっしゃる通り、二人の生活です。「手伝うよ」という感覚がおかしいと、僕も思います。ご長男は立派ですね。リストラ全盛のこの時代、子育てに関わることを理由に転職するのは、大変な勇気が要ったことと思います。きっと幸せな家庭になると思います。僕自身は、幸せだと感じています。無理はせず、妻と娘を大切にしたいと思います。 返信する Unknown (勇@hide MUSEUM行ってきた) 2013-10-16 21:37:07 こんな事を書けば、うちの父に申し訳ないのですが…本当にさひょ君さんは素敵です。さひょ君さんの娘に生まれたかった、と思うのは何度目だろう…うちは母が入院した時、家事は父の母である祖母に任せ、父と一緒にいた時間はほとんどありませんでした。(ちなみに祖母は兄を溺愛していたので、私はなかなか辛く寂しい日々でした…)父も父なりにどうすればいいか、いっぱいいっぱいだったんだと今なら思いますが、当時の私には、家から逃げてるようにしか見えなかった…。家にいるときも常にピリピリしていましたし。うちの父も料理してほしかったな~、例え下手だったとしても、その時の味は一生忘れないだろうし。だからさひょ君さんの娘さんも、今は寂しいとしても、必ずいい経験になると思います!こんなに立派なお父さんがいるんだもん!早く奥様が退院されて、一家団欒される事を願っています♪ 返信する Unknown (さひょ君) 2013-10-17 07:53:56 >勇@hide MUSEUM行ってきたさん、いつも勇さんの家族に対する想いに触れる度に切なくなります。本当に勇さんが僕の娘だったら、思う存分抱き締めて、勇は勇でいいんだって言ってあげられるのに。男が家庭を優先できるようになったのは、この数年のことです。それでもまだまだ社会の理解はありませんが。僕がいわゆる「イクメン」になった頃は、今より何倍も風当たりが強かったです。「職場に家庭の事情を持ち込むな」「甘えるな」と随分責められました。勇さんのお父さんにも、何かやむを得ない事情があったのかもしれません。いずれにしても、過去は変えられません。それよりは、これから自分らしく生きていくことに目を向けましょう。いつも応援しています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
お吸い物は、秋の王さまですか?
娘さんと二人の生活楽しんでください。
お吸い物は、安売りの豆腐とワカメです(笑)。
娘が学校の話を色々聞かせてくれますから、家の中が賑やかです。何だか、子どもに救われています。
娘さんと二人、どんなふうにすごしているのでしょうか^^
うちの旦那はお吸い物なんて作ったことがないです。
お米のとぎ方も知らないし、目玉焼きもアヤシイです。
台所仕事ができる男の人はいいなぁ~って思います。
僕は大学時代から一人暮らしだった関係で多少はできるだけで、料理はそんなに得意な訳でもないです。
妻が入院して、家事が全部僕に来ると、今までも分担してやっていたつもりが、妻がやっていた部分がかなりあるのに気付かされます。
主婦の仕事は大変です。しおりんさんも毎日凄く頑張っているのが、よく実感できます。くれぐれも無理しないでくださいね。
良く頑張っておられますね^^
世の男性はなかなか家事はしてくれません。
さひょ君さんは当たり前のようにされている事でも
世間ではとてもとても・・・
しかも、そんな中でも奥様に感謝されてますし・・・
本当に頭が下がります。
最近、ケアマネさんや訪問看護師さん、心療内科の
看護師さんに「良くされておられますね。なかなか
できないものですよ。頑張りすぎないように。」と
言われることがありますが、私自身は??へっ??
全然、頑張ってるつもりはなく、目の前に起こる事を
対処しているだけなんですが・・・
でも確かに身体はついてきません(苦笑)
お互いに身体には気をつけましょうね。
嫁さんこそ、毎日凄くよくされています。ケアマネさんや看護師さんの言う通りですよ。
僕は最低限、生活に支障のない範囲しかしませんから。大したことはしていません。
妻には、僕みたいな人間と結婚してくれたこと自体を感謝してます。
息子達にも同じことを想うのですが・・・。
「僕がやるよ」
「僕がやってあげるよ」
「手伝うよ」
そんな言葉は可笑しいではないかと言う話しを聞いたのです。
最初は二人で生きていくことを決めたんですもんね。
でもいつの間にか暗黙のうちに家の中のことについては、男の人は手伝う側に立ってしまっているらしいのです。手伝いではなく自分の生活ですもんね^^
勿論仕事を抱えてのことですから、否応なくと言うこともあるでしょうけれど、時々そんなことと向き合う機会を持つことは大切な気がしました。
長男は、子育てと関わりたいと想い転職をしました。外資系の海外勤務とか仕事のやりがいとか出世より、子育てに携わりたいという想いの方が強かったようです。それが彼にとって何よりもの幸せだと感じてのことだったようです。
さひょ君はもしかすると幸せかも知れません。
お嬢さんとの濃密な時間を持てているのですから。
でも頑張り過ぎないでくださいね。
離れていてもお嬢さんにはママがちゃんといるのですから。
一人二役なんて無理なさらずに{クローバー}
感性豊かなさひょ君とママさんの子供ですからお嬢さんの成長も楽しみです{クローバー}
ご長男は立派ですね。リストラ全盛のこの時代、子育てに関わることを理由に転職するのは、大変な勇気が要ったことと思います。きっと幸せな家庭になると思います。
僕自身は、幸せだと感じています。無理はせず、妻と娘を大切にしたいと思います。
本当にさひょ君さんは素敵です。
さひょ君さんの娘に生まれたかった、と思うのは何度目だろう…
うちは母が入院した時、家事は父の母である祖母に任せ、父と一緒にいた時間はほとんどありませんでした。
(ちなみに祖母は兄を溺愛していたので、私はなかなか辛く寂しい日々でした…)
父も父なりにどうすればいいか、いっぱいいっぱいだったんだと今なら思いますが、当時の私には、家から逃げてるようにしか見えなかった…。
家にいるときも常にピリピリしていましたし。
うちの父も料理してほしかったな~、例え下手だったとしても、その時の味は一生忘れないだろうし。
だからさひょ君さんの娘さんも、今は寂しいとしても、必ずいい経験になると思います!
こんなに立派なお父さんがいるんだもん!
早く奥様が退院されて、一家団欒される事を願っています♪
本当に勇さんが僕の娘だったら、思う存分抱き締めて、勇は勇でいいんだって言ってあげられるのに。
男が家庭を優先できるようになったのは、この数年のことです。それでもまだまだ社会の理解はありませんが。
僕がいわゆる「イクメン」になった頃は、今より何倍も風当たりが強かったです。「職場に家庭の事情を持ち込むな」「甘えるな」と随分責められました。
勇さんのお父さんにも、何かやむを得ない事情があったのかもしれません。いずれにしても、過去は変えられません。それよりは、これから自分らしく生きていくことに目を向けましょう。
いつも応援しています。